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イヴァナ・ゴルボヴィッチ=ドゥボカ公使、広島での第77回平和祈念式典に出席(2022/8/6)
 
イヴァナ・ゴルボヴィッチ=ドゥボカ公使は広島で開催された第77回平和祈念式典に出席し、1945年8月6日に投下された原子爆弾による犠牲者の方々に哀悼の意を捧げました。ゴルボヴィッチ=ドゥボカ公使は原爆慰霊碑への献花のほか、平和記念資料館では被爆時にまだ8歳の少女だった八幡照子さんによる痛切な証言を拝聴しました。また地元中学生の斉藤希愛來さんからは、世界に向けた平和メッセージを受け取りました。
 
イヴァナ・ゴルボヴィッチ=ドゥボカ公使が出席した平和祈念式典は公式には「広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式」と呼ばれ、犠牲者を追悼し、平和の大切さを訴えるために広島市が毎年8月6日に開催しているものです。
 
今年はアントニオ・グテーレス国連事務総長や岸田文雄首相をはじめ、日本に駐在する外国大使館および各国際機関の代表者たち100名以上が出席しました。
 

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イヴァナ・ゴルボヴィッチ=ドゥボカ公使がセルビアへの投資機会に関するセミナーに参加(2022/7/30)
 
セルビアと日本の友好関係140周年記念の一環として、イヴァナ・ゴルボヴィッチ=ドゥボカ公使は東京都中小企業診断士協会が主催するセルビアへの投資機会に関するオンラインセミナーに参加しました。
 
このセミナーは日本の中小企業や直接投資のコンサルタントに対し、セルビアが事業拡大のための有望な投資先であることをPRするために催されました。
 
セミナーではゴルボヴィッチ=ドゥボカ公使がセルビアと日本の関係史について紹介したほか、セルビア側からセルビア開発庁(RAS)上級顧問のアナ・ジェガラッツ氏とベオグラード大学准教授のディーヴナ・トゥリチコヴィッチ氏が参加し、セルビアの歴史や文化、投資の可能性などについて紹介しました。
 

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防府市市議会代表団が駐日セルビア共和国大使館を表敬訪問し、両国の協力関係を確認(2022/7/25)

 

東京オリンピックの準備期間中にセルビア女子バレーボール代表を受け入れた山口県・防府市の市議会議員代表団が、日本セルビア協会の長井忠会長と共に当大使館を訪問しました。

イヴァナ・ゴルボヴィッチ=ドゥボカ公使は防府市からの市議会議員代表団に対し、素晴らしく組織された受け入れ態勢や選手達への歓待、またセルビアとの紐帯の深化を目的とした諸活動について感謝の意を表しました。また防府市が行っているような活動が、今年140周年を迎える両国の友好関係の更なる発展に寄与していると称えました。

 

 

 


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アイオニック株式会社の西川満社長がイヴァナ・ゴルボヴィッチ=ドゥボカ公使と会談しました(2022/7/25)
 
7月25日アイオニック株式会社の西川満社長が大使館を訪問し、イヴァナ・ゴルボヴィッチ=ドゥボカ公使と会談しました。ゴルボヴィッチ=ドゥボカ公使は、アイオニック社がセルビアのパートナーであるVisHealth社と合弁会社を立ち上げたことを歓迎し、ペット用の口腔衛生製品の製造・販売という両社の新プロジェクトがイノベ分野を対象としたEUの支援を受けつつ成功することへの期待を表明しました。
 
イヴァナ・ゴルボヴィッチ=ドゥボカ公使はまた、このプロジェクトの成功のために大使館が引き続きアイオニック株式会社に必要な支援を提供していくことを約束しました。
 

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ゴルボビッチ=ドゥボカ公使の新潟県・柏崎市訪問(2022/7/26)
 
駐日セルビア共和国大使館のイヴァナ・ゴルボヴィッチ=ドゥボカ公使は、新潟県の柏崎市を訪問し、櫻井雅浩市長と会談しました。
 
ゴルボビッチ=ドゥボカ公使は櫻井市長に対し、東京オリンピックの前よりホストタウンとして柏崎市がセルビアの水球代表チームを受け入れ、選手たちがオリンピック本番にて金メダルを獲得できるような環境を作るなど、継続的な支援と熱意を注いだことに改めて謝意を表明しました。
また水球を通じて柏崎市とセルビアが結ばれたことは、両国および両国民の間に緊密な絆を築く上での質の高いモデルであると賞賛しました。
 
公使はまた、セルビアと日本の友好関係が140周年を迎える今年、スポーツや文化面での協力促進や経済関係の深化を支援する用意があることを伝えました。
 
またゴルボビッチ=ドゥボカ公使は「ぎおん柏崎まつり海の大花火大会」を訪れ、豪華絢爛な花火を堪能しました。
 

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日本セカンドライフ協会による大使館訪問(2022/7/26)
 
日本セカンドライフ協会(JASS)の協力のもと、大使館では同団体の会員の方々約20名を対象に、今回で3回目となるセルビアに関するプレゼンテーションを行いました。同協会は60歳以上の市民や年金生活者が集い、観光旅行の候補地として様々な国について学ぶなどの諸活動を行っている団体です。
当大使館の長門ティヤナは、セルビアの地理や歴史、観光地、文化財、無形文化遺産、スポーツ、著名なセルビア人の功績、伝統料理や飲み物などについて日本語で詳しく紹介しました。またプレゼンテーションの後にはセルビア観光局のプロモーション動画を上映し、関心を抱いた方々からの質問に答えました。
JAЅЅの北健二氏は、大使館を訪れセルビアをより身近に知る機会を得たことに対して、協会メンバーを代表して感謝の意を表しました。
 
 

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入札公募(駐日セルビア共和国大使館施設の改修工事の監督)

                       

               セルビア共和国
  駐日セルビア共和国大使館 
〒108-0074 東京都港区高輪4-16-12 
 
番号: 119 -11/2022 
日付: 2022年7月22日 
 
 セルビア共和国大使館及び領事館に於ける物品・役務・工事の調達案件に関する指令(番号:2712-2/16、2021年8月2日付)第15条に基づき、駐日セルビア共和国大使館は以下の通り公募する;
 
高額調達プロセスに於ける
入札公募
1)  調達対象の名称と内容: 
  駐日セルビア共和国大使館施設の改修工事の監督 
2) 調達対象が複数に区分される場合の区分数と各名称: 
  なし 
3) 選定基準:
  最も経済的な価格 
4) 入札書類の入手方法: 
  メールによる請求又は大使館内にて(秘密保持契約の上で) 
5) 提出方法: 
  郵便にて 
6)  入札審査の日時と場所、方法:
  2022年8月20日11時駐日セルビア共和国大使館にて、委員会審議 
7) 入札者による審議傍聴の為の条件
  委員会が傍聴を認めた場合、入札者に通知するものとする 
8) 連絡先: 
  三鸞グルイッチ
  電話/メール 03-3447-3571 /embassy.tokyo@mfa.rs 
 

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大使館施設の改修工事に伴う入札公募

                     

             セルビア共和国

    駐日セルビア共和国大使館 
〒108-0074 東京都港区高輪4-16-12 
 
 
番号: 119 -9/2022 
日付: 2022年7月22日 
 
 
 セルビア共和国大使館及び領事館に於ける物品・役務・工事の調達案件に関する指令(番号:2712-2/16、2021年8月2日付)第15条に基づき、駐日セルビア共和国大使館は以下の通り公募する;
 
高額調達プロセスに於ける
入札公募
 
1)  調達対象の名称と内容: 
  大使館施設の改修(フェーズ2) 
2) 調達対象が複数に区分される場合の区分数と各名称: 
  なし 
3) 選定基準:
  最も経済的な価格 
4) 入札書類の入手方法: 
  メールによる請求又は大使館内にて(秘密保持契約の上で) 
5) 提出方法: 
  郵便にて 
6)  入札審査の日時と場所、方法:
  2022年8月20日11時駐日セルビア共和国大使館にて、委員会審議 
7) 入札者による審議傍聴の為の条件
  委員会が傍聴を認めた場合、入札者に通知するものとする 
8) 連絡先: 
  三鸞グルイッチ
  電話/メール 03-3447-3571 /embassy.tokyo@mfa.rs 
 
 

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フジテレビ本社でセルビアのフェスティバル(2022/7/20)
 
コヴァチュ大使は7月20日、日本でも最も名高い民間メディア企業の一つ、フジテレビを訪問しました。同社はこの日、本社建物にて「セルビア・フェスティバル」を催しました。また社員食堂では松原食品株式会社によってレトルト食品として販売されているセルビア料理「ムチュカリッツァ」が振る舞われています。
 
コヴァチュ大使は、フジテレビのYouTubeチャンネル番組「World Buzz Cooking」にてセルビアの文化や料理が紹介されたことについて同社の経営陣に感謝の意を表しました。会談では本年セルビアと日本の友好関係が140周年を迎えるのを機に両者間の協力を深め、今後も共にセルビアのPRを行っていくことについて意見が交換されました。
 

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セルビア料理「パプリカシュ」が日本の市場にお目見え(2022/7/20)
 
福岡に本社を置く松原食品株式会社が2021年12月にセルビアの伝統料理「ムチカリッツァ」を日本のマーケットで販売し、大きな成功を収めましたが、今年7月20日にはレトルトのセルビア料理第2弾となる「パプリカシュ」の販売を開始しました。
 
コヴァチュ大使は松原食品から寄せられた信頼と、同社が日本でのセルビア料理の普及に引き続き取り組んでいることに対して謝辞を述べ、また今回登場する「パプリカシュ」についても「ムチュカリッツァ」と同様に販売の成功を祈りました。
 
「パプリカシュはセルビアでも特に北部で人気のある料理で、この地域では家庭ごとに独自のレシピを代々受け継いでいる」と大使は語っています。
 
「パプリカシュ」のパッケージには、セルビアと日本の友好140周年のロゴが描かれています。またレシピは当大使館の長門ティヤナが提供したものです。
 

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当大使館にてセルビアと日本のアート交流プロジェクト企画発表会を開催(2022/7/13)
 
8月12日にセルビアのヴォイヴォディナ州立現代美術館で開幕する日本の現代アーティストグループの作品展の企画発表会が、駐日セルビア共和国大使館にて開催されました。本展は欧州文化首都ノヴィサド及び「ドナウ・ダイアログ」プログラムの一環として、欧州文化首都に選ばれた都市と日本との文化交流に30年以上取り組んでいる非営利任意団体「EU・ジャパンフェスト日本委員会」の協力の下に実現するものです。
 
冒頭の挨拶を行ったコヴァチュ大使は出席者を歓迎し、セルビアと日本の友好関係140周年が祝われる年に、ノヴィサドで日本のアーティストによる展覧会が開催されることを嬉しく思うと語りました。またノヴィサドの欧州文化首都プロジェクトのコンセプトは「橋」にあり、普遍的な芸術表現を通じて異文化を知ることは、地理的に離れた国や人々の間に橋を築き、それを維持する最善の方法であると述べました。また“KIZUNA(絆)”助成金を通じてのEU・ジャパンフェスト日本委員会からの支援により、本展の作者とキュレーターが来日出来たことに感謝の意を表しました。
 
EU・ジャパンフェスト日本委員会のプログラムディレクターである箱田さおり氏は同委員会のプログラムについて説明し、欧州文化首都ノビサドとの間の協力関係が非常に実り豊かなものであることを強調しました。
 
展覧会の作者であるヴェスナ・ラティノヴィッチ氏とキュレーターのクセニヤ・マリンコヴィッチ氏、そして岡田智博氏は展覧会のコンセプトと内容を詳細にわたって説明し、本展がセルビアにおける日本の現代アーティストの作品を集めた最も重要で、且つ大規模な展覧会の一つであると語りました。
 
今回の企画発表会には、ギャラリストや美術史家、展示作品のアーティスト達が参加しました。
 

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コヴァチュ大使の広島公式訪問(2022/7/8)
 
欧州文化首都と日本の協力関係の発展に取り組む非営利任意団体、EU・ジャパンフェスト日本委員会の招きで、コヴァチュ大使は広島市を公式訪問しました。今年の欧州文化首都にセルビアの街ノヴィサドが選ばれており、同地での公演を来年に予定している広島の児童合唱団「千田パンフルート合唱隊」との交流を通じて広島との絆を深めることも目的でした。
 
松井一實市長への表敬訪問でコヴァチュ大使は、地域の和平と安定の為にセルビアが払っている努力や、セルビアと日本の間の政治対話と経済協力の強化を目指した取り組みの成果、そしてセルビアと広島との絆などを紹介しました。また今回の訪問の目的に触れ、「広島の中心部で活動する児童合唱団がノヴィ・サドでのイベントへの参加を通じ、今年140周年を迎えるセルビアと日本両国、及び両国民の関係強化に貢献することを期待する」と述べました。
 
松井市長との会談後に大使は広島平和記念資料館を訪れ、常設展示に関して豆谷利宏副館長から説明を受けました。その後大使は平和公園内にて献花を行っています。
 
同日夕にはコヴァチュ大使は南区民文化センターにてセルビアと日本との二国間関係に関する講演会を行いました。講演会の後には「千田パンフルート合唱隊」から大使の広島訪問への感謝の意を込めて数曲の演奏と合唱が披露され、また代表の島本裕充氏からは同合唱隊のノヴィサド公演に関しての説明がありました。
 

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安倍晋三元首相の死去を受けてのブルナビッチ首相からの弔電(2022/7/8)
 
セルビア共和国のアナ・ブルナビッチ首相は本日安倍晋三元首相死去の報を受け、弔電を送りました。
 
「安倍晋三氏は、首相在職時の様々な政治的課題に対して真摯かつ責任ある姿勢で取り組み、世界の政治情勢に特別な遺産を残されました。
 また安倍晋三氏は、セルビアと日本の二国間関係の発展に計り知れない貢献をなされており、私達も両国の平和協力と友好の発展と強化への多大なる貢献を称え、氏にセルビア共和国綬章を授与できたことは、大変光栄なことでした。
 セルビア共和国政府閣僚を代表して、また私個人の名で、友人たる日本国民の皆様と日本国政府に対して心からお悔やみ申し上げます」とブルナビッチ首相は述べています。 
 
 
 出典・写真:https://www.srbija.gov.rs
 
 

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安倍晋三元首相の死去を受け、セルビア共和国大統領より弔電が送られました(2022/7/8)
 
セルビア共和国のアレクサンダル・ヴチッチ大統領は安倍晋三元首相死去の報に接して弔電を送りました。大統領はその中で次のように述べています。
 
「安倍晋三氏の悲劇的な訃報を受け、深い悲しみを覚えると共に、未だに信じられないという気持ちです。安倍晋三氏は、類まれな政治家であり、同時代の様々な政治的課題に対し、真剣かつ責任ある姿勢で取り組み、国際政治の舞台に特別な遺産を残されました。
 
また安倍晋三氏は、セルビアと日本の関係の発展に計り知れない貢献をなされました。私たちは両国の平和協力と友好関係の発展と強化に多大な貢献をされた氏を称え、セルビア共和国綬章を授与したことを光栄に思っております。
 
セルビア共和国国民を代表し、また私個人として、日本国民の皆様と日本国政府、安倍晋三氏のご家族とご友人に深い哀悼の意を表するものです」
 

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コヴァチュ大使は青山学院大学国際センター代表者の方々と会談しました(2022/7/4)
 
コヴァチュ大使は、青山学院大学国際センター所長の小松靖彦教授と会談し、同学とセルビアの大学との協力関係や学生交換プログラムの可能性などについて話し合いました。
 
コヴァチュ大使は、本年のセルビアと日本の友好関係140周年という重要な祝賀行事は、両国の学術協力の深化について話し合う素晴らしい契機であると述べました。また大使はコロナ禍の後も、日本におけるセルビア人留学生の数、そしてセルビアへの留学を選択する日本人学生の数が増加することを希望すると語りました。
 
青山学院大学からは久保田進彦経営学部長、濱本嘉朗国際センター部長、瀧澤雄河国際交流コーディネーターも列席なされました。
 

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セルビア中部のクラグイェヴァッツ大学と和歌山大学との間で協力に関する覚書が締結されました(2022/7/1)
 
2022年7月1日、セルビア中部にある国立クラグイェヴァッツ大学と和歌山大学との間の協力に関する覚書が和歌山県和歌山市にて締結されました。
 
この締結に際してコヴァチュ大使はビデオメッセージを送り、今年友好関係140周年という重要な節目を迎えるセルビアと日本の関係強化のために、学術を通じての協力が重要であることを強調しました。また大使は「クラグイェヴァッツ大学がセルビアと特別な絆を持つ都市の大学と提携することを嬉しく思います」とも述べていますが、これは日本での初代名誉領事である上山英一郎氏や、その子孫で現在の名誉総領事を務める上山直英 大日本除虫菊社長が和歌山県の出身だからです。
 
和歌山大学の観光学部とクラグイェヴァッツ大学の観光・ホテル経営学部(在ブルニャチュカ・バーニャ)は、6月2日から4日にかけてセルビアのブルニャチュカ・バーニャにて開催された観光国際学術会議に和歌山大学観光学部がパートナーとして参加し、また同学部の著名な木川教授が講演者として参加するなど、既に協力関係が始まっています。
 

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コヴァチュ大使は仙台の東北学院大学を訪問しました(2022/6/28)
 
コヴァチュ大使は仙台で東北学院大学の大西晴樹学長と会談しました。
 
会談で両者は東北学院大学が昨年東ヨーロッパの大学としては初めてセルビアのベオグラード大学と交流協定を締結したことを歓迎しました。また両学間の学生交換プログラムの実現に向けて進められている準備に対しても評価の声が上がり、東北学院大学でのセルビア語学習の可能性についても意見が交換されました。
 
コヴァチュ大使は140年にわたる二国間の交流史の中で、セルビアと日本の関係強化にあたって学術界の交流が担ってきた役割を指摘し、その意味でも両学間の協定の締結に大きく貢献したセルビア中世文化遺産の専門家、鐸木道剛氏の役割に期待を表明しました。
 
 
 

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コヴァチュ大使はセラフィム大主教座下と会談しました(2022/6/28)

セルビア正教の聖ヴィトゥスの日(ヴィードヴダン)にコヴァチュ大使は仙台の生神女福音聖堂を訪れ、東日本主教々区のセラフィム座下と会談しました。

温かい雰囲気の中で行われた会談では、140年にわたるセルビアと日本の交流史の中で、セルビア正教会と日本正教会の友好関係が両国の友好促進にも貢献していることが確認され、また2011年に仙台を含む東北地方が東日本大震災に見舞われた際のセルビア市民からの連帯と援助が両国市民の絆を更に深める契機となったとの見解で一致しました。

コヴァチュ大使はセラフィム大主教がコソヴォ・メトヒヤで危機に晒されているセルビア人の宗教・文化遺産の保護を訴えられていることに謝意を表しました。

生神女福音聖堂ではセラフィム大主教から日本語に訳されたヴィソキ・デチャニ修道院のパンフレットやニコライ・ヴェリミーロヴィッチ主教の著作が紹介されました。

 

 
 
 

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セルビアと日本の友好関係140周年を記念してセルビア人在外居住者向けのレセプションを開催しました(2022/6/26)
 
セルビアと日本の友好関係140周年を記念して、駐日セルビア共和国大使館は日本のセルビア人在外居住者を対象にレセプションを開催し、100名以上のセルビア市民とその家族が出席しました。
 
コヴァチュ大使は、日本でセルビアという国や文化、習慣についての知識を広め、両国の絆を深めるために貢献した市民たちに感謝の意を表しました。また大使は今後も大使館が主催する活動や文化イベントに参加するよう呼びかけ、また母国との関係を深めるための在外居住者からの提案を歓迎すると語りました。コヴァチュ大使は今回の集いに集まった最年少のゲストたちや、大使館が今年1月から2週間ごとに開催している、在外居住者の子どもたち向けのオンライン・セルビア語ワークショップの参加者たちにも挨拶しています。
 
この日コヴァチュ大使は、二国間の友好関係記念行事のコンセプトロゴを手掛けたアーティストのマリヤナ・アンジェリッチ氏、長年にわたってセルビア語教師を務め、現在在外居住者の子どもたち向けのセルビア語ワークショップにボランティアとして参加している岡島アルマ氏、大使館の改築に献身的に関わった建築家のジェルジェ・ダーシッチ氏に感謝状を贈呈しました。
 
市民たちは、セルビアのブランデー「ラキヤ」やセルビア料理を楽しみながら、カジュアルな雰囲気の中でこの集いを楽しんでいました。
 
 
 

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セルビア共和国大使館にてセルビアワインの試飲会とアイヴァルの試食会が開催されました(2022/6/24)
 
駐日セルビア共和国大使館はセルビアワインの輸入業者、マコトインベストメンツとイベント企画会社、With Miiとの協力の下、セルビアワインの試飲会とアイヴァルの試食会を開催しました。
 
この日はセルビアと日本の友好関係140周年を記念してワイナリー「アレクサンドロヴィッチ」のワインに貼られる予定の、日本の有名アーティスト、岡部紫龍氏の手による特別ラベルが披露されました。
 
出席者を歓迎したアレクサンドラ・コヴァチュ大使は、二国間関係の重要な節目をこのような形で祝うことができたことを非常に嬉しく思うと語りました。またセルビアが非常に豊かなワインの伝統と文化を誇り、現在ワイン産業が急成長していること、またセルビアには受賞歴のある生産者や銘柄が沢山あることを強調しました。
 
イベントには30名以上の企業代表者や飲食業者が参加し、セルビアについての簡単なプレゼンテーションを受けた後、セルビアのワイン産地やブドウ品種、試飲したワインについてのマコトインベストメンツからの詳しい説明に耳を傾けていました。
 
 

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コヴァチュ大使は「J-Win Executiveメンタリングプログラム」のラップ・アップ・ミーティングに出席しました(2022/6/8)
 
コヴァチュ大使は6月8日、日本企業の要職にあるビジネスウーマンのための「J-Win Executiveメンタリングプログラム」のラップ・アップ・ミーティングに参加しました。
この会合で参加者たちは、プログラムを通じての数々の貴重な体験への感謝の意を表しつつ、メンターである外国大使との共同作業の中で得た経験を2つのパネルにて発表しました。参加者たちは「このプログラムに参加したことで、自分たちの周囲や地域、さらには更に広範な社会での変革に向けてより積極的な役割を果たす必要性を実感した」と語っていました。
コヴァチュ大使を含む各国大使はメンターとして、参加者の当面の進捗状況や、プログラムの将来についての感想や期待、提言などを表明しました。その中で包括的なアプローチと多様性の強化に向けて、若いスタッフや男性の代表者を含めることなどが提案されました。
J-Winの内永ゆか子理事長は2回目となる本プログラムの実現に感謝し「10月から始まる3回目のプログラムにも各国大使が継続して参加するよう期待する」と述べました。
 

