大阪にて「ベオグラード万博2027」ビジネス活用セミナーを開催
18. 2月 2026.
2月12日、駐日セルビア共和国大使館は日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部との共催により、「ベオグラード万博2027」ビジネス活用セミナーを大阪にて開催いたしました。
上山在大阪セルビア名誉総領事や中島此花区長も出席された本セミナーは、大阪・関西万博から次なる開催地へと「万博のバトン」を繋ぐ重要な機会となりました。
アレクサンドラ・コバチュ駐日大使は、2027年に145周年を迎える日本との友好関係に触れ、近年の活発な投資実績や2025年12月の両国間投資協定の署名を背景に、経済協力のさらなる深化に期待を寄せました。現在セルビア政府は、万博を中核に据えた国家開発プログラム「未来への飛躍(Leap into the Future – Serbia 2027)」を推進しており、既に約130カ国から参加表明を得ています。大使は、大阪でのセルビア館の成功を振り返りつつ、2027年5月から開催されるベオグラード万博が「人類のためのあそび」というテーマの下、ICTや先端技術、国際連携を促進する広範な価値を持つと強調しました。
現在、ジェトロは日本館の出展・運営準備を進めており、今後も協賛企業の募集等が予定されています。本セミナーを通じ、セルビアの魅力的なビジネス環境と万博がもたらす新たな可能性への理解が深まることが期待されます。


