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セルビア観光局
SIEPA

 

   
 
大使館のご案内
Opening hours
9:00 – 17:00 (Month - Gold)
9:00 – 13:00 (Consular business hours)
* Closed on Saturdays , Sundays, public holidays and Serbian public holidays .
 
address
4-16-12 Takanawa, Minato-ku, Tokyo 108-0074
 
Telephone
03-3447-3571
 
FAX
03-3447-3573
 
E-mail
Inquiries in English and Serbian
srb.emb.japan@mfa.rs
 
Inquiries in Japanese
 
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安倍晋三元首相の死去を受け、セルビア共和国大統領より弔電が送られました(2022/7/8)
 
セルビア共和国のアレクサンダル・ヴチッチ大統領は安倍晋三元首相死去の報に接して弔電を送りました。大統領はその中で次のように述べています。
 
「安倍晋三氏の悲劇的な訃報を受け、深い悲しみを覚えると共に、未だに信じられないという気持ちです。安倍晋三氏は、類まれな政治家であり、同時代の様々な政治的課題に対し、真剣かつ責任ある姿勢で取り組み、国際政治の舞台に特別な遺産を残されました。
 
また安倍晋三氏は、セルビアと日本の関係の発展に計り知れない貢献をなされました。私たちは両国の平和協力と友好関係の発展と強化に多大な貢献をされた氏を称え、セルビア共和国綬章を授与したことを光栄に思っております。
 
セルビア共和国国民を代表し、また私個人として、日本国民の皆様と日本国政府、安倍晋三氏のご家族とご友人に深い哀悼の意を表するものです」
 
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【重要】外国人およびセルビア国籍保持者のセルビア入国にあたっての新型コロナ関連の規制措置が全廃されました!
セルビア政府が新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の国内侵入・拡大を防止するために、外国人およびセルビア国籍保持者のセルビア入国にあたって施行していた規制措置が全廃されました
 
詳しくはセルビア共和国外務省のHPをご参照下さい(英語)
 
 

 

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コヴァチュ大使、自民党の在京外交団向けのレセプションに参加(2023/11/30)
 
与党である自由民主党国際局の招きで、コヴァチュ大使は11月30日、欧州、中南米、アジア地域の44カ国の大使や外交団代表者を対象としたレセプションに出席しました。
 
コヴァチュ大使は、茂木敏充幹事長や伊藤達也国際局局長をはじめとする自民党の国際局幹部と懇談し、昨年祝われたセルビアと日本の友好関係140周年や昨今のセルビア政府閣僚の訪日、エネルギーからデジタル化までの様々な分野での協力関係の推進に向けたセルビア側の意欲、そして両国間の経済関係における現在の上昇傾向などについて説明しました。
 
レセプションの後にコヴァチュ大使は日本の伝統的な人形劇である文楽についてのプレゼンテーションにも参加し、出席者に向けて挨拶をしたほか、日本の文化遺産について学ぶ機会をいただいたことに感謝の意を述べました。
 
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東洋英和女学院大学でのセルビア・日本関係に関する講義(2023/11/24)
 
東洋英和女学院大学生涯学習センターでのセルビアに関する講義の一環として、当大使館の協力者である富永正明が昨年140周年を迎えたセルビアと日本の友好関係の歴史に関する特別講義を行いました。
 
この約60分にわたった講義では、両国国民の交流に関する様々な発見や、第一次世界大戦前後の両国間の協力、そして両大戦の戦間期や戦後の文化を通じた交流、そして二国間の政治対話と経済交流の発展などが紹介されました。
 
講演の後には紛争や自然災害における両国国民の連帯の事例についての質問が数多くあり、参加者の関心を引いていました。
 
 
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コヴァチュ大使、額賀福志郎衆議院議長と会談(2023/11/16)
 
セルビア共和国と日本の二国間関係を深めるためにアレクサンドラ・コヴァチュ駐日セルビア共和国大使は額賀福志郎衆議院議長を表敬訪問しました。セルビアと日本は、政治対話、議会間交流、経済協力の強化を通じて、友好関係を深めていきます。
 
コヴァチュ大使は、セルビアと日本の二国間関係全般が明確な上昇傾向にあると指摘し、これはセルビアと日本の140年にわたる友好関係の歴史、特に相互の連帯と顕在化した両国国民の間の無私の助け合いが特に寄与していると述べました。
 
昨年2022年にこの友好関係140周年を記念して様々な行事が行われたことで、日本からの組織的な支援が強化され、また民間レヴェルでもセルビアへの関心が高まり、セルビアと日本の経済・ビジネス関係のさらなる進展の余地が生まれました。
 
コヴァチュ大使は特に、大阪で2025年に開催される万国博覧会へのセルビアの参加、そしてそれに続くベオグラードでの2027年の認定博覧会の開催が、セルビアと日本の経済交流のための質の高い環境づくりに貢献すると指摘しました。
 
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