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コヴァチュ大使は小池百合子東京都知事を表敬訪問しました(2022/6/21)
 
2期にわたる任期を務める初の女性都知事との今回の会談で、両者はセルビアと日本の友好関係140周年の祝賀行事が両国の関係全般を更に進展させる契機となることへの期待を表明しました。またコヴァチュ大使はこれまでの長い交流史の中で示され、また今日の私たちも受け継いでいる、両国民の間の連帯精神の遺産についても触れています。
 
更に大使は、最近のセルビアの成長ぶりを物語る経済指標と日本企業による対セルビア投資の現状を紹介し、男女平等やデジタル化、コロナへの取り組みといった分野でセルビアが達成した数々の成果を紹介しました。
 
コヴァチュ大使はセルビア代表も参加した夏季オリンピック大会を成功裏に開催した東京都と小池知事を称え、東京都およびオリンピック期間中にセルビアのオリンピック選手たちを受け入れた日本全国の都道府県との協力関係を更に発展させることを提唱しました。
 
 

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セルビア・日本友好関係140周年記念コンサート&展示会「芸術で繋ぐ両国の人びとの心」参加者を対象にレセプションを開催しました(2022/6/20)
 
2022年6月20日、駐日セルビア共和国大使館は2022年4月にセルビアと日本の友好関係140周年を記念して開催された展覧会とコンサート「芸術で繋ぐ両国の人びとの心」の参加者を対象にレセプションを開催しました。
 
このレセプションにはフルート奏者の齋藤友紀さん、チェリストの薄井信介さん、ピアニストの金益研二さん、東京外国語大学のフォークロア・アンサンブル「シランガン」のメンバーの皆さん、写真家の狩野剛史さん、そしてイベントの開催に協力したセルビア日本音楽交流推進の会、日本セルビア協会、日本写真家協会、港区役所の代表の方々、またボランティアとして参加した東洋英和女学院大学と青山学院大学の教授や学生の皆さんが出席しました。
 
コヴァチュ大使は来賓の方々に対して「芸術で繋ぐ両国の人びとの心」への参加のみならず、長年にわたる日本でセルビアの文化・芸術の普及への貢献に対して深く感謝の意を表し、今回のイベントに参画された方々の役割や才能、情熱が、今年のセルビアと日本両国での重要な祝賀行事の成功に貢献したと讃えました。
 
レセプションでは「芸術で繋ぐ両国の人びとの心」の映像が流れる中、来賓の方々はセルビア産ブランデーの「ラキヤ」やセルビアの特産品、デザートなどを試されていました。
 

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アレクサンドラ・コヴァチュ大使は、上杉謙太郎外務大臣政務官を表敬訪問しました(2022/6/14)
 
この表敬訪問の中でコヴァチュ大使は、今年のセルビアと日本の友好関係140周年に伴う記念行事が、二国間の関係をさらに前進させる契機となることへの期待を表明しました。「両国の長い友好関係の歴史の中では数々の困難な時期もあったものの、戦争や自然災害といった困難な状況下に両国の市民の間で示された連帯は両国の関係の強化に多大な影響を与えた」と語りました。
 
またコヴァチ大使はこれまでの日本からの様々な支援に対して改めて感謝の意を表し、二国間の政治対話の強化が日本の投資の増加、ひいてはセルビアの経済発展に寄与していることを指摘しました。
 
コヴァチ大使はまたセルビアが今後も欧州の道を歩み続け、地域の平和と安定の維持・促進に引き続き力強く関与していくことを強調し、セルビアの欧州統合プロセスや、対西バルカン協力イニシアチブの枠組みにおける日本の支援を高く評価しました。
 
大使はセルビアと日本が共有する普遍的価値観についても触れ、「ウクライナ危機にあたってもセルビアが様々な支援モデルを通じて国際社会における連帯の精神に大きく寄与したことを確信している」と語りました。
 
 
 
 
 

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セルビアと日本の友好関係140周年の祝賀式典が開催されました(2022/6/14)
 
本日セルビア共和国外務省にて、セルビアと日本の友好関係140周年を記念しての式典が開催されました。
 
この式典ではニコラ・セラコヴィッチ外務大臣をはじめ、「セルビア郵便」社のゾラン・ジョルジェヴィッチ社長、在セルビア日本国大使館の勝亦孝彦大使が祝辞を述べられました。
 
 
セラコヴィッチ外相は祝辞の中で、両国の友好関係は1882年にセルビアのミラン・オブレノヴィッチ国王と日本の明治天皇が初めて書簡を交わした日から始まっていると述べ、セルビアと日本が19世紀末から20世紀初頭にかけての時期に始め、今日に至るまで育んできたような交流や協力関係を誇れる国は、世界でもそう多くはないだろうと誇らしく述べました。 
 
セラコヴィッチ外相は「これまでの140年間には二つの大戦などの激動の歴史的出来事や経済危機などがありましたが、セルビアと日本はその殆どの時期において、今日私たちが誇りに出来るような交流と協力関係を育んできました」と述べ、両国を隔てる地理的な距離は、協力と友情を推し進めていくという両国の願いには全く無縁であったと付け加えました。
 
セラコヴィッチは外相はまた、今日の両国間の協力関係は、多方面にわたって成功裏に発展しており、両国の政府高官の相互訪問を通じて開かれた政治対話が行われていると述べました。一例として近年セルビアを安倍晋三首相や河野太郎外務大臣が訪問したことや、アナ・ブルナヴィッチ首相が徳仁陛下の即位式に参列したことを挙げ、セルビアが日本との協力関係の更なる強化を目指して今後も交流を密にしていくと語りました。
 
「セルビア共和国と日本が経済分野での協力においても大きな成果を上げ、また数多くの日本企業がセルビアに進出することのメリットを認識していることを大変嬉しく思います」とセラコヴィッチ外相は述べ、セルビアが日本からの新たな投資家に対し、ビジネスベンチャーに必要なあらゆる支援を提供する用意があることを強調しました。
 
またセラコヴィッチ外相は祝辞の中で、セルビアと日本がそれぞれ困難な時期にあった際も両国の市民は常に共にあったと指摘し、1999年のNATOによる侵攻があった際には日本国大使は侵攻の続いた78日間継続してセルビア市民と共にいた数少ない外国大使の一人であったこと、また2011年の東日本大震災の際はセルビア市民の間に並外れた連帯感が呼び起こされ、災難に見舞われた日本の友人たちを助ける動きが国内に広がったことを紹介しました。
 
「ベオグラードの市民は皆、日本から贈られた黄色いバスのことを知っています。この”ヤパーナッツ(日本人)”の名で親しまれるバスはこれまでの20年間における日本からの無私の寄付と援助の象徴です。これまで日本からセルビアに提供された寄付や私たちにとっても条件の良い円借款、技術支援を含む援助といったものは総額で5億800万ユーロを超える並外れた規模のものです。私はこの場をお借りして日本の皆様からの連帯と援助に感謝の意を表したいと思います。セルビア国民も決して忘れていません」とセラコヴィッチ外相は述べました。外相はまた、セルビアと日本の友好関係に貢献した数多くの個人が、両国関係の発展に対する寄与から、セルビア共和国と日本それぞれから勲章を授与されたことも付け加えました。
 
 
「セルビア郵便」社のゾラン・ジョルジェヴィッチ社長は、両国の友好関係140周年祝賀行事の一環として発行された記念切手を披露し、「私たちセルビア郵便社は今回の重要な祝賀行事にこのような形で貢献したい」と述べました。
 
「セルビアと日本の間に固い友情が存在し、これが今後も続いていくことは間違いない。私はこの友情が将来更に大きなものへと成長することを確信している」とジョルジェビッチ社長は語りました。
 
 
在セルビア日本国大使館の勝亦孝彦大使は、セルビアと日本の友好関係はこれまで順調に発展し、様々な分野で関係が育まれていると指摘し、特に近年は政治対話や外交協力、経済・ビジネス関係が向上していると強調しました。
 
「11年前に日本が大地震と津波に見舞われ2万人以上もの人々が命を落とした際に、セルビアの人々から受けた支援は決して忘れません。
 
「今回の両国の交流史に関する展示会が両国の人々と文化を更に近づけ、また会場を訪れる人々がこれまでの交流の歴史に関心を持ってこの展示を観賞されることを願っています」と大使は語りました。
 
 
式典の最後には来賓が今回の祝賀行事の一環として設けられた展示会を見学し、両国の豊かな協力関係を物語る、セルビア共和国外務省外交史料館とユーゴスラビア公文書館から提供された数々の貴重な資料を観賞しました。
 
今回の式典には来賓としてドラガン・ストイコヴィッチ・”ピクシー”氏、元外務大臣で駐日大使のイヴァン・ムルキッチ氏、ベオグラード大学言語文学学部元学長のリリヤナ・マルコヴィッチ教授など、セルビアと日本の関係強化に貢献した多くの著名人も列席しました。
 
 

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写真家の古賀亜希子氏が銀座Steps Galleryにて6月15日から25日まで個展を開催

写真家の古賀亜希子氏による個展「セルビアのおとぎ話」のご案内です。2022年6月15日(水)から25日(土)まで銀座のSteps Galleryにて開催されます。

詳しくは;https://myserbia.jp/art-20220613/


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ヴチッチ大統領が二期目の大統領就任式に臨みました(2022/5/31)
 
5月31日、セルビア共和国第11回特別議会(第12回召集)において、アレクサンダル・ヴチッチ大統領が宣誓を行い、2期目の大統領就任を果たしました。
 
 
以下はヴチッチ大統領による演説の全文です。
 
「ご列席の皆様、総主教聖下、議会議長閣下、ボスニア・ヘルツェゴビナ大統領評議会代表閣下、スルプスカ共和国大統領閣下、各宗教団体の皆様、私の親愛なる友人でもあるセルビアおよびユーゴスラビア連邦共和国時代の大統領の皆様、各国大使閣下、憲法裁判所および最高裁判所長官閣下、首相閣下、内閣閣僚閣下、ヴォイヴォディナ自治州議会議長閣下、ヴォイヴォディナ自治州政府首相閣下、ご列席の皆様、親愛なる友人の皆様、国を導くということほど大きな名誉、大きな義務、大きな誇りというものはありませんし、また誇りを持ってその国の代表を務めることほど素晴らしい義務もありません。
 
そのような義務、責務、名誉、誇りを、私は選挙で市民の皆さんから受け取りました。選挙というものは納得のいく、多数派による意思表示ですが、私や皆さんの多くは、その多数派が望むようなやり方のみならず、常にセルビアの利益となることを実行していくという責務を再び与えられたのです。
 
私は全ての市民の大統領であり、全ての市民の為に働く大統領でありたいと考えています。職務を最優先し、特権などは一番最後のものとします。自分の為に何かを求めることもなく更に働き、また私たちのセルビアの為ならば全てを、文字通り全てを求めたいのです。
 
(続きは「続きを読む」をクリックして下さい)
 
 
 

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TS4312ギャラリーでセルビア出身のアーティスト、ヴラディーミル・シュチェパノヴィッチ氏の個展が開催(2022/6/4)
 
セルビアと日本の友好関係140周年記念事業の一環としてベオグラードの応用美術学部教授であるヴラディスラヴ・シュチェパノヴィッチ氏の個展が、セルビア共和国文化情報省および駐日セルビア共和国大使館の後援を受け、東京にあるギャラリー TS4312で開幕しました。6月26日まで一般公開されています。
 
開幕セレモニーではシュチェパノヴィッチ氏が各作品の社会的・政治的なモチーフについて説明を行い、来場者に作品を紹介しました。
 
コヴァチュ大使はセレモニーに寄せたメッセージの中で、これまでの140年にわたる両国の関係は文化・芸術の交流によって特徴づけられており、その普遍的な表現によって両国民の相互理解が深まり、紐帯の強化に繋がったとしています。また大使はセルビアを代表するアーティストの作品を通じて、日本の市民にセルビアの現代美術の息吹に触れる機会を提供できることをとても嬉しく思う、とも述べています。
 
この素晴らしい展覧会にぜひお越しください。
 
 
 

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コヴァチュ大使は青山学院大学を訪問しました(2022/6/3)

 

コヴァチュ大使は東京にある名門、青山学院大学にてセルビアと日本の友好関係140周年を記念しての講演を行いました。

 

約150名の学生や他大学からの来賓を前に、コヴァチュ大使はセルビアの歴史とその文化遺産、また両国の困難な時期において見られた連帯の動きを中心に、二国間関係の樹立から今日に至るまでの交流史を紹介しました。

              

講演会の前にコヴァチュ大使は青山学院大学の阪本浩学長と会談し、同大学とセルビアの大学との提携や学術交流、セルビアを紹介する上での更なる協力などについて話し合いました。

 

また大使はセルビア大使館が松原食品株式会社、青山学院大学SBSL(経営学部学部生リーダーズ)、及びグループ My Serbiaとの協力の下、6月に青山学院大学の学生食堂でのセルビアの伝統料理「ムチュカリッツァ」の提供を実現できたことに謝意を表しました。

 

コヴァチュ大使と大使館職員は、青山学院大学の教授や学生たちと一緒に学生食堂にてこの「ムチュカリッツァ」を試食しています。

 

 

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2期目のセルビア共和国大統領に就任したヴチッチ大統領は天皇陛下から祝賀メッセージを賜りました(2022/6/2)
 
アレクサンダル・ヴチッチ大統領は、セルビア共和国大統領としての2期目の就任式にあたり、天皇陛下から祝賀のメッセージを賜りました。陛下からのお言葉には
「セルビア共和国大統領という高位な地位に再び就任されるに当たり、心からの祝意を表し、閣下のご成功とご幸福、そして貴国国民の繁栄を心から祈念いたします」
と記されていました。
 
 

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セルビア大使館は「かながわMIRAIストリート」に参加しました(2022/5/28&29)
 
セルビア大使館は横浜の東亜ガス株式会社の協力の下、テレビ神奈川が主催するイベント「かながわMIRAIストリート」に5月28日と29日の両日参加しました。
 
大使館のスタンドではマコトインベストメンツ社が輸入したワインやパプリカペーストの「アイヴァル」といったセルビアの食品や、福岡の松原食品が販売しているレトルトのセルビア料理「ムチュカリッツァ」が販売されました。
 
スタンドには大使館スタッフや輸入を行なっている企業の代表者のほか、東洋英和女学院大学の学生や町田小織講師もボランティアとして参加しました。セルビアに関する様々な情報や今年140周年を迎える日本との友好関係の歴史などが記載されたパンフレットが配布され、またセルビアの民芸品や民族衣装の展示なども行われ、数多くの来場者がセルビアという国やその文化、習慣に高い関心を寄せていました。
 
 2日目の5月29日にはコヴァチュ大使も訪れ、神奈川テレビの熊谷社長、新潟県上越市の中川幹太市長、衆議院議員の古川直季氏(自民党)と山崎誠氏(立憲民主党)、ハンガリー大使と親睦を深め、セルビアと日本との友好関係をPRしました。
 
 
 

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ヴチッチ大統領、世界経済フォーラム年次総会に出席(2022/5/25)
 
セルビア共和国のアレクサンダル・ヴチッチ大統領はスイスのダボスを訪れ、世界経済フォーラムの年次総会に出席しました。2日間の滞在中ヴチッチ大統領は西バルカン半島をテーマとした外交対話セッションをはじめ、平和の確立や成長の回復、持続可能性の達成に関する討論に参加しました。
 
 
ヴチッチ大統領は、今回のダボス会議で支配的なテーマはウクライナであり、それ以外の重要なトピックは来るべき冬に備えてのエネルギー、食糧、持続可能性の問題だったと述べました。
 
「どのような計画があるのか、基準金利をどれだけ上げるのか、成長とヨーロッパのインフレからの救済の間でどのように立ち振舞うべきなのか、平均以上の成長率を維持する為にセルビアは何ができるのか、といったことについて様々な意見に耳を貸すことが重要なのです」とヴチッチ大統領は語り、今回の会議ではウクライナ危機に関する話題が他のすべての話題を圧倒し、異論を挟む可能性も無いまま、ウクライナに対する圧倒的な支持だけが目立ったと付け加えました。
 
「以前の会議では、習近平氏やアンゲラ・メルケル氏もやって来て、異なる意見もを聞けたものですが、今やダボス会議は、欧米一辺倒の場になってしまいました。他のことは議論してもいいのですが、ただし決められた枠の中でのみしか認められません」とヴチッチ大統領は語っています。今回のダボス会議でも多くの欧州や世界の高官たちと良い会談を重ねることが出来たとのことで、様々な問題について率直かつオープンに話し会えたと語りました。
 
またヴチッチ大統領は西バルカン諸国に関する外交対話のセッション後に記者団からの質問に答えましたが、その際にセルビアはEUへの道を歩んでおり、EUから受けている支援には感謝しているが、セルビアに期待することを繰り返し述べるばかりではなく、我々の立場を理解する必要もある、と述べています。
ヴチッチ大統領は「要するに、私は諸問題について率直に、オープンに語ったのです。例えばボスニア・ヘルツェゴヴィナの状況についてはセッション参加者の大半とは異なる見解を示しましたし、またクルティ氏に対しても異なる立場を示しました」と語り、詳細は明らかにできないとした上で、会合ではバルカンの将来について全く異なるビジョンが示されたと指摘しました。またベオグラード、スコピエ、ティラナの間では経済協力が進んでおり、すべてが正しい方向に進んでいると確信していると強調しました。
 
ヴチッチ大統領は、会議のセッションの傍らで北マケドニア共和国のステヴォ・ペンダロフスキ大統領とも会談し、またクロアチア共和国のアンドレイ・プレンコヴィッチ首相とも短時間会談しました。
 
ダボス会議でヴチッチ大統領は、モンテネグロのドリタノ・アバゾビッチ首相とも会談し、オフリドで開催される「オープンバルカン」イニシアティブの会合に同首相を招待しています。
 
更にヴチッチ大統領は今年のフォーラムでも、世界の高官や金融機関、世界の主要企業の代表者たちとの会談も行なっています。
 
「今日の世界に於いて我々がどのような地位を獲得できるかについて多くを語りましたが、例えば米国輸出入銀行のトップとは、太陽光発電や水力発電プロジェクトといった大規模なエネルギープロジェクトの数々への大規模な融資について話をしました。短い時間でしたが、具体的で素晴らしい会談でした。近いうちに具体的な計画が立てられるものと信じています」とヴチッチ大統領は語りました。
 
セルビアのヴチッチ大統領はダボスでの滞在中、世界経済フォーラムの創設者で最高責任者のクラウス・シュワブ氏やギリシャのキリアコス・ミトタキス首相、アルメニアのヴァガン・ハタトゥリアン大統領とも会談し、両国関係や世界情勢について意見を交換しました。
 
 
ソース/写真:https://www.predsednik.rs

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コヴァチュ大使は民主音楽協会(民音)を訪問しました(2022/5/25)
 
2022年5月25日、コヴァチュ大使は日本最大の民間文化機関の一つである民主音楽協会(民音)を訪問し、伊藤一人代表理事とセルビアの音楽文化や伝統の広報や協力の可能性について話し合いました。この非常に名高い機関は1963年に設立され、世界でも影響力のある機関の一つとなっています。これまで、さまざまな音楽や舞踊を通じて、実に100カ国以上の国々を日本に紹介してきました。
コヴァチュは会談の中で、セルビアと日本の関係の歴史を手短に紹介し、二国間関係を強化するための文化交流の重要性、特に友好関係140周年という節目の年に文化交流を行うことの重要性を強調しました。またセルビアの「コロ」がユネスコの無形文化遺産として登録されていることに触れ、他にも現代音楽などセルビアの豊かな音楽シーンを紹介しました。
協力の可能性をめぐって今後も緊密にコンタクトを取り合うことで合意しました。
 

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港区国際交流協会の方々が当館を訪問なされました(2022/5/24)
 
2022年5月24日、駐日セルビア共和国大使館が所在する東京都・港区の港区国際交流協会の方々が当館を訪問なされました。
当館職員の長門ティヤナが140年にわたるセルビアと日本の友好関係をはじめ、セルビアの文化習慣、食生活、日本とのつながりなどについて、日本語でプレゼンを行いました。
特にセルビアの高齢者問題や少子化対策、教育制度、スポーツ、芸術、そしてセルビアで日本が最もよく知られている分野などについて、来訪者の方々の関心が集まりました。
プレゼンの後は大使館の中庭でレセプションが開催され、セルビアワインやブランデー、特産品や伝統的なお菓子が振る舞われました。
 
 
 
 
 
 

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(プレスリリース)青山学院大学の学生食堂にて6月2日より期間限定でセルビア料理が提供されることになりました。
報道関係各位                             
プレスリリース
                    セルビア共和国大使館
                    2022年5月吉日
 
 
セルビア大使館初監修:青山学院大学の学生食堂にて、セルビア料理の提供を6月2日より開始致します。
 
この度、駐日セルビア共和国大使館(所在地:東京都港区 大使:アレクサンドラ・コヴァチュ)は、青山学院大学青山キャンパス内(所在地:東京都渋谷区渋谷4-4-25)学生食堂にて、セルビア料理「ムチュカリッツァ(豚肉のパプリカ煮)」を初監修、2022年6月2日(木)、6月3日(金)6月6日(月)の3日間期間限定で発売開始することをお知らせいたします。
本企画は、青山学院大学経営学部学生リーダーズ(所在地:東京都渋谷区)との共同企画です。なお、昨今の状況を鑑みて一般公開はいたしません。
 
 
 
【ムチュカリッツァとは】
ムチュカリッツァとは、⼀番おいしいお⾁を作ることで有名な町“レスコヴァツ”の伝統料理です。この街は欧州最⼤級のBBQフェスティバルが毎年開催されるほどの“⾁ の聖地”。⾃慢の豚⾁とセルビア特産のパプリカを⽣かしたソウル フードとして愛されています。 ⻄洋と東洋の⽂化が融合して独特な⾷⽂化を形成したセルビアならではの逸品です。2021年12月には、セルビア大使館監修のもと、松原食品(所在地:福岡市東区)よりレトルトにて商品が発売されました。
 
【2022年はセルビア・日本友好140周年記念の年】
2022年は、セルビアと日本の友好関係が樹立して140周年を迎える記念の年です。日本とセルビアの友好の歴史は長く、1882年に明治天皇とミラン・オブレノヴィッチ1世が書簡を交換したことから、2国間の交流が始まりました。
 
 
 
【駐日セルビア共和国 特命全権⼤使 アレクサンドラ・コヴァチュよりコメント】
本年のセルビアと日本の友好関係140周年にあたり、セルビアの伝統的な料理を名声高き青山学院大学の学生食堂にてお披露目できることを大変嬉しく思います。日本の大学の学食のメニューにセルビアの一品が現れるのは初めてのことです。
松原食品株式会社様のご理解を得て、セルビア料理「ムチュカリッツァ」のレトルト食品がスーパーマーケットにお目見えしたのは2021年の12月のことでしたが、パプリカで知られるセルビア南部のこの有名な料理を紹介する上で今回も素晴らしい機会となりました。青山学院大学にてセルビアの食に留まらず、その文化や伝統の持つ価値観も紹介なされているSBSL(経営学部学部生リーダーズ)の方々にここに御礼を申し上げます。この料理が学生の皆様のお口に合い、いつか皆様をセルビアへと誘うことを願って止みません。
Пријатно! いただきます!
 
