大使館にてセルビアにインスパイアされた音楽アルバムのプロモーションコンサートを開催(2026年4月3日)

06. 4月 2026.
駐日セルビア共和国大使館において、セルビアにインスパイアされた新アルバム『蒼炎(そうえん) – Blue Flame』のプロモーションを目的とした、音楽ユニット「Trio Chaleur(トリオ・シャルール)」のコンサートが開催されました。同ユニットはこれまで何度もセルビア国内や当大使館で演奏しており、2022年のセルビア・日本友好140周年記念行事の際にも協力しています。

フルート奏者の斉藤由希氏、チェロ奏者の薄井信介氏、ピアニストの金益研二氏は、2名のゲストミュージシャンと共に、セルビア人作曲家の作品やセルビアの伝統曲(『タモ・ダレコ』、『ドリナ行進曲』)、そして自身の楽曲や編曲を披露しました。

挨拶の中で、コヴァチュ大使はアーティストたちの長年にわたる日本でのセルビア音楽・文化の振興、および両国間の文化協力の深化への貢献に対し感謝を述べました。大使は、音楽が個人、民族、国家の間の距離を近づけることの重要性を指摘し、それが日本も参加する2027年ベオグラード国際認定博覧会の2つの主要テーマのうちの1つとなることに言及しました。2027年は両国が友好関係145周年を迎える年でもあります。

上山直英在大阪セルビア名誉総領事は、日本セルビア協会の角崎利夫会長、自由民主党事務局の代表者、日本の人道・文化団体の代表者、女性ビジネスリーダーのためのメンタープログラム「J-Win」の参加者、その他大使館のパートナーや友人ら約40名のゲストを前に祝辞を述べました。演奏後のカクテルパーティーでは、ゲストにセルビアのワインや特産品が振る舞われました。