セルビア共和国大使館の長門ティヤナ大使秘書が12月26日、埼玉県富士見市の鶴瀬西交流センターで「セルビア語・セルビア料理教室」を開催しました。
この日は6組の親子が参加。前半はセルビア語教室が行われ、簡単なあいさつを学びました。後半の料理教室では、セルビアの家庭料理で定番のギバニッツァ(チーズパイ)のほか、ルスカ・サラタ(ロシア風サラダ)、クグリッツェ・サ・バデモム(アーモンドのチョコボール)を作りました。
料理教室には星野光弘市長と同市非常勤嘱託職員のアナ・ロゴさんも参加するなど、料理作りを楽しみながら交流を深めました。
写真提供:富士見市
写真提供:富士見市 |