共同企画した青山学院大学経営学部学生リーダーズのメンバーとアレクサンドラ・コヴァチュ大使(中央)
 
 
 
 
 
【大使アシスタント・長門ティヤナがレシピを考案】
日本在住20年以上となる大使アシスタント・長門ティヤナが考案したレシピを元に、学生食堂にて味の指導を行い現地の味に近づけました。ティヤナはこれまでに「えいごであそぼ」「ニュース シブ5時」「ワタシが日本に住む理由」「ヒルナンデス」雑誌「dancyu」「婦人公論」などメディア多数出演。
 
 
青山学院大学経営学部学生リーダーズのメンバーと長門ティヤナ(右から二番目)
 
【青山学院大学によるプレス発表】
<本件に関するお問い合わせ・取材申し込み>※日本語対応
セルビア共和国大使館
TEL: 03-3447-3571
 

 


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セルビア南西部の世界遺産、ジュルジェヴィ・ストゥポヴィ修道院の壁画修復プロジェクトに関する講演会を開催しました(2022/5/19)
 
セルビアと日本の友好関係140周年を記念する事業の一環として、セルビア南西部にあるユネスコ世界遺産「スターリ・ラスとソポチャニ」を構成するジュルジェヴィ・ストゥポヴィ(聖ゲオルギイの塔)修道院内のドラグティン王の礼拝堂のフレスコ画修復プロジェクトに関する講演会を駐日セルビア共和国大使館にて開催しました。
 
このプロジェクトは、住友財団、そして在阪セルビア共和国名誉総領事の上山直英氏が代表取締役社長を務められる大日本除虫菊(金鳥)からの資金援助を得て、昨年実施されたものです。講演は本プロジェクトの立案者である美術史家の嶋田紗千氏と、セルビアの中世文化遺産に詳しい東北学院大学の鐸木道剛教授によって行われました。
大使館が主催した今回の講演会とレセプションには、上山名誉総領事や住友財団代表者の方々のほか、日本セルビア協会や千代田ユネスコ協会の代表者の方々、またセルビアの文化遺産を愛する学術関係者の方々などが参加しました。
アレクサンドラ・コヴァチュ大使は挨拶の中で、嶋田紗千氏が、セルビアと世界にとってのみならず、セルビアと日本の文化交流と協力にとっても非常に重要なプロジェクトを企画・実施したことに感謝しました。また、このプロジェクトの持つ意義を認識し、資金面で支援を行った住友財団と金鳥にも感謝の意を述べています。
 
大使は「文化遺産とは、私達が過去から受け取ったものであり、現在においてはそれを楽しみ、またそこから学び、将来の世代に対してはこれを保存し、受け継がせるためのものなのです」と続け、このような重要な任務をセルビアに与えたプロジェクトに参画する全ての人々に対して感謝の意を表し、挨拶を終えました。
 
 
 
 
 

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コヴァチュ大使は新たにJICAバルカン事務所長に着任される植木雅浩氏と会談しました(2022/5/9)
 
ベオグラードにあるJICAバルカン事務所の新所長に就任された植木雅浩氏が駐日セルビア共和国大使館を訪問されました。
 
アレクサンドラ・コヴァチュ大使は植木氏との会談の中で、コロナ禍により数々のプロジェクトが中断されたことを念頭に、JICAがセルビアで現行プロジェクトを継続することの意義を強調しました。また大使はJICAが環境保護、輸送、開かれた市場に基づいた経済改革といった分野にてセルビアへの支援を続けていくことへの期待を表明しました。
 
会談では大使館とJICAとの間の緊密な協力と情報交換に向けての用意も確認されました。
 
 
 

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セルビアのセラコヴィッチ外相は対ISILグローバル連合の閣僚会議に参加しました。外相「セルビアはテロリズム、急進主義、過激派との闘いに積極的に関与している」(2022/5/11)
 
セルビアのニコラ・セラコヴィッチ外務大臣は11日、モロッコのマラケシュで開催された対ISILグローバル連合の閣僚会議に参加しました。
 
この会議の中でセラコヴィッチ外相は「セルビアはテロとの戦いにおける多国間主義的な要素を重視しており、国連はこの分野での国際協力で重要な地位を占めるべきだ」と述べました。
 
外相は、セルビアが数々の国連安全保障理事会決議、特に非国家主体やテロ組織、および関係する個人への武器禁輸措置の施行に関連する全ての国際的義務を果たしていると述べ、またセルビアがテロに対する15の国際条約の調印国であることを指摘しました。
 
「国連やEUによる多国籍平和維持活動に参加することで、セルビアは地域と世界の安全保障の維持に具体的な形で貢献している」とセラコビッチ外相は述べ、3月29日に国連によるコンゴ民主共和国でのミッションにて悲劇的に命を落としたセルビア軍隊員、デヤン・スタノイェヴィッチ中佐と彼の同僚に敬意を表しました。
 
「セルビアは、他の国際的枠組みの意義を軽視することもしない。だからこそ、発足当初からこの対ISILグローバル連合に参加し、ISILと戦うための国際的な取り組みに無私の奉仕を続けてきた。主に軍事機器や弾薬の寄付、イラク治安部隊の訓練といったような形での貢献だ」と外相は語り、またセルビアはEU加盟候補国として欧州での対テロ政策にも積極的に参加し、EUROPOLとも発展した戦略的協力関係を保っていることを強調しました。
 
セラコヴィッチ外相は、セルビアには外国での戦争や紛争への自国市民の参加、および参加を奨励・組織した者に対する罰則規定が刑法にあることを指摘し、またセルビアの司法当局が外国の戦闘行為に参加した7人に対する手続きを完了し、テロ活動関連の人物に対する複数の捜査が進行中であることを報告しました。
 
外相は、テロリズム、急進主義、過激派との戦いは優先課題であり、セルビアは国内、周辺地域、国際レベルでこれらの課題や脅威と戦うために今後も積極的に関与していくと約束しました。
 

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セルビアはウクライナ支援の為の国際援助会議に参加し、300万ユーロ相当の人道支援の提供を表明しました(2022/5/5)
 
セルビアのアナ・ブルナビッチ首相は5月5日、ポーランドのワルシャワで開催されたウクライナ向け国際援助会議にビデオ参加しました。
セルビア共和国は、自国の領土に多数の難民や国内避難民(IDP)を抱え、残念ながらその多くが今も国内避難民であるという独自の経験から、戦争や紛争に巻き込まれた民間人、中でも特に弱い立場にある子どもたちに人道支援を送ることの重要性と必要性を認識しています。
セルビア共和国は今回の会議にて、ウクライナ国内外の子どもたちや避難民に300万ユーロ相当の人道支援を行う予定であり、そのうちの150万ユーロは国連国際児童基金(UNICEF)を通じて、残る150万ユーロは国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)を通じて行われる予定であると表明しました。
ブルナビッチ首相は、ウクライナでの紛争が始まって以来、セルビアはまず第一に市民が受けた被害や困難な人道的状況、難民・国内避難民の増加に特別な関心を持って情勢を追っているとし、人道支援提供のための条件を整え、紛争停止を目指すあらゆる努力を支援することが必要であると語りました。
ブルナビッチ氏はまた、3月24日にセルビア共和国が国連総会にて、ウクライナに対する侵略の人道的影響に関する決議に賛成票を投じたことを強調しました。
またセルビア政府は2月27日、危機的状況下にあるウクライナの人々に人道援助を送ることを決定し、同国からの避難民に向けた暫定的保護メカニズムを初めて発動しています。
「セルビア国民は、ウクライナ国民が戦争の恐れのない普通の生活に戻ることを望んでいることに非常に共感しています」とブルナビッチ首相はスピーチを締めくくりました。
このウクライナ向け国際援助会議は、ポーランドのマテウシュ・モラヴィエツキ首相とスウェーデンのマグダレナ・アンデルソン首相が、シャルル・ミシェル欧州理事会議長およびウルスラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長の協力を得て開催したものです。
 
 
 

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コヴァチュ大使は城西国際大学を訪問しました(2022/4/27)
 
コヴァチュ大使は城西国際大学を訪問し、同大学の杉林堅次学長と会談しました。
会談の中でコヴァチュ大使は、城西国際大学との協力関係やセルビアの諸大学との学術交流プログラムなどの構築に関心を示しました。またセルビアと日本の友好関係が140周年を迎える本年における協力についての具体的な提案についても話し合われました。
コヴァチュ大使は、両国の交流初期に於いても学術界が両国間の関係強化に貢献しており、また両国の市民も学術に携わる者たちによる重要で献身的な活動により、この長く豊かな両国関係史について学ぶ機会があったと語りました。
 

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セルビアと日本の友好関係140周年を記念した展覧会とコンサート「芸術で繋ぐ両国の人びとの心」を開催しました(2022/4/22)
 
駐日セルビア共和国大使館はセルビアと日本の友好関係140周年を記念し、港区の赤坂区民センターにて展覧会とコンサート「芸術で繋ぐ両国の人びとの心」を開催しました。
東京外国語大学民族舞踊団「スィランガン」がセルビア中央部シュマディヤ地方の民族舞踊を披露し、また有名なフルーティストの齋藤友紀氏、チェリストの薄井信介氏、ピアニストの金益研二氏がセルビアの作曲家の作品や伝統曲、および日本の著名なメロディーの数々を演奏しました。
 
会場を訪れた200人以上の方々が現代の作曲家アレクサンダル・ヴーイッチ氏による「ワルツ」と「セルビアのコロ」に聴き入り、また「ベオグラードの4月」、「あの彼方に」、「愛の苦しみ」、「山麓をさまよう娘」、「ひばり」、「ドリナ川行進曲」といった有名な曲の数々を満喫しましたが、セルビア語と日本語で歌われた日本の童謡「たなばたさま」は特に関心を引いていました。
コンサートのほかにロビーでは日本写真協会正会員の写真家、狩野剛史氏がセルビアを訪問された際に撮られた写真の数々が展示されました。同氏は2019年に欧州文化首都NoviSad2021/2022の国際交流プログラム、“Artists in Residence”を通じてノヴィ・サドに滞在され、同市でも写真展を開催されています。
 
アレクサンドラ・コヴァチュ駐日セルビア共和国特命全権大使はそのスピーチの中で来賓の方々を歓迎し、これまで140年間続いたセルビアと日本の関係は、連帯感と文化・芸術分野での交流という2つの特徴に根付いていると指摘しました。特に後者については人類がこの世に現れてから存在する、普遍の感情と価値観とを基盤とした交流だと評価しました。大使はまた本イベントにて素晴らしいパフォーマンスと作品を披露し、それらを通じて来賓の方々に更なる紐帯と相互理解を訴えたアーティストたちに対して感謝の意を述べました。
 
駐日セルビア共和国大使館が主催したこのイベントには港区、セルビア日本音楽交流推進の会、日本セルビア協会、日本写真協会、東京外国語大学、そして東洋英和女学院大学や青山学院大学の学生の皆さんなど大使館の友人の方々にご支援をいただきました。
 

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コヴァチュ大使は日本セルビア協会の年次総会に出席しました(2022/4/19)
 
アレクサンドラ・コヴァチュ駐日セルビア共和国特命全権大使は日本セルビア協会理事会が主催し、およそ60人が出席した同協会の年次総会に出席しました。
 
総会では埼玉県富士見市の文化・スポーツ振興課の鈴木誠課長から、セルビアと日本の関係や富士見市とシャバッツ市の姉妹都市関係史、東京オリンピック前のセルビアのプロモーション活動などに関する講演が行われました。
 
コヴァチュ大使はその挨拶の中で、数々の分野におけるセルビアと日本の二国間関係促進での日本セルビア協会のメンバーの方々による重要な役割と貢献に対して謝辞を述べました。
「今年140周年を迎えた私達両国の友情は、歴史上の様々な挑戦をくぐり抜けてきましたが、皆様のご支援を賜りながら、何十年もの文化、教育、およびビジネスの交流を通じて、相互理解を築いてきました。」と述べています。また「今日セルビアと日本は、特に戦争のもたらす苦痛や自然災害といった困難の時期に証明された、連帯の精神に基づいた恒久の深い絆で結ばれています」と続け、「私達のパートナーシップには 実に多くの可能性があり、これは近年セルビアに対する日本からの投資が増加していることにも伺えます。」と結んでいます。
 

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コヴァチュ大使はパラオ共和国で開催されたアワ・オーシャン会合にて数々の会談を行いました(2022/4/12〜2022/4/14)
 
パラオ共和国のコロールにてパラオ共和国とアメリカ合衆国の共催により開催された第7回アワ・オーシャン会合で、非駐在の対パラオ共和国特命全権大使であるアレクサンドラ・コヴァチュは同国の政府首脳や高官と数々の会談を行いました。非常に温かい雰囲気の中で行われたこれらの会談では両国間関係の現状や関係発展の可能性について意見が交換されました。コヴァチュ大使はスランゲル・S・ウィップス・Jr・パラオ共和国大統領をはじめ、トーマス・エサン・レメンゲサウ・ジュニア前大統領、サビーノ・アナスタシオ パラオ共和国代議院議長、グスタフ・N・アイタロー国務大臣、ガファー・J・ウエルベラウ保健福祉大臣、元老院議員のマンソン・ウィップス外交委員会委員長とカズキ・L・トップス・スギノ文化・青年・スポーツ担当委員会委員長、パラオ共和国オリンピック委員会のフランク・キヨタ会長とバクライ・テメニル事務総長と会談しています。
 
コヴァチュ大使はコロナ禍により延期されていた会合の実現にあたってのパラオ共和国の尽力を称え、また温かいもてなしに感謝の意を表しました。またコソヴォ・メトヒヤ州に関する問題でのパラオ共和国の立場に対して謝辞を述べ、教育や研究、青年交流やスポーツの分野をはじめとする現在の両国間の関係や友情を更に強化・発展させる旨のセルビアの意思を伝えました。環境保護や気候変動への取り組み、そして島嶼国の存続にあたっての優先的諸問題においても国連などの国際機関にて両国が建設的な協力を進めていく可能性が確認されました。
 
 

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アレクサンダル・ヴチッチ大統領は岸田文雄首相をはじめ、パキスタン大統領、ジョージア大統領より大統領選での再選の祝辞を頂戴しました(2022/4/15)

 

アレクサンダル・ヴチッチ大統領は日本の岸田文雄首相、パキスタン・イスラム共和国のアリフ・アルヴィ大統領、及びジョージアのサロメ・ズラビシュヴィリ大統領より大統領選での再選の祝辞を頂戴しました。

 

岸田首相は祝辞の中で「閣下の重要で、責任あるお仕事での更なるご成功をお祈り申し上げます。日本は欧州の強固な統一を支持し、また西バルカン諸国との協力イニシアチブを通じてEU加盟を目指してのセルビアの諸改革を引き続き支援しています。地域の安定の要となるセルビアが今後も西バルカン諸国の平和と安定において建設的役割を果たすことを期待しています。本年は日本とセルビアの友好関係が140周年を迎えます。更なる両国友好の発展に向け、閣下と幅広く協力する契機となることを心から願っています」と述べられています。

 

またジョージアのズラビシュヴィリ大統領はヴチッチ大統領の再選を祝う温かい祝辞の中で「新たな任期においても引き続き平和で安全な、且つ発展した貴国の将来の為に情熱を傾けられることと信じています。ここに改めてセルビアの主権と領土保全に対するジョージアの支持を表明します。また国際的に承認された国境線内でのジョージアの領土保全に対してセルビアが躊躇することなく支持を表明していることにも御礼申し上げます」と述べられています。

 

パキスタンのアルヴィ大統領はヴチッチ大統領の再選を祝う温かい祝辞の中で、ヴチッチ大統領の大統領選での勝利は国を発展と安定へと導く中での大統領の努力と貢献の証左であり、パキスタンとセルビア両国が今後も友好関係を育んで行くことを期待する、と述べられています。

 

https://www.predsednik.rs/pres-centar/saopstenja/cestitke-premijera-japana-predsednika-islamske-republike-pakistan-i-predsednice-gruzije

 

 

 

 

 

 

 

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コヴァチュ大使は埼玉県・富士見市の市政施行50周年記念式典に出席しました(2022/4/10)
 
セルビア西部の街、シャバッツ市と姉妹都市関係にある埼玉県・富士見市が市政施行50周年記念式典を開催し、同市の星野光弘市長のお招きによりにアレクサンドラ・コヴァチュ大使が出席しました。
 
 コヴァチュ大使は挨拶の中で、本年が富士見市の市政施行50周年にあたると同時に、セルビアと日本の友好関係140周年、また富士見市とシャバッツ市の姉妹都市関係40周年でもあることに触れ、星野市長をはじめ富士見市役所の関係者の方々によるシャバッツ市、及びその市民との友好関係の発展に対する長年の貢献に感謝の意を表明しました。
 
 コロナ禍による日本国内での対策によりシャバッツ市の代表団の式典への出席が叶わなかったことを残念としながらも、大使は両市の長きにわたる友好関係の中で、2011年の東日本大震災や2014年にシャバッツ市をはじめセルビア各地を襲った大洪水のような困難があった際に、両国間に大きな連帯の動きがあったことに触れました。
 
 またコヴァチュ大使は東京オリンピック・パラリンピックの際にホストタウンだった富士見市でセルビアのレスリング代表が体験した素晴らしい準備の為の環境や人々の温かさ、おもてなしなどを挙げ、これらがメダル獲得に貢献したと改めて感謝しました。
 
 富士見市市政施行50周年記念式典では埼玉県の大野元裕知事、埼玉県議会の中屋敷慎一議長、富士見市議会の斉藤隆浩議長、富士見市の浅井義明副市長、川越市の川合善明市長が挨拶し、また数多くの国会議員や埼玉県下の市長が出席しています。
 また式典では姉妹都市シャバッツ市のアレクサンダル・パーイッチ市長からのビデオによるお祝いのメッセージも紹介されています。
 
 
 

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コヴァチュ大使は非営利任意団体「EU・ジャパンフェスト日本委員会」の年次総会に出席しました(2022/4/6)
 
非営利任意団体「EU・ジャパンフェスト日本委員会」は欧州文化首都との関係強化や、この映えあるタイトルに輝いた欧州各都市の紹介といった活動内容の報告を目的に、在京アイルランド大使公邸にて年次総会を開催しました。年次総会には委員会のメンバーである、欧州文化首都の置かれる各国の大使、また「EU・ジャパンフェスト日本委員会」の活動を支援する日本企業の代表者たちが出席しました。
 
 各代表者によるスピーチでは日本とヨーロッパの文化的紐帯と交流を深める上で「EU・ジャパンフェスト日本委員会」が担う建設的で、重要な役割が強調されました。またこれまでの30年間にわたる欧州文化首都と「EU・ジャパンフェスト日本委員会」との間の協力と共同作業に数万人もの芸術家が参画してきたことに対して賞賛の声が相次ぎました。特にコロナ禍にある現在こそ文化や芸術に対する関心を高め、これらの分野での共同作業を通じて世界規模の様々な課題を克服する必要がある、との見解で一致しています。本年の欧州文化首都であるセルビアのノヴィサドとの協力関係も高く評価され、特に日本の代表者からは現地訪問を希望する声が聞かれました。
 
コヴァチュ大使はEU加盟候補国からの初の欧州文化首都としてセルビアのノヴィサドが選出されたことに触れ、ノヴィサドが掲げる欧州文化首都関連のコンセプトやプロジェクトの数々、またノヴィサドがこれまでにヨーロッパで受けた賞の数々を紹介しました。ノヴィサドでの開催には遅れが伴ったものの、開催年となった2022年がセルビアと日本の友好関係140周年、及び「EU・ジャパンフェスト日本委員会」発足30周年と重なる年となったことの喜びを表明しました。
 
総会には欧州文化首都ノヴィサドのNoviSad2022チームからプロモーションビデオとメッセージも寄せられています。
 
 
©Brian Scott Peterson
 
 
 
 

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コヴァチュ大使は住友財団の住友吉左衞門理事長と会談しました(2022/4/7)
 
コヴァチュ大使は住友財団の住友吉左衞門理事長と会談し、セルビアの文化遺産の修復と保全の分野での協力の可能性について話し合いました。
 
コヴァチュ大使は住友吉左衞門理事長に対し、セルビア南西部にあるユネスコ世界遺産「スターリ・ラスとソポチャニ」を構成するジュルジェヴィ・ストゥポヴィ(聖ゲオルギイの塔)修道院内のドラグティン王の礼拝堂のフレスコ画修復プロジェクトを実施するにあたり住友財団が行なった支援に感謝の意を表明しました。同プロジェクトには日本から美術史研究家の嶋田紗千氏が参画しています。コヴァチュ大使はコソヴォ・メトヒヤ州にある修道院や文化財に関連し、セルビアの文化遺産の歴史や文化的アイデンティティの醸成に於けるその重要な役割について説明しました。
 
セルビア共和国政府及びその関連機関が文化遺産の保存を重視していることを指摘しつつ、大使はセルビアにとって重要な新たな保存修復プロジェクトに協力していただけるよう住友財団の代表者の方々に呼びかけました。この分野での協力が本年140周年を迎えるセルビアと日本の友好関係の発展に大いに寄与する、とも語っています。
 
1991年に設立された住友財団は、未来の世代にとって特に重要な文化・芸術遺産の保護、保存、及び修復をその活動目的とし、日本、並びに諸外国での数多くのプロジェクトを支援しています。
 
 
 

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(お知らせ)4月24日から5月8日まで滋賀県大津市のピアザ淡海にて国際芸術交流協会「シロカ・スターザ(広い道)」による国際水彩画交流展、MEMORIAL MBDJ13が開かれます
 
2008年に亡くなられたセルビア人水彩画家のミロシュ・ジュリチコヴィッチ氏を偲んで息子のボシュコさんがベオグラード市ゼムン区に設立した国際芸術交流協会「シロカ・スターザ(広い道)」による国際水彩画交流展、MEMORIAL MBDJ13が滋賀県大津市のピアザ淡海にて、4月24日より5月8日まで開催されます。
 

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コヴァチュ大使は日本・セルビア友好議員連盟総会に招かれ、スピーチを行いました(2022/4/5)
 
セルビアと日本の友好関係140周年に伴って開催された日本・セルビア友好議員連盟総会に招かれたコヴァチュ大使は、逢沢一郎会長、城内実事務局長、同連盟内外の議員の方々をはじめ外務省、日本・セルビア協会、そしてセルビアに展開する各企業代表者の方々を前にスピーチを行いました。
 
