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セルビア観光局
SIEPA

 

   
 
大使館のご案内
Opening hours
9:00 – 17:00 (Month - Gold)
10:00 – 13:00 (Consular business hours)
* Closed on Saturdays , Sundays, public holidays and Serbian public holidays .
 
Address
4-16-12 Takanawa, Minato-ku, Tokyo 108-0074
 
Telephone
03-3447-3571
 
FAX
03-3447-3573
 
E-mail
Inquiries in English and Serbian
srb.emb.japan@mfa.rs
 
Inquiries in Japanese
 
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セルビア・日本ビジネスクラブ(規約と加盟申請書)

 2023年12月、セルビアと日本の経済交流促進を目的に東京で「セルビア・日本ビジネスクラブ」が発足しました。

 同クラブの規約、および加盟のための申請書等は以下をご参照ください。

 加盟をご希望の場合はまずクラブ事務局の置かれている大使館までご連絡ください。

 

 セルビア・日本ビジネスクラブ規約:こちら

 クラブ加盟申請書:こちら

 加盟にあたっての誓約書:こちら


大使館公用車売却に関する入札公募

 

セルビア共和国大使館は、日本での公用車である日産ウィングロード・ステーションワゴン(2002年製)を入札公募にて販売することを告知致します。

開始価格は35,000円です。

入札は8月23日までで、srb.emb.japan@mfa.rs までお送りください。

詳細のお問い合わせは電話03-3447-3571までお願い致します。

また車の詳細につきましてはこちらにてご覧いただけます。

 

 

 


 
 
大阪にて2025年万国博覧会(EXPO)およびセルビア共和国パビリオンが正式に開幕(2025/4/12-13)
 
駐日セルビア共和国大使アレクサンドラ・コヴァチュは4月12日、大阪で開催された2025年万国博覧会(EXPO)の開幕式典に出席しました。今博覧会のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」です。
 
式典には日本の天皇陛下および総理大臣をはじめ、日本の政府高官のほか、参加160以上の国や国際機関の代表者が多数出席しました。
 
翌13日にはコヴァチュ大使が2025年万博セルビア政府ジェネラル・コミッショナーであるジャルコ・マリノヴィッチ氏、および2027年EXPO公社代表のドゥシャン・ボロヴチャニン氏とともにセルビア館の入り口でテープカットを行い、館内のインタラクティブ展示「遊びの社会」を視察しました。
 
セルビアのナショナルパビリオンには、初日だけで1万人を超える来場者が訪れました。
 
2025年万国博覧会は2025年4月13日から10月13日まで開催され、延べ2,800万人を超える来場者が見込まれています。
 
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アレクサンドラ・コヴァチュ大使、伏見博明氏の著書英語版出版記念レセプションに出席(2025/3/25)
 
アレクサンドラ・コヴァチュ駐日セルビア共和国大使は、伏見博明氏による著書『旧皇族の宗家・伏見宮家に生まれて』の英語版出版記念レセプションに出席いたしました。伏見氏は、伏見記念財団の理事長であり、またかつての日本の皇族でいらっしゃいます。
 
コヴァチュ大使は、著者である伏見氏に直接ご挨拶し、英語版出版のお祝いの言葉を伝える機会を持ちました。伏見氏は、伏見宮家第24代当主であり、ご先祖が19世紀に当時のセルビア王国を訪問されたという歴史的なご縁もあります。
 
この出版記念レセプションには、各国の外交団関係者、国会議員、そして日本の各界からの有識者が多数出席し、盛大に開催されました。
 
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セルビアの「FOODEX 2025」参加(2025/3/11-14)
 
2025年3月11日から14日まで、東京において第50回目となる記念すべき「FOODEX 2025」食品・飲料展示会が開催されました。今回の展示会には、74の国と地域、そして2,930社が参加しました。セルビアは2013年以来初めて参加し、セルビア商工会議所(PKS)およびセルビア開発庁(RAS)の主催により、12社がナショナルブースで自社製品を紹介しました。
 
セルビアの食品産業製品は「セルビアの味」というスローガンのもとで紹介され、主に冷凍フルーツ、オーガニックジャム、ジュース、菓子類、ベビーフード、トリュフ関連製品などが出展されました。参加企業は、Agropartner、Budimka、Cold Pressok、Damar Konfit、ITN Grupa、Laki、Master Food、Master Fruits、Minela、Pacom International、Sirogojno Company、Geneza です。展示会に参加したセルビア企業の多くはすでに日本への輸出実績を有しており、日本国内にパートナーやディストリビューターを持っています。展示会期間中、セルビア製品はこの分野で活動する日本企業から大変大きな関心を集め、多くの新しいビジネスコンタクトが築かれました。
 
展示会初日には、アレクサンドラ・コヴァチュ駐日セルビア大使がセルビアのナショナルブースを訪問し、「FOODEX 2025」の開会式および、この日本最大級の展示会の50周年記念レセプションにも出席しました。農林水産大臣政務官の山本佐知子氏や、日本能率協会をはじめとする主催者やパートナー団体の幹部との会談において、大使は両国間の経済関係が着実に発展していることを強調し、その発展にはセルビアのFOODEX 2025への参加、さらには今後開催される2025年大阪・関西万博への参加も大きく貢献していると述べました。
 
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