大阪で開催されたイベント「EXPO Reborn!」に駐日セルビア大使館が参加しました。

13. 10月 2026.
駐日セルビア共和国大使館は、2026年10月11日および12日、2025年大阪・関西万博)の閉幕1周年を記念して開催されたイベント「EXPO Reborn!」に参加しました。本イベントは、大阪府、大阪市、ならびに大阪にぎわい創出発信事業実行委員会の主催、2025年日本国際博覧会協会の協力のもと、大阪の展示会場「ATCホール」にて開催されました。

本イベントには、セルビア大使館のドラガナ・スパシッチ一等参事官、ならびに大使館職員の長門ティヤナおよび小山雅徳が参加しました。

セルビアの紹介ブースでは、来場者から高い関心が寄せられた「2027年ベオグラード国際認定博覧会(EXPO 2027 Belgrade)」に特に焦点が当てられました。来場者からは、特に日本からセルビアへの渡航手段や、会期中の観光ツアーの企画について多くの関心が寄せられました。一部の来場者からは、開会式に出席するために既に航空券とベオグラードの宿泊先を確保しているという声も聞かれました。

大使館職員の長門は、「セルビア、そして2027年ベオグラード万博へようこそ(Welcome to Serbia and Specialized EXPO 2027 Belgrade)」と題した日本語でのプレゼンテーションを行い、セルビアの概要、文化、観光の魅力、ガストロノミー(食文化)、ならびに2027年ベオグラード国際認定博覧会について紹介しました。このプレゼンテーションには約150名が参加しました。

セルビアブースには、大阪府の吉村洋文知事と大阪市の横山英幸市長が訪問しました。大使館のドラガナ・スパシッチ一等参事官は主催者らに歓迎の挨拶を述べ、2025年大阪・関西万博へのセルビアの参加について説明しました。その際、セルビアと日本の友好145周年を迎え、ベオグラードと横浜がそれぞれ「ベオグラードEXPO 2027」と「GREEN×EXPO 2027」を開催する2027年の重要性を強調しました。

ブースでは、セルビア政府観光局による日本語のプロモーション資料、2027年ベオグラード万博に関する資料や展示パネル、ニコラ・テスラに関する展示内容のほか、セルビアの文化、伝統工芸、郷土料理、ワインを紹介する資料が展示されました。

セルビア料理の提供は株式会社「中納言」が担当し、来場者に向けてセルビアの伝統的肉料理でる「チェヴァピ」やセルビアの伝統的な焼き菓子「ヴァニリツェ」が振る舞われました。

「EXPO Reborn!」への参加を通じて、大使館は日本におけるセルビアの紹介、ならびに文化・観光・食文化のポテンシャルや2027年ベオグラード万博のプロモーション活動を継続しました。2日間の会期中、本イベントには約2万人が来場しました。