スピーチの中でコヴァチュ大使は、各国の二国間関係の中でも非常に長く続くセルビアと日本の友好関係は歴史上の様々な挑戦を見たものの、戦争や自然災害といった困難な時に両国民が見せた連帯が地理的に離れた両国を更に近づけた、と語りました。特に2018年1月の安倍晋三首相によるセルビア訪問の後に両国間の政治対話が強化されたことを挙げ、セルビア各地に進出し、各地域の経済成長に貢献している数々の日本企業に対して謝辞を述べました。
 
本年の両国間の友好関係140周年の祝賀を相応しいものとする為の友好議員連盟による積極的な参画や、両国首脳の相互訪問、日本の国家機関や地方自治体、民間部門などとの関係の強化、そして文化や教育、スポーツといった分野での共同プロジェクトの実現への貢献についても期待を表明しています。
 
コヴァチュ大使はまた、セルビアが欧州統合の道を継続し、地域和平と安定の維持と進展に寄与することを強調しました。
 
 
 
 
 

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コヴァチュ大使は國學院大學久我山中学高等学校の「グローバル・リーダーシップ・ワークショップ」に参加しました(2022/4/4)
 
國學院大學久我山中学高等学校の川本ゆり子先生のお招きによりコヴァチュ大使は4月4日、同校のグローバル・リーダーシップ・ワークショップにオンラインで参加し、「グローバルリーダーになる為に必要なものは?」をテーマに講演しました。
 
その中でコヴァチュ大使は、グローバリゼーションがもたらす様々な挑戦や持続可能な成長との関係、国連事務総長が取りまとめた「私たちの共通の課題」、世界のグローバルリーダー達の役割、パンデミック発生に伴って世界が直面する課題の数々、そして若者に与えられた使命や社会の様々な場面での若者による活動の意義などについて話しました。
 
国立オリンピック記念青少年総合センターにて開かれた今回のワークショップではコヴァチュ大使による講演の前に、駐日セルビア共和国大使館の長門ティヤナがセルビアの文化やスポーツ、偉人、そして日本との関係などについて語っています。またワークショップ参加者からはセルビアの教育制度やセルビアの若者の選挙への関心度、若者の生活ぶりや学外活動などについても質問がありました。
 
 
 
 

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セルビアと日本の友好関係140周年を記念しての展示とコンサート「芸術で繋ぐ両国の人びとの心」開催のお知らせ

 

セルビアと日本の友好関係140周年を記念して2022年4月22日(金)午後6時、赤坂区民センター区民ホールにてコンサート「芸術で繋ぐ両国の人びとの心」が開催されます。

 

 

東京外国語大学民族舞踊団がセルビアの民族舞踊の数々を披露し、その後にはフルーティストの齋藤友紀さん、チェリストの薄井信介さん、ピアニストの金益研二さんがセルビアの作曲家による曲や日本の有名な曲を演奏する予定です。

 

入場は無料で開場は午後5時半。予約席は無く、先着300名様まで入場可となっております。

 

 

また赤坂区民センターのロビーでは日本写真協会正会員の写真家、狩野剛史さんがセルビアを訪問された際に撮られた写真の数々が展示されます。狩野さんは2019年に欧州文化首都NoviSad2021/2022の国際交流プログラム、“Artists in Residence”を通じてノヴィ・サドに滞在、同市で写真展を開催されています。

 

狩野剛史さんの作品は4月19日から22日まで展示されます。入場は無料です。

また展示の時間は以下の通りです:

4月19日:午後1時から夜9時30分まで 

4月20日と21日:朝9時から夜9時まで

4月22日:朝9時から夜8時まで

 

 

今回のイベントは港区、セルビア日本音楽交流推進の会、日本セルビア協会、日本写真協会の協力の下、駐日セルビア共和国大使館が主催するもので、コンサートの開催については東洋英和女学院大学の学生の皆さんや大使館の友人の方々にもご支援をいただきました。

 

 

会場へのアクセスはこちらをご参照ください↓

https://www.city.minato.tokyo.jp/shisetsu/kumincenter/kumincenter/04.html

 

 

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東京・銀座のステップスギャラリーにてセルビアと日本のアーティスト達による作品の展覧会が開催されます(2022年4月5日〜16日)
 
セルビアと日本の友好関係140周年を記念して、両国出身のアーティスト達による作品の展覧会が4月5日から16日まで東京・銀座のステップスギャラリーにて展示されます。駐日セルビア共和国大使館後援のこの展覧会ではミラン・トゥーツォヴィッチ、サーシャ・マルヤノヴィッチ、ミーリッツァ・ニコリッチ、マリヤナ・アンジェリッチ、高橋ブランカ、ドラガン・バーボヴィッチ、ヨヴァナ・トゥーツォヴィッチといったセルビア人アーティストの作品をご覧いただけます。詳しくは同ギャラリーのサイト、http://www.stepsgallery.orgをご覧ください。
 

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港区大使館等周遊スタンプラリーで港区民の方々が当館を訪問なされました(17&24/3/2022)
 
港区が実施している大使館等周遊スタンプラリーで同区区民の方々がセルビア共和国大使館を訪問なされました。この行事は毎年3月に港区が旅行会社のJTBと行なっているもので、港区民の方々が同区内にある各国大使館を訪れ、その国の文化や習慣などを知る絶好の機会を提供しています。当館には3月17日と24日の2回、合わせて20人の区民の方々がご来館され、セルビアと日本の友好関係が今年140年を迎えることをはじめ、セルビアの習慣や文化、食、日本との関係などについての日本語でのプレゼンに耳を傾けられました。特にセルビアの習慣「スラーヴァ」や降誕祭(クリスマス)での行事、スポーツやナイーブアートに関する話では高い関心を得ることができました。当館のこのスタンプラリー参加では東洋英和女学院大学の町田小織講師と学生の皆さんにお手伝いいただきました。
 
 
 
 
 
 

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コヴァチュ大使はベオグラード大学で開催されたJICAチェアの講義開講セレモニーに参加しました(2022/3/22)
 
コヴァチュ大使はJICAチェア(日本研究講座設立支援事業)の一環としてベオグラード大学の学生達に向けて行われる日本の近代化に関する講義の開講セレモニーにオンラインで参加しました。この講義は本年2022年にセルビアと日本の友好関係が140周年を迎えることを記念して実施される事業です。
 
この開講セレモニーに日本側からは在セルビア日本国大使館の坪田哲哉参事官、JICAバルカン事務所の武市二郎所長、JICA緒方貞子平和開発研究所の高原明生研究所長、セルビア側からはベオグラード大学のヴラダン・ジョーキッチ総長をはじめ言語文学学部日本語・日本文学学科の各教員、そしてその他の大学代表者達が出席しました。
 
コヴァチュ大使は開講に寄せての挨拶の中で、セルビアと日本の友好関係が節目を迎える年での本事業開始を歓迎しました。またJICAが20年に渡り様々な分野での各プロジェクトを通じて両国の協力関係の発展に寄与し、セルビア市民の生活向上にも貢献したと評価しました。大使はまた日本の近代化の歴史に触れ、セルビアとの二国間関係が樹立された当時に推進されていた近代化のプロセスは新たな産業と技術革新のための環境を醸成したと指摘しました。大使は変革と成長を支える基盤としての公共教育に力を注いだ当時の哲学が現在にも受け継がれていると語り、世界の教育システムの発展と改善に貢献するJICAの継続的な努力に感謝の意を表明しました。
 
 
 
 

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コヴァチュ大使は鈴木貴子外務副大臣と会談しました(2022/3/18)

本年のセルビアと日本両国の友好関係140周年に際して、コヴァチュ大使は鈴木貴子外務副大臣を表敬訪問しました。この実りある会談の中では様々な分野での両国間の協力の強化について意見が交換されています。

 

 

 

 

 

 


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コヴァチュ大使は J-Win Executive ネットワークメンターとしてメンティーの方々を大使館に迎えました(2022/3/18)
 
コヴァチュ大使はNGO法人「ジャパン・ウィメンズ・イノベイティブ・ネットワーク(J-Win)」が実施している駐日女性大使による「J-Win Executive ネットワーク メンタリング プログラム」での最終講義として3人のメンティーの方々を大使館に迎えました。
 
今回はそれぞれが勤務される各企業での男女平等に関する経験や企業内の規定、現場での運用などについて話し合われました。またコロナ禍がもたらした影響や幹部ポストの女性の数の少なさ、商習慣を変える必要なども指摘されました。メンティーの方々はビジネス界での女性の地位向上を社会に働きかけていく為に今後も職場外での活動を続けていくと決意を新たにしていました。
 
 
 
 
 
 

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コヴァチュ大使は「性と生殖に関する健康と権利」についてのディスカッションに参加しました(2022/3/16)
 
アレクサンドラ・コヴァチュ駐日特命全権大使は駐日EU代表部と日本の国際協力NGO、ジョイセフの共催の下に衆議院第1議員会館にて開かれた「性と生殖に関する健康と権利」についてのディスカッションに参加しました。
 
この会合では鈴木貴子外務副大臣をはじめ、与野党各党やNGO、各国外交団(EU代表部、ノルウェー、フランス、アイルランド、パラグアイ、モロッコ、セルビア)の代表者が発言しています。
 
コヴァチュ大使は男女平等に関するセルビアの法的枠組みや国際的にも認められた成果の数々、今後の課題、喧伝活動や公共衛生の改善を目指してのイニシアチブ(ロマ人女性の調停者の登用やHPVワクチンの無料化)などについて語りました。また保健省などの関連機関と協力し、国の政策改善に貢献する市民社会組織の役割の重要性や、性暴力とジェンダーに基づく暴力の排除と被害者支援を目的としたキャンペーン活動の成功例にも触れました。
 
 
 
 

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コヴァチュ大使はJICA中東・欧州部欧州課の土屋海太課長と会談しました(2022/3/11)
 
コヴァチュ大使はJICA中東・欧州部欧州課の土屋海太課長と会談し、JICAチェア(日本研究講座設立支援事業)の一環としてベオグラード大学の学生達に向けて行われる予定の日本の近代化に関する講義について話し合いました。
 
この講義は本年2022年にセルビアと日本の友好関係が140周年を迎えることに合わせて行われます。
 
 
 

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入札公募のお知らせ3(2022/3/11)

駐日セルビア共和国大使館は館内のエレベーター(日立製)定期点検業務に関し、下記の通り入札を公示します。

    

セルビア共和国

駐日セルビア共和国大使館

〒108−0074 東京都港区高輪4−16−12

番号:68−2/2022

日付:2022年3月11日

 

 セルビア共和国の大使館及び領事館における資産、サービス、工事の計画と調達手続きに関する指令(番号:2712-2/16、2021年8月2日付)第15条に基づき、駐日セルビア共和国大使館は以下の通り公募する。

 

                 発注を通じての調達手続きに於ける

                       入札公募

1. 調達案件の名称と内容: エレベーター定期点検業務。エレベーター、カードキー・システム、電話回線の点検と管理、24時間の遠隔監視とサポート。エレベーターは日立製

2. 入札業者が複数となった際の抽選に於ける番号と業者名称について: 無し

3. 落札業者選定基準:最低の価格をもって入札をした業者

4. 入札方法: 電子入札。2022年3月21日午前零時まで

5. 担当者: ティボル・マティチェヴィッチ

     電話 03 3447 3571・メール embassy.tokyo@mfa.rs 


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入札公募のお知らせ2(2022/3/11)

駐日セルビア共和国大使館は館内の空調設備定期点検業務に関し、下記の通り入札を公示します。

    

セルビア共和国

駐日セルビア共和国大使館

〒108−0074 東京都港区高輪4−16−12

番号:67−2/2022

日付:2022年3月11日

 

 セルビア共和国の大使館及び領事館における資産、サービス、工事の計画と調達手続きに関する指令(番号:2712-2/16、2021年8月2日付)第15条に基づき、駐日セルビア共和国大使館は以下の通り公募する。

 

                 発注を通じての調達手続きに於ける

                       入札公募

1. 調達案件の名称と内容: 空調設備定期点検業務。冷暖房を用いる時期前の点検、毎月一回の点検、フィルター清掃。空調設備はダイキン製

2. 入札業者が複数となった際の抽選に於ける番号と業者名称について: 無し

3. 落札業者選定基準:最低の価格をもって入札をした業者

4. 入札方法: 電子入札。2022年3月21日午前零時まで

5. 担当者: ティボル・マティチェヴィッチ

     電話 03 3447 3571・メール embassy.tokyo@mfa.rs     


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入札公募のお知らせ1(2022/3/11)

駐日セルビア共和国大使館は館内のディスポーザー処理槽定期点検業務に関し、下記の通り入札を公示します。

    

セルビア共和国

駐日セルビア共和国大使館

〒108−0074 東京都港区高輪4−16−12

番号:69−2/2022

日付:2022年3月11日

 

 セルビア共和国の大使館及び領事館における資産、サービス、工事の計画と調達手続きに関する指令(番号:2712-2/16、2021年8月2日付)第15条に基づき、駐日セルビア共和国大使館は以下の通り公募する。

 

                 発注を通じての調達手続きに於ける

                       入札公募

1. 調達案件の名称と内容: ポンプ付きディスポーザー処理槽と湧水ポンプの定期点検と管理業務

2. 入札業者が複数となった際の抽選に於ける番号と業者名称について: 無し

3. 落札業者選定基準:最低の価格をもって入札をした業者

4. 入札方法: 電子入札。2022年3月21日午前零時まで

5. 担当者: ティボル・マティチェヴィッチ

     電話 03 3447 3571・メール embassy.tokyo@mfa.rs     

 

 


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コヴァチュ大使は科学技術振興機構の白木澤佳子理事と会談しました(2022/3/7)

 

コヴァチュ大使は科学技術振興機構の白木澤佳子理事を訪問し、科学技術分野での二国間協力の深化をテーマに会談しました。

 

会談ではITAI、環境科学、生物医学、エネルギーといった分野でのセルビアと日本の科学者間の人的交流や共同研究の可能性に関する提案について意見が交換されました。

 

また科学技術振興機構が行なっている「さくらサイエンスプログラム」を通じての、セルビアの若い科学者の日本への招聘の可能性についても話し合われました。

 


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アイオニック株式会社(千葉県流山市)との間で続く協力関係 —コヴァチュ大使が西川満社長と会談しました(2022/3/4)
 
コヴァチュ大使はアイオニック株式会社(千葉県・流山市)の西川満社長と会談しました。会談の中では西川社長から同社がオーラルケア製品に関してセルビアで事業拡大を検討中であるとの報告があり、コヴァチュ大使も「プロジェクトの成功に向けてこれまでのように必要な援助を行っていく」と応じました。
 
西川社長はアイオニック社のヨーロッパ総代理店であるセルビアのVisHealth社との協力によって築かれた素晴らしい業績を振り返りながら、セルビアのビジネス界がイノベーション製品に対して行う市場分析の緻密さや対応能力の高さを評価しました。
 
 
 

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コヴァチュ大使はMINTH Group Ltd. 並びにMINTH Japan 株式会社代表者の方々と会談しました(2022/3/3)
 
コヴァチュ大使はMINTH Group Ltd.のウィリアム秦氏、MINTH Japan株式会社代表取締役社長の山田智之氏、そして同社顧問を務められる元防衛副大臣の中山泰秀氏と会談し、投資先としてセルビアが持つポテンシャルについて意見を交換しました。同社は今年春にセルビア西部の街ローズニッツァにて新工場を稼働させる予定です。
 
会談では日本におけるセルビア経済の喧伝活動やセルビアへの投資誘致について両者が今後も協力していくことへの用意が表明されました。
 
 
 

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コヴァチュ大使は松原食品の奈良原一平専務、そして青山学院大学経営学部のSBSLの皆さんと話し合いました(2022/3/1)
 
アレクサンドラ・コヴァチュ大使は松原食品の奈良原一平専務、そして青山学院大学経営学部のSBSL(経営学部学部生リーダーズ)の皆さんと青山学院大学でのセルビアの文化や食のPRプロジェクトについて話し合いました。話し合いの中ではセルビアと日本の友好関係140周年を記念して松原食品より発売されたレトルトのセルビア料理「ムチュカリッツァ」の認知度や販売が上がっていることも触れられました。
 
コヴァチュ大使はセルビア料理のレトルト食品を開発し、宣伝している松原食品とプロジェクトに参画している青山学院大学の学生達に対して謝辞を述べました。
 
 
 
 
 

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コヴァチュ大使は女性活躍担当の森雅子内閣総理大臣補佐官を囲んでの駐日女性大使グループの会合に出席しました(2022/2/24)

コヴァチュ大使は女性活躍担当の森雅子内閣総理大臣補佐官を囲んでの駐日女性大使グループの会合に出席し、男女平等を目指しての日本や各国の取り組みについて意見を交換しました。


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コヴァチュ大使はPodcastラジオ番組「センスアップラジオ」のインタビューに答えました(2022/2/24)

コヴァチュ大使は古原治奈さんがナビゲーターを務めるPodcastラジオ番組「センスアップラジオ」のインタビューに応じ、〝セルビアと日本の掛け橋〟として日々心掛けていることやセルビアの魅力、日本の生活での体験談や社会観、日本の女性の社会進出などについて語りました。


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コヴァチュ大使はスランゲル・S・ウィップス・Jr・パラオ共和国大統領に信任状を提出しました(2022/2/22)
 
アレクサンドラ・コヴァチュ駐日セルビア共和国大使は本日、スランゲル・S・ウィップス・Jr・パラオ共和国大統領にオンラインで信任状を提出しました。東京からの非駐在大使ではあるものの、パラオへの初の女性セルビア大使となります。
 
コヴァチュ大使はコソヴォ・メトヒヤに関してセルビアの立場を支持するパラオに対し、深い尊敬の念と感謝の意を表明しました。また相互の尊敬や友好、連帯を基軸とした政治対話や広範な分野にわたっての協力を深化させ、セルビアとパラオ両国、両国民の関係強化に尽くしていくことを約束しました。
 
信任状の提出式にては経済協力と二国間貿易の強化、IT分野でのノウハウ提供、人的交流の拡大などに向けた両国の意思も確認されました。
 
 
 
 
 
 
 
 

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(2022年2月15日のセルビア建国記念日に伴う叙勲式)ヴチッチ大統領「主の迎接祭を祝うことは、私達が自由、そして強大で発展したセルビアを望んでいるとのメッセージを発すること」
 
アレクサンダル・ヴチッチ セルビア共和国大統領は本日のセルビア建国記念日にあたって貢献のあった個人や団体への叙勲を行いました。この際にヴチッチ大統領は「主の迎接祭を祝うことは私達の偉大な祖先に対して思いを馳せることであり、また私達が自由、そして強大で発展したセルビアを望んでいるとのメッセージを発することでもあるのです」と述べました。
 
 
ヴチッチ大統領は1835年の主の迎接祭にセルビア公国が採択した憲法が農民の所有権を謳っていることを挙げ、これはセルビアが自由な農民による国家であるとするカラジョルジェとミロシュ・オブレノヴィッチの教義を確認するものであった、と語っています。
 
 
「私達が彼ら祖先の足跡に思いを馳せる時、当時はまだ世界の強国が奴隷所有や農奴制、過酷な植民地主義といった何世紀にもわたる悪習を継承していたことを忘れてはいけません。また今日の私達がヨーロッパでも最大の成長の速度と度合いを誇り、建設と投資の国となったことは偶然でもないのです。洪水やパンデミックといった様々なチャレンジにも打ち勝ってきたことも偶然ではありません。自分たちの運命を自らの手で決めることが出来る、独立した国であることも決して偶然などではないのです。これらは全て、あの1835年2月15日に私達の自由と未来を決めることとなった渓谷に集った祖先達への義務なのです」
 
 
ヴチッチ大統領は今日のセルビアが2つの出来事を基盤として成り立っていると指摘しました。その2つの出来事は年こそ異なるものの同じ日付に行われており、私達が国の発展と強化を目指して日々の努力を続けることが、カラジョルジェ、チャラピッチ、ヴェリコ、グラヴァシュ、スィンジェリッチといった蜂起者達の功績に報いることになると語りました。
 
 
「1つ目の出来事は歴史家によると私達の国の近代史で最も重要なものとされています。自由、独立、統一を目指しての戦いの開始を告げるものであったからです。あの1804年の2月15日、オラシャッツのマリーチェヴィッチ渓谷では人々の選んだ指導者が立ち上がり、バルカンで最初の自由を求めての蜂起が始まりました。独立したセルビアを築き、また私達にとって最も価値ある修辞であり、義務、誓約でもある聖なる言葉、”自由”がこの地域で初めて戴冠する出来事でもあったのです。彼らの貢献によりセルビアは何百年にもわたる自由と独立の戦いに勝利することができたばかりか、他の民族にも自由と独立ももたらすことができました。今日のセルビアは自由と独立の砦であり、またこの地域における平和の保証者でもあるのです」とヴチッチ大統領は述べています。
 
 
「私達が新たに建設した道路、病院、線路、工場といったものはどれも、誰から何らかの見返りを求めることもせずに自由を求めての険しい、しかし美しい道を辿っていった蜂起者達の夢と犠牲に対する報いでもあるのです。蜂起の最終的な運命は失敗に終わりましたが、第一次セルビア蜂起はセルビアが自らの手によってのみ自由を獲得でき、国家として完全に機能することが出来ることを証明しています。”セルビア管理委員会”を創設するとの蜂起者達の希望はその後のセルビア人国家創設を暗喩するものだったのです」と大統領は述べました。
 
 
ヴチッチ大統領はまた今から丁度187年前、セルビアは主の迎接祭に最初の憲法を得ただけではなく、その憲法のために国家として誕生することにもなった、としています。
 
「それまでの歴史の中でも最大の議会がクラグイェヴァッツのプリドゥヴォル教会の中庭で開かれ、この憲法が採択されました。この大空の下にある野原で、セルビアはその国旗、国章、機関を手にし、公に自由を獲得したのです。誇り高い、農民を中心とする忍耐強い民衆が何世紀にもわたる隷属の時を経て、法の名の下にあらゆる枷を廃止し、奴隷のなき、万人が平等で、権利と自由を手にし、政権には必ず制限が伴うという近代的国家をこの野原で築いたのです」と大統領は強調し、この日付をもってセルビアはその国家体制からフランスやベルギーと肩を並べ、ヨーロッパでも最も近代的な国家になったと語りました。
 
大統領は演説の中で、勇敢な祖先の功績により今日のセルビアは自由と独立、安定、威厳、そしてあらゆる国との和平を獲得した国となった、とも付け加えました。そして、そのセルビアに様々な業績によって貢献した者全てに感謝の印として勲章を贈呈する、と語りました。
 
「受賞者達の名は永遠に記憶され、私達の祖先が言葉ではなく、明確な思想によって書き始めた、偉大で素晴らしい本のページに記載されることになります。今日に生きる私達はその本が決して終わることがないことを念頭に、懸命に書き続けていくのです」とアレクサンダル・ヴチッチ セルビア共和国大統領は締め括りました。
 
