コヴァチュ大使と経済産業大臣政務官との会談、2026年4月23日
23. 4月 2026.
4月23日、アレクサンドラ・コヴァチュ駐日セルビア共和国大使は、小森卓郎経済産業大臣政務官と会談し、今後の二国間協力や現在進行中のプロジェクトの実施の可能性について議論しました。
コヴァチュ大使は、万博の組織及び調整において経済産業省が果たす重要な役割を念頭に、自国の首脳の訪問を伴う大阪・関西万博へのセルビアの参加が、二国間関係のさらなる発展に強力な弾みをつけたとの認識を示しました。また、二国間投資協定の署名と間近に迫った発効は、日本企業のセルビアに対する関心の継続に向けた重要な基盤を成すものであると述べました。
コヴァチュ大使は、特に、ベオグラードでの国際認定博(EXPO 2027)開催の重要性を強調し、セルビアの重要なパートナーである日本の参加に感謝の意を表しました。さらに、2027年はセルビアと日本の友好145周年にあたることに触れ、セルビアが同年開催の横浜国際園芸博覧会への参加準備を進めていることに言及したうえで、、これを経済および貿易協力の向上に寄与する機会と捉えていると述べました。
また、コヴァチュ大使は、再生可能エネルギー源の開発に特に焦点を当てたセルビアのエネルギー分野の開発計画についても説明し、この分野において日本が重要なパートナーとして認識されていることを強調しました。