 
出典/写真: https://www.predsednik.rs

 


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2月15日、セルビア共和国の建国記念日にあたってのニコラ・セラコヴィッチ セルビア共和国外相のビデオメッセージ

https://drive.google.com/file/d/1-IZNdQw5-IatJWLh_XUBZr-9N-xrsOgT/view?usp=sharing

(日本語訳)

 今日私たちがこの手にしているものは、1804年の「主の迎接祭」の日にトポーラの街の外れにあるマリーチェヴィッチ渓谷にて行われたことが無ければあり得ませんでした。あの時の祖先の勇敢さ、そして何よりも自由が大切だとの彼らの認識が、私たち、そして私たちの国の存在を可能なものとしたのです。自由の獲得、そしてセルビア人国家の復活を目指してカラジョルジェの下に蜂起者たちが集ったように、今日の私たちもセルビアの未来のために民族として団結しましょう。それこそが祖先に対する義務なのですが、これは何より子孫への義務でもあります。今日のセルビアの経済はヨーロッパでも最も急速に発展しています。私たちはセルビアに高速の交通網や力強い産業、最新技術といったものをもたらしました。停滞や後退といったものを見た歳月の後に私たちは世界に歩調を合わせ、そしてこの地域の発展の牽引役にまで成長しました。セルビアの親友の数も増大しています。かつて私たちの国家的な、民族的な利益についてあまり理解を示さなかった国々も、今では私たちに耳を傾けています。これは発展した民主主義国家としてのセルビアの成果に他なりません。「主の迎接祭」が求めているものとは、何も私たち国民が優越性を感じることではありません。しかしもちろん、近隣や、あるいは遠くの国々に対して何か私たちが劣っていると感じることでもないのです。セルビアとセルビア民族はかつてと同じように、今日でも自由を愛し、祖先と同じ希望を抱いています。それは最も発展した、文明的な社会を築き上げることなのです。それは私たちの民族が自立して成長と発展の道を歩むために、この国の基盤に命を捧げてきた数多くの同胞たちへの義務でもあります。この偉大な日に、栄光ある祖先やセルビアの存続のために命を捧げた全ての者たちに思いを馳せましょう。そしてセルビアが日を追うごとに更に良き、発展した国となるために私たちが尽くしていくことを誓うのです。今日の私たちの戦いは民主的なものでなければなりません。今日、私たちの持つ銃と剣とは知識と懸命な働きであり、弾薬とは団結と忍耐なのです。安定と平和は私たちの成功に欠かせないものです。さあ私たちのセルビアのため、「主の迎接祭」の日に集いましょう。私たちの栄えある祖先も誇りとするであろう、努力と成功の者たちが集う国とするのです。そして私たちの子供たちも愛し、彼らにとってもかけがえのない国とするのです。

 

 建国記念日、おめでとうございます。       

 セルビア共和国外相 ニコラ・セラコヴィッチ

 


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コヴァチュ大使は2025年日本国際博覧会協会国際局審議役の藤墳稔氏と会談しました(2022/2/10)

コヴァチュ大使は2025年日本国際博覧会協会国際局審議役の藤墳稔氏と会談しました。大使とのキックオフミーティングにて同氏は2025年に開催される大阪万博での素晴らしい協力とセルビアの参加に向けた準備について熱心に説明なされました。

 


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コヴァチュ大使は外務省欧州局参事官でアジア欧州会合、西バルカン、「V4+日本」担当大使の北川克郎氏と会談しました(2022/2/9)
 
コヴァチュ大使は外務省欧州局参事官でアジア欧州会合、西バルカン、「V4+日本」担当大使の北川克郎氏を表敬訪問しました。同氏との会談ではセルビアと日本の友好関係140周年にあたっての両国間の協力と交流の強化に向けた双方の理解と用意が表明されました。
コヴァチュ大使は北川氏に特別担当大使への就任をお祝いし、セルビアと日本両国、および両国民のより深い紐帯に向かって、両国間の関係全体が今後も進展していくことを信じていると伝えています。
 

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セルビア人アーティストも参加する東京・銀座のステップスギャラリーでの展覧会のお知らせ

東京・銀座のステップスギャラリーにてセルビア出身のソフィヤ・ルージッチさんを含む複数のアーティストによるギャラリーコレクション「Pearls」が開催されます。概要は以下の通りです;

□展覧会概要
ギャラリーコレクション2022「Pearls」
2022年2月9日(水)ー19日(土)
12時ー19時(日曜休廊/土曜日17時まで)
金在寛、金正喜、中村ミナト、中澤小智子、ソフィヤ・ルージッチ他

□ソフィヤ・ルージッチ氏プロフィール
1990年生まれ。
ベオグラード芸術大学芸術学部で修士号を取得。
現在ベオグラードに在住。国内外にて作品発表を続ける。
2019年には、X Vitamin ギャラリー(ベオグラード)にて日本人アーティスト田崎亮平と二人展「セルビア日本文化交流展覧会」に参加

ギャラリーへのアクセス:https://www.stepsgallery.org/map2.html


 


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コヴァチュ大使は齋藤健衆議院議員と会談しました(2022/2/7)
 
コヴァチュ大使は安倍内閣の農林水産大臣でもあった齋藤健衆議院議員を表敬訪問しました。会談では日本でのセルビアの経済関連広報活動にあたっての協力や、セルビアへの新たな投資誘致への関与について双方の意思が表明されました。
 
コヴァチュ大使は、セルビアと日本の二国間関係樹立140周年を機とした両国の経済関係の深化と、セルビアのPR活動拡大をテーマに齋藤議員と実りある意見交換を行いました。「日本からの投資はセルビアの経済を直接的に強化するだけに留まらず、セルビアの立場を本質的に変えるもので、セルビアはそのような投資において信頼できるパートナーです」と大使は語っています。
 
一方、齋藤議員は両国間のビジネス部門のネットワーク構築という大使館のイニシアチブを歓迎しつつ、30年にわたる政府の経済部門での経験に基づき、既にセルビアに進出している日本企業のこれまでのポジティブな経験を伝えていくことは両国の中小企業の間のパートナーシップ確立をはじめ、様々な可能性を開く「声」となり得る、と指摘しました。
 
 

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2022年2月7日のタンユグ通信社電:ベオグラードに第4次産業革命センター開設へ
 
2月7日セルビア共和国のアナ・ブルナビッチ首相はスイスのジュネーブを訪問し、西バルカンでは初めてとなる、セルビアでの世界経済フォーラム第4次産業革命センターの設立に関する協定の署名式に出席しました。
 
同協定の署名式は世界経済フォーラムの本部で行われ、協定にはセルビア政府を代表して情報技術および電子行政担当局のミハイロ・ヨヴァノヴィッチ局長が、また世界経済フォーラムを代表して世界経済フォーラム第4次産業革命センター担当のジェレミー・ユーゲンス常務理事がそれぞれ署名しました。
 
セルビアに開設されるセンターは、世界各地に存在する世界経済フォーラムの同センターの16番目のものとなり、西バルカン地域では初のセンターとなります。
 
セルビアの新センターは3月1日に稼働を開始しますが、主に人工知能とバイオエンジニアリングに焦点を当てつつ、第4次産業革命のための官民パートナーシップと協力のための非営利組織およびプラットフォームとして機能することになります。
 
署名式には世界経済フォーラムの創設者および会長のクラウス・シュワブ氏とボルゲ・ブレンデ総裁も出席しましたが、ブルナビッチ首相も両者と会談しています。
 
ブルナビッチ首相は会見で、今回の協定はセルビア政府と世界経済フォーラム(WEF)との長年にわたる共同作業の結果であると指摘しました。
 
「私たちは2018年に交渉を開始し、基本合意書に署名しました。その後の2020年に動きが少し停滞することもありましたが、2021年にはプランを練り続け、今日の署名に繋がったのです」と首相は語りました。
 
首相によると、同センターは人工知能、生物医学、バイオテクノロジーの開発、そしてデジタル化による企業と経済全体の生産性向上に焦点を当てる予定です。
 
「これは引き続き私達を、より高い給与やより良い生活水準、そして何よりも知識、創造性、イノベーションに基づく経済の醸成へとつなげるものなのです」とブルナビッチ首相は強調しました。
 
首相はまた「今日私達セルビアが行ってきたデジタル化、ハイテクの開発、パラダイムシフトの分野での成果の数々に対して高い評価が与えられたのです-これは労働集約的な投資に基づいた経済からデジタル開発への転換です」
 
その意味でもこの協定はセルビアがここ6年間、経済およびIT分野のリーダーたる国の一つとして認識されていることを意味しているのです」と語り、セルビアと世界経済フォーラムの間の協力関係が更に緊密なものとなるとしています。
 
 
また首相は世界にある16の世界経済フォーラム第4次産業革命センターがそれぞれ異なった分野に焦点を当てていることを踏まえ、各センターの活動内容について協議するための合同会議が1カ月ごとに開催されることも発表しています。
 
「この毎月の会議ではそれぞれが他のセンターの活動について知り、また互いに学び合える機会となるものですが、ベオグラードに置かれるセンターが最高のセンターの1つになると確信しています」と首相は語りました。
 
首相はまた、今回のセンター開設がセルビアを投資先として、生活、そして新しい技術や知識への投資に適した国として宣伝する上で更なる可視性と可能性を与えるものだとしています。
 
またヨヴァノヴィッチ局長は、セルビアに開設される第4次産業革命センターはITおよびオンライン行政システム担当局内で機能することになる、と説明しました。
 
ヨヴァノヴィッチ局長によるとこのセンターは人工知能研究開発研究所、分子遺伝学および遺伝子工学研究所をはじめとする国の重要な機関や、他の国立機関や科学機関、および民間部門と緊密に協力していくとのことです。
 
彼によると、センターの周りに形成されるエコシステムは、人工知能開発のための国立プラットフォーム、ゲノム配列決定センター、そして将来の生物経済センターである「BIO4キャンパス」のインフラとして活用されることになるとのことです。
 
世界経済フォーラムとの間の今回の第4次産業革命センター設立に関する協定への署名は、デジタル化、IT部門とオンライン行政システムの開発、教育と知識の革新と投資といった分野におけるセルビア政府の成果を裏付けています。
 
セルビアでの同センター開所は、IT部門とイノベーションの更なる発展、そして技術革新やヨーロッパのこの地域におけるセルビアのリーダーシップの強力な推進力となります。
 
第4次産業革命の時代にセルビアはその機会を活用し、地域の技術的および科学的リーダーになりつつあります。
 
ブルナビッチ首相の主導で、セルビア政府は人工知能開発のための国家プラットフォームを確立することを目的に、2019年に人工知能開発戦略を予見的に閣議決定しましたが、当時このような戦略を有する国は世界でも26か国だけでした。
 
データセンター建設の為にクラグイェヴァッツ市で定礎式があってから僅か2年半後、人工知能のプラットフォームとスーパーコンピューターがそのセンターで稼働しています。
 
このプラットフォームは、革新的なスタートアップ企業や科学者達が新たな人工知能製品を迅速に開発するために利用することが出来ます。
 
出典/写真:タンユグ通信社
 

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コヴァチュ大使はEU・ジャパンフェスト日本委員会の古木修治事務局長と会談しました(2022/2/4)

コヴァチュ大使はEU・ジャパンフェスト日本委員会の古木修治事務局長と会談し、古木事務局長が出席した先月13日のノヴィサドの欧州文化首都認定式典に関する報告を受けました。

また会談ではコヴァチュ大使がメンバーを務めている同委員会の総会についても話し合われました。

セルビアと日本の友好関係が140周年を迎える今年のイベント共催の可能性についても意見が交わされました。


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コヴァチュ大使はイオン歯ブラシメーカーのアイオニック社を訪問しました(2022/1/31)
 
コヴァチュ大使は流山市にあるイオン歯ブラシメーカー、アイオニック社を訪問し、同社の西川満社長、流山市の井崎義治市長、流山市商工会議所の田口佳子会頭、そしてアイオニック社の従業員の方々から熱烈な歓迎を受けました。アイオニック社の製品はセルビアのVisHealth社を通じ欧州各国でも販売されています。
アイオニック社の工場を見学した後の会談で、コヴァチュ大使は同社のビジョンや人口増加を続ける流山市の取組み、女性の権利拡大への田口会頭の意欲、VisHealth社のディーヴァッツ社長をはじめとする若い実業家の活躍、そしてセルビアと日本の友好関係140周年に際しての協力の可能性などについて意見交換しました。
 

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日本のセルビア人居住者の子供に向けたセルビア語ワークショップが始まりました(2022/1/30)
 
駐日セルビア共和国大使館は聖サヴァの日を受けて、日本で生活するセルビア人居住者の子供に向けたオンラインのセルビア語ワークショップを始めました。コヴァチュ大使からの冒頭の挨拶の後、この大使館のプロジェクトにボランティアとして参加した岡島アルマさんと富永ミラシノヴィッチ・マリヤさんが子供たちとセルビアの童謡を交えながらセルビア語で交流しました。
このワークショップは参加への関心が高まれば月に2回開催する予定です。このワークショップを通じて子供たちはセルビアの文学者たちの手による童謡や童話などを聞き、またセルビア語の文字やセルビアの伝統、文化遺産といったものに触れることが出来ます。
 
 
 
 

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セルビア共和国大使館でTOKYO MXテレビの「大使館☆晩餐会」の撮影がありました(2022/1/27)
 
セルビアと日本の友好関係140周年を記念して、駐日セルビア共和国大使館でTOKYO MXテレビの「大使館☆晩餐会」の撮影がありました。
コヴァチュ大使は番組MCを務めるタレントのルー大柴さんにセルビアの歴史をはじめ文化、精神的遺産や習慣、観光名所などについて語りました。またルー大柴さんとクルーの方々にはセルビア料理やスイーツもお試しいただきました。
番組の中ではセルビアと日本の交流史についても触れられ、コヴァチュ大使からは140年前にミラン・オブレノヴィッチ1世と明治天皇が交換した書簡のコピーが紹介されました。
この30分の番組、「大使館☆晩餐会」は2月19日午前11時に放送されます。
 
 
 
 
 
 
 
 

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コヴァチュ大使は昭和女子大学で講義を行いました(2022/1/26)
 
コヴァチュ大使は昭和女子大学での講義の前に同大学の坂東眞理子理事長と小原奈津子学長と会談しました。
 
会談では学生や教師の交換といったセルビアの大学との協力の可能性やジェンダー平等推進、女性の地位向上などについて話し合いました。
 
およそ80人の学生がオンラインで聴講した講義でコヴァチュ大使はセルビアの歴史文化と女性の役割、セルビアの精神・文化遺産に対する女性の貢献などについて話しました。また講義の一部はセルビアでのジェンダー平等と同分野に関連する法整備といったテーマに充てられました。
 
学生たちはセルビアでのジェンダー平等に関する規定や成果、官民での重要ポストへの女性登用度といった女性の地位向上の現状について熱心に質問をしていました。
 
講義には交換留学でセルビアに滞在した経験を持つ岸山睦教授をはじめとする昭和女子大学の教授方や元駐セルビア共和国大使で日本セルビア協会副会長の角崎利夫氏、同協会理事の角崎悦子氏も列席されました。
 
 
 
 
               
 

 


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コヴァチュ大使は国立公文書館を訪問しました(2022/1/20)

コヴァチュ大使は国立公文書館を訪問し、セルビアと日本の友好関係140周年にあたっての協力などについて同館の鎌田薫館長と話し合いました。会談では両国関係の伝統を育み、また両国民の文化、歴史的な紐帯を更に深める上での公文書館の重要性が確認されました。

鎌田館長は大使に第一次大戦下のセルビアに関する報告書や1968年のヨシップ・ブローズ、”ティトー” ユーゴスラビア社会主義連邦共和国大統領の訪日に関する資料、元日本国首相でノーベル平和賞受賞者でもある佐藤栄作氏が科学技術庁長官時代にベオグラードを訪問した際の写真など、同館が所蔵するセルビアや旧ユーゴスラビア関連の資料を紹介しました。コヴァチュ大使はその後、国立公文書館内にて日本の近代史に於ける重要文書の展示を視察しました。

 


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コヴァチュ大使は明治大学にて「セルビアからみた世界の歴史」と題して講義を行いました(2022/1/20)

 

明治大学文学部史学地理学科の豊川浩一教授の招聘を受け、コヴァチュ大使はセルビアと日本の友好関係140周年を記念して、セルビア史およびセルビア・日本交流史をテーマに同大学の和泉キャンパスにて講義を行いました。

豊川教授は両国の友好関係を記念する年の最初の大使の講義の場に明治大学が選ばれたことへの謝辞を述べ、また学生達がセルビア大使から直接セルビアについて学ぶことが出来る絶好の機会として講義を高く評価しました。

コヴァチュ大使はバルカン半島へのセルビア民族の到来から始まるセルビア国家の歴史的変遷を紹介し、その中ではコソヴォ・メトヒヤに於けるセルビア民族の精神・文化的遺産の重要性について特に時間を割いて説明しました。また明治時代から今日に至るまでのセルビアと日本の両国関係の歩みについても詳しく触れ、両国民が困難な時期にあった際の連帯の動きについても紹介しました。

講義に参加した学生たちは更にセルビアの習慣や言語、伝統、そしてセルビアの近隣諸国やEUとの関係などについても関心を示していました。


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コヴァチュ大使は指揮者の及川光悦氏と会談しました(2022/1/17)

コヴァチュ大使はセルビアの才能ある若いピアニスト達を日本での公演に招聘することを提案し、支援する活動を続けてきた指揮者の及川光悦氏と会談しました。会談ではこれまでの実りある協力関係の継続と、セルビアと日本の文化の紐帯を更に深めることを目的に意見が交換されました。

 


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コヴァチュ大使は海外投融資情報財団(JOI)の小杉俊行理事長と会談しました(2022/1/12)
 
海外投融資情報財団(JOI)の小杉俊行理事長、一条智行常務理事、猪俣晶常務理事代行がセルビア共和国大使館を訪れ、コヴァチュ大使と会談しました。会談ではおよそ10年前にJOIがセルビアの投資輸出促進庁(SIEPA。当時)と協力したことを踏まえ、再びセルビアとの協力関係を築きたいとのJOI側の意向が述べられました。
小杉理事長からは同氏が以前伊藤忠商事によるベオグラード市廃棄物管理・発電PPP(官民連携)事業に携わり、2019年10月にはベオグラードと同事業の行われるヴィンチャ地区を訪問するなど、セルビア共和国の情勢一般に詳しいとの紹介がありました。
コヴァチュ大使からは信頼できるビジネス環境を持つパートナーとしてセルビアの可能性を見出したJOIに対して感謝の意が述べられ、またセルビアの最新の経済指標やデジタル化の進捗、日本をはじめとする外国企業の進出状況などについて説明がなされました。また大使はJOIとの相応しい形での協力関係がセルビアと日本の友好関係140周年を更に彩るものとなる可能性を歓迎し、協力についての具体的な説明を求めました。
 
 
            
 
 

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コヴァチュ大使はベオグラード市廃棄物管理・発電PPP事業に携わる伊藤忠商事の原田光亮氏と石井友章氏と会談しました(2022/1/5)
 
コヴァチュ大使はベオグラード市廃棄物管理・発電PPP(官民連携)事業に長年携わっている伊藤忠商事の原田光亮氏(ベオグラードに設立されたベオ・チスタ・エネルギア社マネージング・ディレクター)と石井友章氏(伊藤忠商事プロジェクトリーダー)と会談しました。
伊藤忠商事は長期にわたり様々なプロジェクトにて重要なイニシアチヴを発揮し、効率的な技術を用いて知識と経験とを伝えながらセルビアでの事業を進めてきました。
コヴァチュ大使は地域でも意義のあるこのプロジェクトを通じてセルビアは環境保護と循環型経済、グリーントランジションに責任をもって取り組んでいることを示したと語り、また現地に長く駐在する伊藤忠商事が日本からの新たな投資が進むセルビアにて今後事業を拡大していくことは日本におけるセルビアの経済分野でのプロモーションに繋がり、更なる投資拡大に貢献するものと評価しました。
原田氏は25年にわたり官民連携で行われるこの事業にて建設される廃棄物処理発電施設では1日あたり1000トンの廃棄物が発電・熱供給に活用され、2022年11月に予定される施設の作動はセルビアと日本の友好関係140周年を象徴するものだと説明しました。
 
 
 
 
 
 

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コヴァチュ大使はピアニストの井尻愛紗さんと会談しました(2021/12/30)
 
世界的に有名なピアニスト、井尻愛紗さんがセルビア共和国大使館を訪れ、井尻さんと大使館の間で長年続いてきた協力関係の継続や、2022年10月にベオグラードで開催される井尻さんの音楽祭などについてコヴァチュ大使と意見を交換しました。
 
会談では来年のセルビアと日本の友好関係140周年の関連行事についても話し合われましたが、セルビアの友人であり数多くのセルビア人のアーティスト達とも交流を深める井尻さんからは協力の準備が表明されています。
 
またコヴァチュ大使からは井尻さんの両国の文化交流に対する貢献や、セルビアの音楽家や文化関連機関との協力の下にセルビア、そして日本で数々のプロジェクトを進めてきたことに対して感謝の意が述べられました。
 
 
 
 

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福岡のローカルテレビ局でセルビア料理のムチュカリッツァが取り上げられました
 
KBC九州朝日放送の朝の番組、アサデス。にて松原食品が製造したレトルトのセルビア料理「ムチュカリッツァ」の販売開始が紹介されました。
KBC九州朝日放送の記者の質問に対して福岡に本社のある松原食品の奈良原一平専務は「この商品はセルビアと日本の友好関係140周年を前に駐日セルビア共和国大使館と協力して開発しました」と語っています。
番組に出演した駐日セルビア共和国大使館の長門ティヤナはこの伝統料理がパプリカの生産で知られるセルビア南部の街、レスコヴァッツ発祥のものであると説明しました。松原食品がセルビア料理を選んだこと、またセルビア料理が初めて日本の市場にお目見えしたことなどについて謝意を述べました。
 
 
 
 
 
 

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コヴァチュ大使は横浜で開催された吉川久子さんのクリスマスディナーコンサートを訪れました(2021/12/24)
 
コヴァチュ大使はフルート名奏者の吉川久子さんが毎年横浜で開催しているクリスマスディナーコンサートに特別ゲストとして招かれました。吉川氏は有名なクリスマスソングをはじめ日本や外国の曲の数々を披露しました。
セルビアの偉大なる友人でもある吉川氏はこれまでも私たち大使館に協力し、「タモ・ダレコ(あの彼方に)」、「ドゥルガールストヴォ(友情)」といったセルビアの有名な曲をアルバムに録音しましたが、これらの曲はこの横浜のコンサートでも聴くことが出来ました。
 
 

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皆様、良い休暇をお過ごし下さい!



東京:日本セルビア協会がコヴァチュ大使の歓迎会を開催しました(2021/12/23)
 
元セルビア駐在日本大使でベオグラード名誉市民でもある長井忠氏が会長を務められる日本セルビア協会の理事会が当館にてコヴァチュ大使の歓迎会を催しました。
 
長井会長、そして同協会理事で元セルビア駐在日本大使の角崎利夫氏は挨拶の中でコヴァチュ大使の長きにわたる日本との関係や日本語、日本文化の知識に触れつつ、大使としての仕事の成功を祈りました。また日本でのセルビアの喧伝や経済をはじめとする様々な分野での両国の関係促進における継続した協会からの支援が約束されました。加えて来年2022年に控えるセルビアと日本の友好関係140周年の意義やその関連行事への参加の意思も表明されました。平下治副会長も両国の関係発展にあたっての積極的な寄与を約束しています。
 
コヴァチュ大使は日本セルビア協会からの温かい歓迎に謝意を述べ、大使館が協会会員にとっての第二の家であり続けると語りました。長井会長と理事会の尽力により協会の会員数が増えていること、また日本の小さな街でもセルビアのことが知れ渡るようになったことに賛辞が贈られ、その意味でも両国間の姉妹都市やセルビアに進出する日本企業、セルビアのプロモーション活動への若者の参画といったものが友好関係の構築に繋がることを忘れてはいけないとも語っています。コヴァチュ大使はまた来年の友好関係140周年の意義や東京オリンピックのホストタウンとの素晴らしい協力関係にも触れています。
 
日本セルビア協会の理事会からは元セルビア駐在日本大使の丸山純一氏、元ウガンダ駐在日本大使で元セルビア駐在日本大使館公使参事官でもあった亀田和明氏も出席しました。
 
 
 

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コヴァチュ大使が川上・L・れい子氏と会談-セルビア文化のプロモーションでの協力の可能性について話し合いました(2021/12/23)

コヴァチュ大使は文化イベントの発信者・プロモーターの川上・L・れい子さんと会談し、同氏が予定する「中東欧ワイン・リカー文化協会」設立について報告を受けました。

この席ではセルビアの文化や料理、ワインのプロモーションにおける協力の形態について話し合われました。

 

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コヴァチュ大使は岡部紫龍氏の展覧会を訪問しました(2021/12/22)

コヴァチュ大使は友禅染に源を発する直線手描き法を用いる有名アーティスト・デザイナーの岡部紫龍氏の特別展覧会を訪問しました。展覧会では同氏の作品の数々の他、同氏のデザインによる扇子やネクタイ、マスク、ワインのラベルなども展示されていました。

岡部氏とその協力者の方々との会談では来年に控えるセルビアと日本の友好関係140周年における協力の可能性について意見が交わされたほか、大使は岡部氏に大使館を訪問されるよう呼びかけました。この展覧会にはマコトインベストメンツ社の代表者も訪れ、セルビア産ワインやセルビアのパプリカペースト、アイヴァルの紹介が行われました。

展覧会は12月20日から24日まで開催されています。

 

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ヨヴァン・ドゥチッチの生誕150周年にあたり、駐日セルビア大使館とボスニア・ヘルツェゴヴィナ大使館が記念イベントを催しました(2021/12/17)
 
セルビア人詩人、外交官、そしてアカデミー会員のヨヴァン・ドゥチッチの生誕150周年にあたり、駐日セルビア大使館とボスニア・ヘルツェゴヴィナ大使館が記念イベントを催しました。
セルビア大使館にて開催されたこのイベントではまずセルビア大使館のアレクサンドラ・コヴァチュ大使とボスニア・ヘルツェゴヴィナ大使館のスィニシャ・ベルヤン大使が挨拶の言葉を述べ、その後ドゥチッチの生まれた街であるトレビニェのミルコ・チューリッチ市長、セルビアの対ユネスコ協力国家委員会のゴラン・ミラシノヴィッチ会長、ヘルツェゴヴィナ博物館のイヴァナ・グルイッチ館長、ノヴィ・サド大学セルビア語・セルビア文学学科のゴラナ・ライチェヴィッチ教授、そしてセルビアの言語・文学協会である「マーティッツァ・スルプスカ」のドラガン・スタニッチ会長がそれぞれオンラインでヨヴァン・ドゥチッチの作品や人生について講演しました。
またセルビア人が誇りとするこの詩人についての短編映画の上映と展示も行われました。
このイベントには元国際連合人道問題担当事務次長で元旧ユーゴ問題担当・事務総長特別代表の明石康氏、日本の外務省代表者、ドゥチッチが勤務した国々の外交官、日本の大学やNGO、政治経済界の関係者が出席しました。
 
 

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コヴァチュ大使は柏崎市の櫻井雅浩市長と会談しました(2021/12/16)
 
コヴァチュ大使は東京オリンピックの際にセルビアの男子水球代表のホストタウンだった柏崎市の櫻井雅浩市長と会談しました。会談では柏崎市がオリンピックの開催前、そして期間中にセルビア代表に対して素晴らしいサポートを提供したことにコヴァチュ大使から感謝の意が伝えられ、「柏崎市のサポートが金メダル獲得に繋がった」と柏崎市の関係者を称えました。
「セルビアと柏崎市が共に獲得した金メダルは実質的で実り多き関係の第一歩でもある」との見解から、来年の両国友好関係140周年にあたってスポーツ、文化、経済分野などで協力を更に深めていくことを確認しました。
 
 
 
 
 

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コヴァチュ大使は日本・セルビア友好議員連盟の昼食会に招かれました(2021/12/15)

コヴァチュ大使は日本・セルビア友好議員連盟の昼食会に招かれ、逢沢会長、松原副会長、大口副会長、城内事務局長、そして米田建三先生と来年の友好関係140周年をはじめ、様々な分野での未来の協力について意見を交換しました。


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コヴァチュ大使は大阪の北野病院の金丸眞一教授と会談しました(2021/12/14)

コヴァチュ大使は大阪の北野病院の金丸眞一教授と会談し、同教授によるセルビア人やその他の患者への画期的な人工内耳手術療法の成果を称賛しました。また会談では医療分野での両国の協力についても意見が交換されました。


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コヴァチュ大使はTOYO TIRE本社を訪問し、清水隆史代表取締役社長と会談しました(2021/12/14)

コヴァチュ大使は自動車タイヤをはじめとするゴム製品製造の大手、TOYO TIRE本社を訪問し、清水隆史代表取締役社長と会談しました。この中ではセルビアのインジヤ市に進出した同社のビジネス成功を支える為の両者の関わりが確認されたほか、協力関係の更なる進展などについて意見が交換されました。またコヴァチュ大使には同社からセルビア国旗の三色を用いた日本人形が贈呈されました。


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コヴァチュ大使は外務省大阪分室で特命全権大使(関西担当)の姫野勉氏と会談しました(2021/12/14)

コヴァチュ大使は外務省大阪分室を訪れ、特命全権大使(関西担当)として着任されたばかりの姫野勉氏と会談しました。コヴァチュ大使はこの中でセルビア・日本関係の最近の動向や、来年の二国間関係140周年に向けて両国間の協力全般を更に発展させる見通しなどについて話し合いました。

 


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コヴァチュ大使はセルビア共和国名誉総領事の大日本除虫菊(金鳥)代表取締役社長、上山直英氏と会談しました(2021/12/14)

コヴァチュ大使は関西・中国地方を担当するセルビア共和国名誉総領事、大日本除虫菊(金鳥)代表取締役社長の上山直英氏と会談しました。コヴァチュ大使からは今回の関西訪問へのサポートに謝辞が述べられ、また来年のセルビアと日本の友好関係140周年にあたり、特に経済や文化分野での協力強化について意見が交換されました。また大使は今年8月に大使館から金鳥本社に贈られた、テニスNo.1のジョコヴィッチのサインが入った東京五輪セルビア代表のジャージも目にしました。

 


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駐日セルビア共和国大使館は東京のロイヤルパークホテルで開催された「いけばなインターナショナルフェア2021」のチャリティーバザーに参加しました(2021/12/14)
 
駐日セルビア共和国大使館は東京のロイヤルパークホテルで開催された「いけばなインターナショナルフェア2021」のチャリティーバザーに参加しました。憲仁親王妃久子殿下のご後援によるこの特別な年末募金イベントでは、生け花の各流派による展示会をはじめ、外国大使館や様々な団体が参加したチャリティーバザーも催されています。この20カ国以上の大使館と30の団体が参加したバザー会場には憲仁親王妃久子殿下も訪れられました。
当大使館はワインにクッキーの「ヴァニリッツェ」、そしてパプリカペーストの「アイヴァル」をインターナショナル・ブースに提供しました。
収益はすべて、日本の自然災害の被災者の方々に寄付されます。
 
 
 
 
 
 
 

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コヴァチュ大使は日本電産社長顧問の田邊隆一氏と会談しました(2021/12/13)

セルビアで日本電産新工場の定礎式が開催された後、コヴァチュ大使は日本電産社長顧問の田邊隆一氏と会談しました。温かい雰囲気の中で行われた会談では日本からの投資者に寄せるセルビアのアピールと信頼性、そして来年予定される両国の友好関係140周年での協力への用意などが確認されました。


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コヴァチュ大使は日本聖ニコライセルビア・日本友好協会のドラゴスラヴ・タターロヴィッチ会長と会談しました(2021/12/12)

 コヴァチュ大使は京都で日本聖ニコライセルビア・日本友好協会のドラゴスラヴ・タターロヴィッチ会長と会談しました。会談では同協会の近況や、来るセルビアと日本の友好関係140周年にあたっての協力の可能性などについて話し合われました。


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ヴチッチ大統領が日本電産(NIDEC)のEVモータ製造の為の新工場定礎式に出席しました(2021/12/10)

 

アレクサンダル・ヴチッチ セルビア共和国大統領は日本電産株式会社(NIDEC)のEVモータ製造の為の新工場定礎式に出席しました。大統領はこのプロジェクトがセルビアの地位を変え、その経済力を最も速く成長させることを可能とするものだと評価しました。

 

ヴチッチ大統領は日本電産株式会社の新工場、それにインジヤ市にあるトーヨータイヤの新工場がセルビアと日本の外交関係樹立140周年にあたる来年それぞれ完成する予定だと語りました。またヴチッチ大統領は日本電産のような投資者の誘致は容易ではなかったが、同社の進出はセルビアにとって素晴らしい成功であり、同社からは最高のイノベーション技術が期待できるとも語っています


「日本電産の進出は私達が発展した国であり、投資者に対して責任ある行動をとる国であることを証明するものだ。この街、ノヴィ・サドとヴォイヴォディナ州にとって更なる素晴らしいニュースとなり、私達の国にとって非常に大きな成功となった」とヴチッチ大統領は語り、これらは全てこの数年の間のセルビアと日本の関係の具現化の成果を物語るもので、今日では更に数多くの両国共通のプロジェクトが存在していると強調しました。ヴチッチ大統領はセルビアへの投資を決定した日本電産に謝辞を述べ、ビジネスの成功や勝利の数々を祈りました。


日本電産株式会社の関潤代表取締役社長はセルビアとヨーロッパでの事業拡大、その中でのセルビアでの投資と雇用の拡大を予告しました。


「私達はここに多額の投資を行う。セルビアの発展に貢献したい。未来でも成長を続ける為には新たな場所が必要だ。私達はセルビア、そしてヨーロッパ市場でも拡大を狙っている。今回はその為にやって来た」と日本電産株式会社の関潤代表取締役社長は語っています。

 


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コヴァチュ大使はNHKを訪問し、前田晃伸会長と会談しました(2021/12/10)
 
コバチュ大使は日本の公共放送、NHKを訪問し、前田晃伸会長と会談しました。
 
会談では日本でのセルビアのPRや来る2022年のセルビアと日本の友好関係140周年など様々な機会での協力の促進と拡大に用意がある旨が確認されました。
 
また前田会長が両国関係の歴史に興味を持たれたことを受け、コヴァチュ大使は両国がそれぞれ困難にあった時期でも友好関係が育まれたことなどを紹介しました。
 
会談の後、コヴァチュ大使はNHKの外国語放送であるNHKワールドのスタジオとデスクを訪問しましたが、そこではセルビア人の血を引く記者の本田美奈さんとも知り合いました。
 
 
 
 
 
 
 
 

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コヴァチュ大使は日本・セルビア友好議員連盟会長の逢沢一郎氏と会談しました(2021/12/06)

 日本・セルビア友好議員連盟会長の逢沢一郎氏との会談はセルビアが衆議院議員の方々との対話を強化する上でいつも絶好の機会となっています。

 


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コヴァチュ大使は作家・ジャーナリストの木村元彦氏と会談しました(2021/12/06)

 コヴァチュ大使は旧ユーゴ地域を精力的に回り、同地域の情勢に詳しい作家・ジャーナリストの木村元彦氏とコソヴォ・メトヒヤ情勢の近況をテーマに会談しました。会談ではこのセルビア南部の州に居住するセルビア人の自由や文化遺産を巡る悲惨な現状について意見が交換されました。


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コヴァチュ大使は駐日女性大使グループが開催した牧島かれんデジタル大臣を囲んでの意見交換会に出席しました(2021/12/03)
 
 コヴァチュ大使はメキシコ大使館で駐日女性大使グループが開催した牧島かれんデジタル大臣を囲んでの意見交換会に出席しました。牧島大臣から日本のデジタル政策についてのご紹介があった後、各国大使はそれぞれの国でのデジタル化の経験を紹介しながら意見を交換しました。
 
 コヴァチュ大使はセルビア政府が保健や公共サービス、財政、ビジネス、教育、環境といった様々な分野で進めているデジタル化の取り組みを紹介しました。また世界規模でのデジタルリテラシー向上にはまず成人のデジタルリテラシー促進が欠かせないとも指摘しました。
 
 
 

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コヴァチュ大使は鈴木貴子外務副大臣の主催する意見交換会に出席しました(2021/12/03)
 
 鈴木貴子外務副大臣が主催したヨーロッパの女性駐日大使を迎えての意見交換会では女性の政治参加をはじめ様々なトピックを巡って意見が交換されました。
 コヴァチュ大使は来年に控えているセルビアと日本の友好関係140周年やシャバッツ市と富士見市の姉妹都市関係40周年などについても紹介する機会を得ましたが、東京オリンピックでセルビアの代表チームのホストタウンを務めた都市との関係強化やその他の協力関係の促進についても発言しています。
 また会に出席した大使はそれぞれの国の伝統のデザートを持参しましたが、コヴァチュ大使は胡桃のクッキー「オラスニッツェ」を持って行きました。
 
 
 
 
 
 

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コヴァチュ大使は J-Win Executive ネットワークメンターとして3人のメンティーを大使館に迎えました(2021/12/03)

 J-Win Executive ネットワークメンターとしてコヴァチュ大使は3人の日本人女性メンティーである川端美穂さん(KPMG)、下川亮子さん(SOMPOホールディングス)、 大西佐知子さん(NTTコミュニケーションズ)を初めて大使館に迎えました。


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コヴァチュ大使はジュルジェヴィ・ストゥポヴィ修道院のフレスコ画修復に携わった嶋田紗千氏と会談しました(2021/12/03)

 セルビア南西部にある世界遺産、ジュルジェヴィ・ストゥポヴィ(聖ゲオルギイの塔)修道院のドラグティン王礼拝堂のフレスコ画修復に携わった嶋田紗千氏がコヴァチュ大使と現地での体験や文化財保護のあり方などについて意見を交換しました。修復には住友財団や大日本除虫菊が資金援助をしています。


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コヴァチュ大使は伊藤忠商事を訪問し、石井敬太代表取締役・社長と会談しました(2021/12/01)

 コヴァチュ大使は伊藤忠商事を訪問し、石井敬太代表取締役・社長と会談しました。 実り多いこの会談では、進行中のプロジェクトや将来のプロジェクトに向けて強力な支援メッセージが交換されました。廃棄物管理はセルビアにおける伊藤忠商事の優先事項の1つですが、官民パートナーシップの下で実施される廃棄物からエネルギーを創設するプロジェクトでの数々の課題に取り組む上で、伊藤忠商事はプロジェクト開発や設計、建設、運用といった分野での効果的な技術やノウハウ、それに効率的な資金調達と事業運営を提供しています。コヴァチュ大使と石井社長は両国の友好関係が来年140周年を迎えることを踏まえ、投資先としてのセルビアが持つ可能性をプロモートすることでも合意しました。

 
 

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コヴァチュ大使は現代童画展にてセルビア共和国大使館賞を受賞した坂崎友里乃さんと会談しました(2021/12/01)

 コヴァチュ大使は今年の現代童画展にてセルビア共和国大使館賞を受賞した坂崎友里乃さんと現代童画会常任委員の小松修さんと会談しました。今日コヴァチュ大使が受章をお祝いした坂崎さんの手による作品「二面(ふたおもて)」は当館にて一年間展示される予定です。また現代童画会の小松常任委員とは更なる協力の促進や、特に来年2022年のセルビア・日本友好関係140周年にあたっての両国のナイーブアート紹介などをテーマに意見が交換されました。


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コヴァチュ大使は「ユネスコでのセルビア」と題して基調演説を行いました(2021/11/30)

 コヴァチュ大使は日本のユネスコ加盟70周年を祝して千代田ユネスコ協会が主催した集いにて「ユネスコでのセルビア」と題して基調演説を行いました。大使はセルビアにあるユネスコの世界遺産と無形文化遺産の数々を紹介しました。特にコソボ・メトヒヤで危機に晒されているセルビア人の文化遺産や世界遺産の現状に関する報告は注目を浴びました。

  この集いは衆議院議員会館にて開かれ、政府高官や議員、地元のユネスコ関連団体、教育関係者、NGO代表者の方々が集まりました。

  集いにはセルビアの対ユネスコ協力国家委員会委員長を務めるゴラン・ミラシノヴィッチ教授やセルビアの若者たちからのビデオメッセージも披露され、またユネスコ平和芸術家の二村英仁さんによるヴァイオリンの演奏もありました。

 

 

 


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コヴァチュ大使は佐賀県、唐津市、及び日本南東欧経済交流協会の代表者の方々と会談しました(2021/11/26)

 

 コヴァチュ大使は佐賀県スポーツコミッションの松尾剛勇氏、文化・スポーツ交流局スポーツ課スポーツコミッション担当主事の飛松梓氏、同県唐津市の未来創生部スポーツ振興課スポーツ振興係長の古賀英毅氏、同課スポーツ振興係の山下拳貴氏、日本南東欧経済交流協会代表理事・理事長の西浦喜八郎氏、同協会理事で株式会社マッシヴドライヴ代表取締役・GMの坂本正裕氏と会談しました。非常に温かい雰囲気の中で行われた会談では東京オリンピックでセルビアの3X3男子代表チームのホストタウンを務めた唐津市との協力関係の継続について話し合われ、来年のセルビアと日本の友好関係140周年にあたっての協力やスポーツに文化、そして経済分野での協力などについて意見が交換されました。

 

 


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コヴァチュ大使はEU・ジャパンフェスト日本委員会の古木修治事務局長と会談しました(2021/11/25)

 

  コヴァチュ大使はEU・ジャパンフェスト日本委員会の古木修治事務局長と会談し、来たる2022年の同委員会の活動や、セルビアと日本の友好関係140周年での活動について意見を交換しました。また同じく来年のセルビア北部ノヴィサドの欧州文化首都での日本関連プロジェクトについても話し合われました。

 

 


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セルビアと日本の友好関係140周年を記念して、松原食品よりセルビア料理「ムチュカリッツァ」のレトルト食品が発売されます(2021/11/24)

日本とセルビアの友好関係140周年を記念して日本初となるセルビア料理のレトルト食品が販売されます

 この度、駐⽇セルビア共和国⼤使館は福岡県の松原⾷品と共に、⽇本初となるセルビア料理の「ムチュカリッツァ(豚⾁のパプリカ煮)」のレトルト食品を共同開発し、2021年12⽉3⽇より発売を開始することとなりました。
 
<商品詳細>
 
 商品名 :セルビア料理ムチュカリッツァ 豚⾁のパプリカ煮
 価格  :810円(税込)
 内容量 :180g
 発売⽇ :2021年12⽉3⽇
 販売先 :全国のスーパーマーケット 、通販サイトなど
 
 ムチュカリッツァとは、セルビアのBBQ料理のメッカとして知られるセルビア南部の街レスコヴァッツの伝統料理で、肉の中でもセルビア人が特に愛する豚⾁とセルビア特産のパプリカを使ったセルビア一の郷土料理です。
 
 来年2022年はセルビアと⽇本の友好関係が140周年を迎える記念の年ですが、1882年にセルビアのミラン・オブレノヴィッチ1世と明治天皇が書簡を交換してから140年が経過することに由来しています。海外渡航が難しい時期ですが、食卓でセルビアの「ふるさとの味」をご満喫いただけますと幸いです。
 
 
<駐⽇セルビア共和国 特命全権⼤使 アレクサンドラ・コヴァチュのコメント>
 
 セルビアと⽇本の友好関係140周年を前に、このたび⽇本初のセルビア料理のレトルト⾷品としてムチュカリッツァが登場します。このセルビア南部の伝統料理を商品として実現させた松原⾷品の皆様にはその努⼒への敬意と共に厚く御礼申し上げます。
 松原⾷品と共にセルビアの味を商品という形で提供できることを⾮常に嬉しく思います。今後他のセルビア料理についても商品化が実現されることを切に願うものです。
 セルビアは毎⽇のように美味しいパプリカが⾷卓に並ぶ国ですが、このムチュカリッツァが皆様のご愛好を賜り、いつか皆様が実際にセルビアを訪れて本場の味をご満喫なされることを願っています。
 
 
<当館の⻑⾨ティヤナがレシピを考案> 
また今回のレトルト食品は⽇本在住20年以上となる当館の⻑⾨ティヤナがレシピを考案し、⼤使館スタッフ全員が何度も試⾷を重ねて、本商品の発売に⾄りました。
 
 

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コヴァチュ大使は日本通運の齋藤充社長と会談しました(2021/11/22)

コヴァチュ大使は今年10月にセルビアに支店を開設した日本通運を訪問し、齋藤充社長と会談しました。会談では齋藤社長から「近年成長の著しいセルビアへの日系企業の関心が高まっている」との支店開設の経緯が説明され、大使も来年の両国友好140周年を契機に協力を密にしていきたいと応じました。

 

 


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コヴァチュ大使はT&N企画の安達のり子代表と懇談しました(2021/11/19)

コヴァチュ大使はこれまでセルビアの文化広報活動を支援してきたT&N企画の安達のり子代表と懇談し、来る2022年のセルビアと日本の友好関係140周年における協力について具体的なアイデアを出し合いました。

 


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コヴァチュ大使は前川製作所を訪問し、前川真社長と会談しました(2021/11/16)
コヴァチュ大使は2018年よりセルビアのスメデレヴォ市で成功裏にビジネスを展開する前川製作所を訪問しました。非常に温かい雰囲気の中で行われた同社の前川真社長との会談では、来年2022年に予定される前川製作所のセルビアでの事業規模の拡大がセルビアと日本両国の関係、及び同じく2022年にひかえる両国の友好関係140周年にとって重要な出来事として高く評価されました。


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第47回現代童画展にて坂崎由里乃さんの作品「二面(ふたおもて)」がセルビア共和国大使館賞を受賞しました(2021/11/15)

 2009年から当大使館と協力関係にある現代童画会が主催する第47回現代童画展にて愛知県出身の坂崎由里乃さんの作品「二面(ふたおもて)」がセルビア共和国大使館賞を受賞しました。

 当大使館賞をはじめとする数々の賞の贈賞式は14日に上野の東京都美術館にて行われましたが、コロナ感染対策により昨年同様会員の方々のみでの開催となりました。

 この坂崎さんの作品「二面」(162x112センチ)は当館にて一年間展示される予定です。

 第47回現代童画展の参加作品、並びに受賞作品は今月16日まで東京都美術館にてご覧いただけます。

 

 


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コヴァチュ大使は日本・モンテネグロ友好協会の奥貴江子常務理事、そして日本コンサルタンツ株式会社の秋山芳弘副本部長と藤森啓江係長と会談しました(2021/11/15)

コヴァチュ大使は日本・モンテネグロ友好協会の奥貴江子常務理事、そして日本コンサルタンツ株式会社の秋山芳弘副本部長と藤森啓江係長と会談しました。セルビアをはじめとする地域の鉄道談義に花が咲き、経済成長を続けるセルビアの運輸業界への日本企業の関心などについても話し合われました。


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コソボ・メトヒヤに存在するセルビア文化遺産の保護におけるユネスコの重要な役割(2021/11/12)
 
 コソボ・メトヒヤに存在するセルビア文化遺産の保護におけるユネスコの重要な役割
 
  12日セルビア共和国のアナ・ブルナビッチ首相はコソボ・メトヒヤに存在するセルビアの文化、歴史、及び精神的遺産が危機下にあることを示す最も深刻な例の数々は、これら遺産の保護と保全におけるユネスコの役割がいかに重要かを物語るものだと語りました。
 
  パリで開催されたユネスコの第41回総会でブルナビッチ首相は、コソボ・メトヒヤのセルビア中世文化遺産の4つの珠玉、ヴィソキ・デチャニ、ペーチ総主教府、グラチャーニッツァ、リェヴィシュの生神女教会が保護されているのはユネスコの危機遺産リストに記載されているお陰と述べましたが、一方でまだ何百もの遺跡や記念碑が危機に瀕していると付け加えました。
 
 「コソボ・メトヒヤにあるセルビアの遺産は、セルビアの民族的アイデンティティにとってだけでなく、高く評価されるヨーロッパと世界の遺産の一部としても計り知れないほど重要なものだ」と首相は強調しています。
 
  「セルビアはユネスコの基本的原則でもある国連憲章とユネスコ憲法に基づいた対話と合意に取り組んでおり、その意味でも継続してこの組織の非政治化を求めていく」と首相は語っています。
 
(11月12日付のセルビア共和国外務省の発表から)
 
 

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コヴァチュ大使は国際ピアノ指導者連盟の福田里香さんと古泉元子さん、そして角崎悦子さんと会談しました(2021/11/12)

コヴァチュ大使はWPTA国際ピアノ指導者連盟日本支部代表の福田里香さんと副代表の古泉元子さん、そして同支部顧問でセルビア日本音楽交流推進の会を主宰される角崎悦子さんと会談し、文化分野に於けるセルビアと日本の協力関係の更なる促進について意見を交換しました。


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セルビア共和国大使館のティヤナが明治大学でセルビアの歴史文化に関する講義を行いました(2021/11/10)

当館のティヤナが明治大学文学部教授の豊川浩一氏のお招きに与り、1年生の学生を前にセルビアの歴史文化について講義を行いました。質疑応答ではセルビア人の誇りでもある正教会の修道院についてなど具体的な質問が続き、学生達の関心の高さを感じることが出来ました。


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コヴァチュ大使は牧寿夫富士見市国際友好協会会長と会談しました(2021/11/09)

1982年からセルビアのシャバッツ市と姉妹都市関係にある埼玉県・富士見市の国際友好協会会長、牧寿夫氏とコヴァチュ大使が会談しました。東京五輪では同市がセルビア代表選手たちのホストタウンになるなど、両国の友好関係発展に貢献されてきた牧会長に大使から謝意が述べられ、また富士見市とシャバッツ市の姉妹都市関係40周年、そしてセルビアと日本両国、両国民の友好関係140周年にあたる来年の協力についても話し合われました。


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二重課税の撤廃に関するセルビアと日本の合意が発効しました(2021/11/06)

(以下はセルビア共和国外務省による発表の全文です)

2021年11月6日
 
 二重課税の撤廃に関するセルビアと日本の合意が発効
 
 セルビアのニコラ・セラコヴィッチ外相は本日、日本の勝亦孝彦大使と会談し、所得税に関連する二重課税の撤廃と脱税の防止に関するセルビアと日本の二国間の協定の発効について文書を交換しました。
 
 セラコヴィッチ外相は二重課税防止に関する協定の発効についての文書を交換することにより、経済や投資といった協力関係の進展だけではなく、友好国である日本との包括的な関係という観点からも非常に重要な一歩を踏み出したと述べました。
 
 「この重要な二国間協定の署名と発効は、両国間の経済協力が上向きになっている現在の傾向を物語るものであり、日本のビジネス界がセルビア市場に寄せる関心が更に高まり、新たな、そして重要な交渉の数々が始動し、また矢崎、トーヨータイヤ、日本電産といった有名企業による大規模な投資プロジェクトが開始されることなどを可能とするものです」とセラコヴィッチ外相は語りました。
 
 外相は、勤勉さや献身、高い専門性などで知られる日本の企業や投資家をセルビアは歓迎しており、私達は新しいビジネスベンチャーに必要とされるあらゆる支援を提供していくと強調しました。
 
 セラコヴィッチ外相は今日の式典は来年の両国間の友好140周年の祝賀に先立つものであることからも更に大きな意義と象徴性を持っていると述べ、日本とセルビアの友好関係が非常に長い伝統を誇ることを鑑みてセルビアは来年の祝賀を重視しており、またこれほどまでの友好関係を持つ国は世界にごく僅かしかない、と語りました。
 
 「この重要な記念すべき出来事は包括的な二国間関係の更なる進展、そして私達が強い関心を寄せている皇室御一家のセルビアご訪問実現を含む首脳レベルでの相互訪問実現を通じた政治対話の強化に向けて素晴らしい出発点となるものと信じています」と同外相は述べました。
 
 セラコヴィッチ外相は今後、双方の努力を通じて理解、連帯、相互の尊重に基づいた政治対話を伴うより多くの重要なハイレベルでの訪問と全分野にわたる更に緊密な協力があることを希望すると語り、セルビアは誠実に取り組んでいくと表明しました。
 
 外相は「セルビア人と日本人は、その地理的な距離に関係なく、多大な相互の尊重と共感、文化的および歴史的遺産と伝統に関する学習への関心を育み、これらの特別な紐帯は私たち両国民を近づけ、包括的な協力強化への道を開くものです」とも指摘しました。
 
 セルビアと日本両国民は困難な時期においても隣人同士でした。 この場をお借りして、過去20年間に日本がセルビア国民に対して提供してきた並外れた連帯と支援に心から感謝いたします。 セルビア国民がこれを忘れることはありません」と最後にセラコヴィッチ外相は語りました。
 

 


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コヴァチュ大使は矢崎総業のY-CITYを訪問し、矢崎信二社長と会談しました(2021/11/05)

コヴァチュ大使は2016年からセルビア・シャバッツ市に進出しているワイヤーハーネスの大手、矢崎総業のY-CITY(静岡・裾野)を訪問しました。同社の歴史や最新技術、企業理念を学んだ大使は一休荘にて矢崎信二社長の歓待を受け、温かな雰囲気の中で同社とセルビアの協力について意見を交換しました。


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コヴァチュ大使は元青年海外協力隊員の宮城勇也さんと面談しました(2021/11/04)

コヴァチュ大使は青年海外協力隊員としてセルビアで障害児・障害者へのスポーツ指導にあたられた宮城勇也さんと会談しました。宮城さんはご活動について先月皇居で北岡JICA理事長と共に陛下と懇談なされ、大使からも若いセルビアのプロモーターへの謝意と今後のご活躍への期待が述べられました。


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アレクサンダル・ヴチッチ セルビア共和国大統領による国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)での演説全文です(2021/11/02)
 
2021年11月2日
 
 グラスゴーで開催された国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)でのアレクサンダル・ヴチッチ セルビア共和国大統領の演説
 
「ご列席の各国首脳、代表団の皆様、そして親愛なるサラ、
 
まず初めにボリス・ジョンソン首相、そして女王陛下によって任命された政府閣僚の皆様の非常に素晴らしいおもてなしに御礼を申し上げます。
 
この重要な場所、気候変動という問題への人々の意識を高めるという現代社会にとって最も重要なテーマを話し合う為に各国首脳が集ったこの場所に、セルビアを代表して参加できたことを非常に栄誉に思っております。
 
気候問題、そして環境問題に取り組まなければならないことについて、私達は皆一致しています。
 
また人類の生活を唯一可能とさせるこの地球の破壊という私達の犯した過ちを二度と繰り返さない為にも、未来の世代への教育が不可欠という見解でも私達は皆一致しています。
 
また私達セルビア共和国が非EU加盟国から成る「東欧諸国グループ」代表として今年の会議に共同議長国として参画できることを私は誇りに思います。
 
具体的に私達の専門家チームによる作業の成果はパリ協定第6条の運用に関する交渉の終盤にて温室効果ガス削減量への世界規模での市場メカニズムと非市場メカニズムの導入、また強化された透明性枠組みや国が決定する貢献(NDC)への共通した期限など、パリ協定の鍵となる規定の数々を決定したことにうかがえますが、未だに合意がみられず、本会議では全加盟国による採択が求められています。
 
よって私は本会議で交渉を取りまとめるにあたり、セルビアが共同議長国として貢献する絶好の機会と考えており、それによりパリ協定の全面的な施行に繋がることを期待しております。
 
セルビアに対してモデル化された2050年までの力強い経済成長の成果として、環境対策の実施による国内の雇用への影響も新たな雇用の場の創設、これまで存在しなかった新しい産業の創設を通じて最適なものとなることでしょう。
 
またセルビアは初めてのグリーンボンドの起債により10億ユーロを集めましたが、これはセルビアのグリーンアジェンダのみならず、私達の国の経済的、そして政治的安定性への世界の投資家の方々からの信用を如実に物語るものと言えるでしょう。
 
グリーンボンド起債による収入は再生可能エネルギーやエネルギー効率、水資源の持続可能な管理、汚染防止、循環経済の育成、生物多様性保護といった分野に活用する予定です。
 
親愛なる友人の皆さん、ご覧のように私のスタッフ達はこのように素晴らしいスピーチを準備してくれましたが、しかし私は更にいくつかの言葉、そして大国の国々によって提議され、まだ回答が出されていない事項についていくつかの質問を付け加えたいと思います。
 
まず、どのようにしてこれらの行動への資金が提供されるのでしょうか?
 
数兆ドルもの財源があるという話も聞いています。そこで私の質問は、金利はどれほどになるのか、その助成を受ける為の条件は、そしてそもそもこれらの課題に対してどのように対処していくのか、というものです。
 
2番目の質問は、原子力発電所に対する姿勢です。全て閉鎖しなければならないのか、それとも更に建設を進めていくのか?
 
また既に私達は風力発電所や新たな水力発電所の建設に反対するポピュリスト運動への支持を始めている訳ですが、それではどのようにして更なる再生可能エネルギーの開発を進めていくのか、また巨額の助成金を得た場合、それは私達の公的債務の対GDP比に悪い影響を与えないのか?
 
 
また天然ガスはどうするのか、天然ガスと電力エネルギーの適切な価格をどのようにして維持していけるのか?
 
また私は今回エディンバラからグラスゴーまでEVでやって来ました。そこでリチウム、ニッケル、コバルト、及びその他の数多くのとても重要な鉱物の採掘と加工をどのように推進していくのか?
 
そして最後になりますが、私達は皆、いったい何が最大で、且つ最終の目的であるかを知っています。しかしそれは何も寓話ではないのです-多大な作業が求められ、そこには100パーセントの全力の傾注が求められます。諸国間でも今まで以上の誠実さが必要となります。
 
セルビアに住む人々の健康は直接的にこのアジェンダの施行に左右されることになります。これはこの地球に住む一人一人の健康と生命が本会議での合意とその各国レベルでの施行とに左右されるのと同様です。
 
母なる地球の悲鳴に私達がもう耳を傾けるべき時が訪れているのです。時間との戦いに負けてしまえば、私達は子供達にもう取り返しのつかない汚染された地球を引き継がせてしまうことになるのです。
 
私の話をご静聴いただきありがとうございました。」
 

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コヴァチュ大使、大久保好男日本テレビ放送網社長・日本民間放送連盟会長を表敬訪問(2021/11/02)

コヴァチュ大使は日本テレビ放送網社長で日本民間放送連盟会長の大久保好男氏を表敬訪問しました。非常に温かい会談の中ではセルビアへの理解や番組アナザースカイやイッテQにてセルビアが取り上げられた事への謝意が述べられ、来たる両国友好140周年での協力の可能性についても話し合われました。


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セルビア政府、「男女共同参画の日」を制定(2021/10/29)

セルビアで「男女共同参画の日」が制定されました。以下はセルビア共和国政府の男女共同参画担当局のHPからの引用です:

ゾラナ・ミハイロヴィッチ副首相:6月11日が「男女共同参画の日」に

 

セルビア政府副首相で男女共同参画担当局局長のゾラナ・ミハイロヴィッチ氏のイニシアチブにより、セルビア政府は6月11日を「男女共同参画の日」とすることを本日閣議決定しました(注:本記事は10月27日のものです)。

 

「7年前に男女共同参画担当局が、そして同問題に積極的に取り組む現在の政権が発足してから、私達は国内での男女共同参画と女性の地位について更なる前進を目指しているとの明確なメッセージを発信してきました。労働や昇進、生活といったあらゆる面で男性と女性が平等の権利を享受することを目指してきたのです。この問題とそれに対する私達の取り組みがより広く認識されることを目的に、私はこの”男女共同参画の日”を提案しました。この日を選んだのは1842年のこの日が、ここセルビアで女子教育が認められた日にあたるからです。ミハイロ・オブレノヴィッチがこの日、ナタリヤ・ペトロヴィッチとソフィヤ・レキッチ、カタリーナ・レキッチに対して女子教育学校の開設を認めています。女性参政権と共に、女子教育は市民の生活向上にあたって欠かせない道でした」とミハイロヴィッチ氏は語っています。

「今回の”男女共同参画の日”制定は、社会全体と民主主義国家の基本的価値観の向上に欠かせない、この男女共同参画という問題の重要性をより広く認識させることでしょう」とも語っています。

 

https://www.rodnaravnopravnost.gov.rs/sr/press/vesti/mikhajloviceva-11-jun-nacionalni-dan-rodne-ravnopravnosti

 


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コヴァチュ大使は日本セルビア協会の綾目義一氏と長井忠氏と会談しました(2021/10/28)

コヴァチュ大使は日本セルビア協会防府支部長で(株)三友社長の綾目義一氏と同協会会長の長井忠氏と会談しました。東京オリンピックでセルビア女子バレー代表のホストタウンでもあった防府市とセルビアの絆が確認され、また来年の両国友好関係140周年にあたっての協力についても話し合われました。


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日本通運(株)がセルビアに支店を開設(2021/10/28)
日本通運株式会社がセルビアに支店を開設しました。以下は同社のHPに掲載されたニュースリリースからの引用です。
 
「~セルビアで日系フォワーダーとして初~
 
 当社の現地法人、ドイツ日本通運有限会社(社長:浅井学 以下、ドイツ日通)は、セルビア共和国にベオグラード支店を開設し、10月11日(月)から営業を開始しました。
 
 ヨーロッパ中心部に位置するセルビアは、その生産拠点としての優位性から自動車製造業や電気機器・部品製造業などのモビリティならびにEV関連産業での企業進出が増加しています。また近年の経済成長率は2~4%で推移しており、今後も高い経済成長が見込まれています。
 ドイツ日通は、セルビアに日系フォワーダーとして初めて自社拠点を開設することで、同国およびバルカン諸国を含めた中東欧諸国でモビリティ関連産業をはじめ、ビジネス展開をしている様々な企業に対して営業強化を図ってまいります。
 当社はベオグラード支店の開設により中東欧地域での物流サービスの拡充を図り、今後も世界各地において多様化する物流ニーズにお応えしてまいります」
 
 
 

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セルビアと日本の外務省の間でオンライン政治協議

セルビアと日本の外務省の間で大臣補佐官級のオンライン政治協議が持たれました。友情溢れるオープンな雰囲気の中で行われたこの会談の中では両国の様々な分野での協力について話し合われました。全般については両国関係が様々な分野で緊密に進展し、発展を続けているとの評価がされたほか、両国間の対話や要人の往来の強化、日本からセルビアへの投資の更なる強化をはじめ両国間の経済分野での紐帯の更なる促進が確認されました。またセルビアのミラン・オブレノヴィッチ国王と明治天皇との間で外交書簡が交わされてから140年にあたる来年2022年は両国間のあらゆる分野での友好関係を更に促進するにあたり重要な年になるとの見解が示されました。この記念するべき年の相互訪問や祝賀行事、経済や文化、芸術分野を含むプロジェクトなどについても意見が交換されています。今回の協議にはセルビア側から二国間関係担当大臣補佐代行のヴラディーミル・マリッチ氏、日本側からは外務省欧州局の河津邦彦外務省大臣官房参事官が参加しました。


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コヴァチュ大使は女性首長による第3回「びじょんネットワーク」に参加しました(2021/10/23)

コヴァチュ大使は女性首長による第3回「びじょんネットワーク」にて分科会「意思決定プロセスの女性比率を高める必要性」にパネリストとして参加しました。また東京都の小池百合子知事との懇談ではそれぞれの経験が紹介されたほか、日本の「びじょネットオンライン マルシェ」のような"女性の起業家精神"が生んだアイデアなどが紹介されました。


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コヴァチュ大使はJTの丹呉泰健会長と岩井睦雄副社長を表敬訪問しました(2021/10/22)

コヴァチュ大使は2006年に日本企業として初のセルビアへの直接投資を行ったJTの丹呉泰健会長と岩井睦雄副社長を表敬訪問しました。会談ではJTのセルビア経済及び社会への貢献に謝辞が述べられたほか、同社にとって地域輸出の拠点となるセルビアへの投資の重要性が確認されました。

 

 


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コヴァチュ大使、J-Win Executiveネットワークメンター事業のキックオフ定例会に出席(2021/10/21)

コヴァチュ大使はベルギー、ブルガリア、イギリス、ジャマイカ、ヨルダン、ラトビア、レソト、メキシコ、ノルウェー、サモア、スロベニア、EUの駐日女性大使と共にJ-Win Executive ネットワークメンター事業のキックオフ定例会にて聴衆を前に挨拶し、3人の素晴らしい日本人女性メンティーである川端美穂さん(KPMG)、下川亮子さん(SOMPOホールディングス)、 大西佐知子さん(NTTコミュニケーションズ)と懇談しました。


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山口県防府市の池田豊市長と日本セルビア協会の長井忠会長がコヴァチュ大使を表敬訪問(2021/10/21)

コヴァチュ大使は東京2020オリンピック・パラリンピック大会でセルビア女子バレーボール代表チームのホストタウンだった山口県防府市の池田豊市長と日本セルビア協会の長井忠会長の表敬訪問を受けました。会談ではこれまでの防府市と長井氏による両国の関係強化への尽力に対して謝意が述べられ、来たる両国友好関係140周年での協力についても意見が交換されました。

 


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コヴァチュ大使は港区の武井雅昭区長を表敬訪問しました(2021/10/20)

コヴァチュ大使は港区の武井雅昭区長を表敬訪問しました。会談ではセルビア共和国大使館のある港区との交流、特に来年のセルビアと日本の友好関係140周年にあたっての協力について意見が交換されました。

 


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コヴァチュ大使は慶應義塾大学のダルコ・ラドヴィッチ名誉教授と面談しました(2021/10/19)

建築・都市デザインのラボ「co+labo radović」創設者でもある慶応義塾大学のセルビア人名誉教授、ダルコ・ラドヴィッチ氏と再びお会いできて大変嬉しかったです(アレクサンドラ・コヴァチュ大使談)。

 


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写真家の古賀亜希子さんとセルビア人アーティスト、サーシャ・マリヤノヴィッチさんの作品が雑誌「アートコレクターズ」10月号に掲載されました

写真家の古賀亜希子さんとセルビアのアーティスト、サーシャ・マリヤノヴィッチさんの作品が雑誌「アートコレクターズ」10月号に掲載されました。マリヤノヴィッチさんの作品は昨年鳥取県立博物館でも展示されるなど、日本でも幾度にわたり紹介されています。


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コヴァチュ大使は富士見市の星野光弘市長をはじめとする同市代表団と会談しました(2021/10/18)

コヴァチュ大使は埼玉県富士見市の星野光弘市長をはじめとする同市代表団との会談の中で両国間の絆を確認し、来年に予定される富士見市市政50周年、同市とセルビア・シャバツ市の姉妹都市40周年、そしてセルビアと日本の友好関係140周年を通じての関係発展の為の個々のプロジェクトの可能性について意見を交換しました。


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コソボ・メトヒヤ自治州でのUNMIK活動報告書に関する国連安保理協議に出席したニコラ・セラコヴィッチ セルビア共和国外相の演説(全文)

2021年10月15日

 
国連安全保障理事会でのセラコヴィッチ セルビア共和国外相による演説:対話とこれまでに達成された合意の実施のみが現存する諸問題を解決する為の唯一の正しい道
 
国連コソボ暫定行政ミッション(UNMIK)の機能に関する国連安保理協議でのニコラ・セラコヴィッチ セルビア共和国外相の演説 :
 
 
 
敬愛なる安全保障理事会議長閣下、
 
敬愛なる安全保障理事会メンバーの皆様、
 
敬愛なる特別代表の皆様、
 
グテーレス国際連合事務総長と事務総長特別代表兼国連コソボ暫定行政ミッション(UNMIK)のタニン首班に対して、今回報告書を提出いただいたこと、またUNMIKの任務実施の為に努めていただいていることに対しての感謝の意を表明します。また安保理のメンバーの皆様に対してもコソボ・メトヒヤ問題に対して継続した注意を払っていただいていることに感謝申し上げます。セルビア共和国はコソボ・メトヒヤ自治州での平和の構築と恒久的な平和、安定、及び安全の維持を目指しており、同州に於ける国連暫定行政ミッションによる諸活動を高く評価し、また完全な形での国連安保理決議第1244号に基づいた同ミッションのより効果的な機能を求めております。
 
タニン首班閣下、
 
私達は貴殿の在任期間中に実施された諸活動と協力に対してもここに感謝を申し上げます。
 
議長閣下、
 
コソボ・メトヒヤ州に於ける安全状況に関して、ここ最近セルビア人に対する民族籍を理由とした様々な攻撃や事件が増加していることについては大きな遺憾の念と憂慮を表明しなければならず、これは今回の報告書にても触れられています;プリシュティナの暫定自治機関(PIS)は一方的な行為を続け、これまでのブリュッセルでの対話にて達成された合意の数々の実施を拒否し;またセルビア人への組織的な差別とセルビア正教会の宗教施設に対する攻撃、そして同州内のセルビア人居住地域の経済的持続性の弱体化も続けられています。
 
私達はプリシュティナの暫定自治機関による危険な挑発行為がそのテンポを早め、コソボ・メトヒヤ自治州に住むセルビア人の安全が極度に脅かされ、またブリュッセルでの対話にて築かれてきた協定や合意の数々が直接的に破られていることを毎日のように目撃しています。
 
10月13日に発生した所謂”地域作戦支援部隊(ROSU)”によるコソフスカ・ミトロヴィッツァ市北側での最新の暴力的侵入行為は9回目の同様な行為となります。催涙弾やスタングレネード、また制御なき暴力行為の数々といったものはコソボ・メトヒヤ自治州北部に住むセルビア人にとっての日常のものとなってしまい、このような状況は早急に停止されなければなりません。
 
プリシュティナの特殊部隊が銃火器や化学物質を用いて行なった最新の攻撃では攻撃の最中に用いられた化学物質による影響で71歳のヴェーリッツァ・ジューリッチ氏が死亡し、また同じく武器を持たない10人の市民が負傷しています。この10人の中には背中に自動小銃の発砲を受け重傷を負った36歳のスレチコ・ソフロニーイェヴィッチ氏も含まれています。発砲の対象とされた市民の中には生後3ヶ月の赤ん坊もいましたが、奇跡的に無傷で済んでいます。
 
これはジョセップ・ボレル欧州連合外務・安全保障政策上級代表も述べていることですが、斯様な一方的な行為に対する嘘の言い訳としては「組織犯罪と密輸行為の撲滅」という言葉が使われています。淑女・紳士の皆様、セルビアは組織犯罪と密輸行為の撲滅に力強く取り組んでいますが、国連安保理メンバーの皆様は世界各国が共有するこのように重要且つ地球規模の課題が、皮肉なことに武器を持たない一般市民への武装攻撃に利用され、自動小銃を持っての侵入行為はセルビア人やその他の民族籍の患者の方々がその命を守る上で重要な医薬品を入手している街の薬局にて始まっています。コソボ・メトヒヤ自治州での地方選挙の4日前に行われたことからも、この無責任且つ非人道的な行為は票を集める為のもので、分離主義的な目標の数々がその動機であることは極めて明白です。現在の暫定自治機関の専制体制は市民の命綱となっている医薬品に手を出して国連安保理決議第1244号に反するコソボ・メトヒヤの地位を訴えようとしたのです。
 
この僅か数日前にもプリシュティナによる挑発行為によって危機がもたらされています。重火器や強化型装甲車などで武装した所謂”地域作戦支援部隊(ROSU)”隊員達がセルビア中央部とコソボ・メトヒヤ自治州の間の州境上にある通過地点、ブルニャックとヤリニェに派遣され、州境を通る自動車に対してはセルビアのナンバープレートを暫定自治機関のナンバープレートに変えることが強要されたのですが、これは市民の移動の自由を不可能とする暴力行為に他なりません。
 
これらの出来事は国連コソボ暫定行政ミッション(UNMIK)の機能に関する国連事務総長の最新の報告書の記述対象期間後のものですが、皆様に現場がいかに緊迫した状況にあり、またプリシュティナの一方的な行為による影響がどれだけ深刻なものとなり得るかをご理解いただく為にもこの場にて触れなければなりません。
 
重武装のアルバニア人のみから構成されるプリシュティナ暫定自治機関の警察部隊によるコソボ・メトヒヤ自治州北部への侵入行為は様々な言い訳や動機の下に行われていますが、過度の暴力を伴ったこれらの行為は現場でのただでさえ虚弱な安全状況を更に不安定化させる可能性のある非常に危険な挑発行為です。同州北部でのプリシュティナの特殊部隊による最新の侵入行為の数々は現地のセルビア人を力の誇示によって挑発し、また更なる恐怖をもたらし、同時にベオグラードに対しては挑発的行為を用いることによっていわば軽率な対応を引き出すことが目的にあると言えます。
 
政治対話は現存する問題の唯一の解決方法ですが、プリシュティナがこのような行為にて10年にもわたるその政治対話の抹消を望んでいることは明白です。これらの挑発行為は改めてプリシュティナの暫定自治機関がブリュッセルでの対話による数々の合意の実施を拒んでいる事実のみならず、彼らが問題の解決方法としての対話の完全なる拒否を意図している事実をも示しました。このようなプリシュティナの信頼性の欠如と計り知れない影響をもたらし得る火遊びが続く限り、建設的態度や自制といったものを”両当事者”に呼びかけて効果を期待するのは難しいことは明白ですが、これは既に国際社会の一部の重要国の広報部門でお決まりの対応となってしまいました。このような不安定化の根源はたった一つであり、そこには名前があるのです。「プリシュティナの暫定自治機関」という名です。10月13日の出来事を受け、このような行為は国際社会による早急で断固とした対応にて阻止されなければならないことが明らかになりました。またこれらの行為がプリシュティナによる散発的な個別の挑発行為などではなく、セルビア人に対する民族的感情を理由とした組織的な暴力と差別のキャンペーンであることも一目瞭然となっています。
 
また10月8日に発表されたことですが、プリシュティナが最近セルビア中央部からの一部の製品に対して関税を導入したことにも憂慮を表明します。プリシュティナは2018年11月にもセルビア中央部からの製品に対しての関税導入を一方的に決定していますが、これは通商の実質上の封鎖とベオグラードとプリシュティナ間の対話の長期的な中断という影響をもたらしています。このような数々の一方的な行為によってセルビア中央部に対する障壁を築こうとするプリシュティナに対し、ベオグラードは精力的且つ一貫して人、物資、サービス、資本の流通の自由化に取り組んでおり、これこそが私達のイニシアチブである”オープン・バルカン”の根幹たる意図でもあります。
 
 敬愛なる安全保障理事会メンバーの皆様、
 
今回の最新の報告書が扱う今年の3月から9月にかけては実に100件近くの民族的感情によるセルビア人への攻撃や、彼らの私財及び宗教・文化施設に対する攻撃がありました。これら攻撃の頻度が高まっているばかりか、民族的感情を理由とした暴力行為の激しさも深刻なものとなっています。子供や老人、女性、数少ない帰還者、それにセルビア正教会の寺院や施設がターゲットとなる事件が増加しているのです。
 
これらの攻撃の数々によってセルビア人社会では遍在する不安が体系的に増幅され、また地元のアルバニア人社会が罰則を受けることもなくセルビア人を攻撃し、セルビア人の故郷への帰還と居住を不可能なものとすることも可能だというメッセージは帰還を望む人々を戻してしまうことにも繋がります。
 
コソボ・メトヒヤ州でのセルビア人の現状を最も如実に表しているのは今年6月初頭に発生した、ジャコヴィッツァ市にある自分のアパートに帰還したドラギッツァ・ガーシッチ氏のケースでしょう。地元のアルバニア人達は誇りさえ持ってこの街を”セルビア人が禁じられた街”などと呼んでいますが、ガーシッチ氏は帰還の直後にアルバニア人市民からの肉体的暴力や言葉の暴力を受けることになりました。この重い病気も抱えた女性は保護を受けることもなかったばかりか、その後地元の自治体や警察も参画した組織的な迫害の被害者となっています。彼女は20年以上の時を経てセルビア人として最初で唯一のジャコヴィッツァへの帰還者であり、彼女の権利の保護にあたっては少なくとも地元の市民社会組織が参画することが期待されていました。しかしガーシッチ氏の迫害を目的とした行為には間も無くこのジャコヴィッツァの市民社会組織の数々も加わることとなりました。この中には民主主義と法の支配の強化に関するプロジェクトで外国から資金援助を受けている団体さえあったのです。
 
またペーチ市の中心部では唯一街に残ったセルビア人女性である元教師のルメナ・リュービッチ氏の家で今年の10月13日、24時間の間に2回にもわたって窓への投石がありました。
 
ドラギッツァさんとルメナさんの辿った運命は人権を巡る悲惨な状況を描き出しており、200,000人以上にも上るセルビア人とその他の非アルバニア人の避難民にとっても同様の運命がコソボ・メトヒヤ自治州で待ち受けていることを意味するものでもあります。彼らが20年以上の時を経て同州に残る自分の家への帰還を果たすためには並々ならぬ勇気が必要です。1999年以降、コソボ・メトヒヤ自治州への持続的な帰還はセルビア人とその他の非アルバニア人の国内避難民の僅か1.9%しか果たせていません。
 
従ってこれらへの言及は、安全保障理事会メンバーと現場に駐在する国際機関が国連安保理決議第1244号により実施されている国連コソボ暫定行政ミッション(UNMIK)の任務の重要な部分でもある避難民の帰還という問題に今後優先的に注意を払わせるものと信じています。
 
またこれを理由に私は事務総長がこの非常に重要な問題に焦点を当て続け、今回の報告書の結論の中でも国内避難民の持続可能な帰還と帰還民の持続可能な再統合のための条件の構築を再度呼びかけたことに感謝の意を表するものです。
 
敬愛なる安全保障理事会メンバーの皆様、
 
コソボ・メトヒヤ自治州にあるセルビアの中世文化財の数々は、一部がその並外れた価値と共に、絶え間無く危険に晒されていることを理由にユネスコの危機遺産に登録されていますが、これらは未だにヨーロッパでも最も危険に晒されている文化遺産の一つでもあります。
 
コソボ・メトヒヤ自治州には1,300以上ものセルビアの教会と修道院があります。セルビアの文化・宗教遺産への攻撃は、同時に州内に居住するセルビア人のアイデンティティへの攻撃でもあり、彼らの安全に対する心情に直接的な影響をもたらします。
 
同州内にあるセルビアの文化・宗教文化財を顧みない行為の顕著な例は、ヴィソキ・デチャニ修道院でしょう。この修道院は2000年以降数々の攻撃や砲撃の標的とされ、その脅威の為にコソボ治安維持部隊(KFOR)による警備下にあります。一連の敵対行為に直面し、加えて加害者が世界遺産であるという事実を加味することもありません。幾度にもわたる宣言といった形での呼びかけにもかかわらず、5年前プリシュティナ暫定自治機関の所謂”憲法裁判所”は24ヘクタール余の土地に対するヴィソキ・デチャニ修道院の所有権確認を拒否しています。私達はこの問題についての国連事務総長の評価を歓迎するものです。
 
敬愛する議長閣下、
 
セルビア共和国は安保理決議第1244号にも定義されているように、恒久的平和と安定をもたらす妥協的な政治的解決策の模索に引き続き取り組む所存です。私達は対話と結ばれた数々の合意の実施こそが全ての現存する諸問題の解決にあたっての唯一の正しい道であると深く信じています。
 
国際法の順守を求める国連加盟国として、セルビアは対話における当事者間に作為的なバランスを確立しようとするいかなる試みにも、そして一方的な行為が伴う責任の相対化にも反対するものです。
 
また私達はブリュッセル協定が結ばれてから8年以上が経過しても、ベオグラードが同協定に基づく全ての義務を果たしたのに対して、セルビア人自治体連合の設立が未だに始まっていないことについて憂慮を表明するものです。
 
これまでのエネルギー、司法、移動の自由、当局者の訪問といった分野での対話にて達成された合意の数々にプリシュティナ側が違反ないしは妨害するケースは数多く、且つ定期的なものとなっています。
 
その一例としてはイヴァン・トドスィイェヴィッチ氏に懲役2年の判決が下されたことが挙げられますが、これは事務総長報告書の中でも指摘されています。これは欧州連合の代表者達によっても指摘された通り、ブリュッセル協定の直接的な違反にあたります。プリシュティナはこの行為にてコソボ・メトヒヤ自治州での和解プロセスに対して計り知れない損害を与えています。
 
トドスィイェヴィッチ氏がセルビア人裁判官が過半数を占める合議体によって刑の宣告を受けなければならなかった為にブリュッセル協定違反であるとの欧州委員会の見解が示されたにもかかわらず、プリシュティナは本件に関して何の反応も示していません。
 
またプリシュティナはコソボ・メトヒヤ自治州領内へのセルビア政府代表者の入域禁止措置も続けています。
 
私達は国際社会、特に欧州連合が同協定の保証者としてプリシュティナ暫定自治機関に対して全ての合意の実施を強く求めることが重要であると考えます。
 
敬愛なる安全保障理事会メンバーの皆様、
 
セルビア共和国は引き続き行方不明者の問題解決に全力で取り組む所存ですが、これは関連する国際的なメカニズムとの完全なる協力、また行方不明者問題に関する作業部会の活動への参加といったものが物語っています。プリシュティナ暫定自治機関の代表者達に対してもその義務の履行を求めるものです。
 
これまで私が話してきたこと全てを念頭に、コソボ・メトヒヤ自治州での国際機関の存在は国連安保理決議第1244号に合致したものであり、且つ必要なものと考えます。国連コソボ暫定行政ミッション(UNMIK)に加え、コソボ治安維持部隊(KFOR)の存在も安全保障の主要な保証者として、また欧州連合・法の支配ミッション(EULEX)の存在も法の支配という分野での活動でそれぞれ重要です。セルビアは国際法の遵守、国連安保理決議第1244号の包括的な履行、そして安保理決議によって委任された任務の遂行を目的とした国連コソボ暫定行政ミッション(UNMIK)の活動を全面的に支持することを改めてここに強調致しますが、同ミッションの活動が縮小されることなく、相応の財源を付与されることも求めたいと思います。
 
ありがとうございました。
 
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コヴァチュ大使は北岡伸一JICA理事長と会談しました(2021/10/14)

コヴァチュ大使とJICAの北岡伸一理事長との会談ではこれまでのJICAの支援によるベオグラードと東京での実りある経験と素晴らしいイニシアチブの数々が共有されました。


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コヴァチュ大使は経団連ヨーロッパ地域委員会の佐藤義雄委員長と会談しました(2021/10/13)

コヴァチュ大使は経団連ヨーロッパ地域委員会の佐藤義雄委員長と意見交換し、非常に実りのある会談となりました。


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コヴァチュ大使が山東昭子参議院議長を表敬訪問しました(2021/10/12)

コヴァチュ大使は山東昭子参議院議長を表敬訪問し、セルビアと日本の友好関係140周年を前に両国議会の協力を確認し、政治、経済、デジタル、文化、科学、スポーツ等の全分野での関係強化で一致しました。山東議長には日本にも輸出されるセルビア産ワインが贈呈されました。

 


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コヴァチュ大使が松原食品の奈良原一平専務と面談(2021/10/12)

コヴァチュ大使は松原食品の奈良原一平専務と面談し、来たるセルビアと日本の友好関係140周年にあたってのセルビア料理のレトルト食品製造プロジェクトに対して支持を表明しました。


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コヴァチュ大使、JBIC 国際協力銀行の前田匡史総裁と会談(2021/10/11)

コヴァチュ大使はJBIC 国際協力銀行の前田匡史総裁と会談し、経済改革と新技術に基づいた協力への関心と日本からの新たな投資の可能性を再確認しました。大使から前田総裁へは日本にも輸出されているセルビア産ワインが贈呈されました。


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コヴァチュ大使、JETROの佐々木伸彦理事長と会談(2021/10/08)

コヴァチュ大使はJETRO本部にて佐々木伸彦理事長と会談し、来たるセルビアと日本の友好関係140周年におけるセルビアへの日本の投資促進プロモーションについて意見を交換しました。

 


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コヴァチュ大使は環境エネルギー政策研究所の創設者・所長の飯田哲也氏と面談しました(2021/10/07)

COP26を前に、コヴァチュ大使は環境エネルギー政策研究所の創設者・所長の飯田哲也氏と面談し、再生可能エネルギーの可能性について意見を交換しました。


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コヴァチュ大使はフルート奏者の吉川久子さんと面会しました(2021/10/06)

コヴァチュ大使はこれまで幾度にもわたりセルビアや当大使館にて公演されたフルート名奏者の吉川久子さんと面会し、協力関係の継続を高く評価しました。

 


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国際芸術交流協会「シロカ・スターザ」による国際公募展「MINI AKT vol.6」開催のお知らせ

セルビアのゼムン市に生まれ、地元の風景やセルビアの教会などをテーマに水彩画を75年にもわたって描き続けた画家のミロシュ・ジュリチコヴィッチさん。2008年に亡くなられた氏を偲んで息子のボシュコさんがゼムンに設立した国際芸術交流協会「シロカ・スターザ(広い道)」はこれまでセルビア内外の画家の個展やワークショップ、国際公募展を主催するなど精力的に活動してきました。彼らの国際公募展の中でも19センチ角の裸体を主題とした「MINI AKT」は絵画や写真など多岐のアートが参加するユニークなもので、今年も5月に入選作38作品が「MINI AKT vol.6」としてベオグラードで展示されています。そして来たる11月には大阪・天王寺にあるArt community space Nano Galleryにて7日間展示される予定です。数多くのセルビア人アーティストも参加しておりますので、この芸術の秋にセルビアのアートの息吹を感じていただけたら幸いです。

 

(日時)2021年11月15日(月)〜21日(日)

(会場)Art community space Nano Gallery    

    大阪市天王寺区茶臼山町1-19米田ビル3F

 

 

 


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コヴァチュ大使が矢崎総業の矢崎信二代表取締役社長と会談

アレクサンドラ・コヴァチュ大使は矢崎総業の矢崎信二代表取締役社長と会談し、同社が既に進出しているセルビアでの更なる経済協力の促進について話し合い、また様々な地球規模での課題や来たるセルビアと日本の友好関係140周年についても意見が交換されました。


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コヴァチュ大使がFC町田ゼルビアのランコ・ポポヴィッチ監督と会談、対ジュビロ磐田戦を観戦(2021/10/03)

アレクサンドラ・コヴァチュ大使はセルビア出身のランコ・ポポヴィッチさんが監督を務めるFC町田ゼルビアの対ジュビロ磐田戦に招待されました。この温かいおもてなしの中ではセルビアと日本の友好関係樹立140周年の記念イベントに向けての協力の可能性についても意見が交わされました。


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コヴァチュ大使が国民民主党の玉木雄一郎代表を表敬訪問(2021/09/29)

アレクサンドラ・コヴァチュ大使は9月29日、国民民主党の玉木雄一郎代表を表敬訪問し、セルビア・日本間における幅広い政治対話の強化及び経済協力について話し合いました。会談には大塚耕平代表代行出席しました。


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コヴァチュ大使が角崎利夫元駐セルビア日本大使、悦子夫人と会談(2021/09/28)

アレクサンドラ・コヴァチュ大使は9月28日、角崎利夫元駐セルビア日本大使、悦子夫人(セルビア日本音楽交流推進の会代表)とセルビア共和国大使館で会談し、文化分野における今後の協力について話し合いました。


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コヴァチュ大使が株式会社マコトインベストメンツの代表者と会談(2021/09/27)

アレクサンドラ・コヴァチュ大使は9月27日、セルビアのワインやアイバル(パプリカのペースト)を輸入する株式会社マコトインベストメンツの代表者と会い、日本市場での宣伝強化に関して意見交換を行いました。


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コヴァチュ大使が明石康・元国連事務次長/元旧ユーゴ担当国連事務総長特別代表と会談(2021/09/24)

アレクサンドラ・コヴァチュ大使は9月24日、明石康・元国連事務次長/元旧ユーゴスラヴィア担当国連事務総長特別代表と会談し、旧ユーゴスラヴィア領土紛争について意見交換を行ったほか、現在の中央アジアとアジア太平洋地域の治安状況についても協議しました。

 


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コヴァチュ大使が第三企画の久米社長と会談(2021/09/21)

アレクサンドラ・コヴァチュ大使は9月21日、セルビアを20年以上も支援し続ける第三企画株式会社の久米信廣代表取締役(NPO法人RBAインターナショナル会長)の表敬訪問を受けました。


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「セルビア人の団結、自由、民族の旗の日」を記念してお祝い申し上げます(2021/09/15)

9月15日は「セルビア人の団結、自由、民族の旗の日」です。セルビア共和国大使館からすべてのセルビア人の皆様に心よりお祝い申し上げます。


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スクラム・ユニゾンの皆様にセルビア国歌を歌っていただきました

国歌を歌って外国人をおもてなしするスクラム・ユニゾン(Scrum Unison)の皆様にセルビア国歌を歌っていただきました。


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コヴァチュ大使が公明党の山口代表を表敬訪問しました(2021/09/08)

アレクサンドラ・コヴァチュ大使は8日、公明党の山口那津男代表を表敬訪問しました。


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コヴァチュ大使がNidecの泉田常務執行役員と会談(2021/09/07)

アレクサンドラ・コヴァチュ大使は9月7日、総合モーターメーカーの日本電産株式会社(Nidec)の泉田金太郎・常務執行役員兼最高業績管理責任者とセルビア共和国大使館で会談しました。


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コヴァチュ大使が天皇陛下に信任状を捧呈しました(2021/08/31)

アレクサンドラ・コヴァチュ大使は8月31日、セルビア共和国の駐日特命全権大使として皇居にて天皇陛下に信任状を捧呈しました。

 


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日本セルビア友好議員連盟の城内実事務局長を表敬訪問しました(2021/08/27)

アレクサンドラ・コヴァチュ大使は8月27日、衆議院議員で日本セルビア友好議員連盟の城内実事務局長を表敬訪問し、セルビアと日本の議員間交流の促進のために意見を交わしました。


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日本セルビア友好議員連盟の逢沢一郎会長を表敬訪問しました(2021/08/26)

アレクサンドラ・コヴァチュ大使は8月26日、衆議院議員で日本セルビア友好議員連盟の逢沢一郎会長を表敬訪問し、ニ国間協力のさらなる発展に向けて意見交換しました。


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セルビア人画家による国際水彩画交流展が開催されます

セルビアの国際芸術交流協会シロカスターザとアトリエ青が主催する「国際水彩画交流展」が9月7日~19日、滋賀県大津市のピアザ淡海で開催されます。


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落札者の決定について
セルビア共和国の大使館及び領事館における調達案件に関する指令(番号:716/GS、2013年5月20日付)及びセルビア共和国在外公館の外国における調達手続き(番号:716-2/GS、2013年7月3日付)に基づき、在日セルビア共和国大使館は以下の通り決定する。
 
落札者の決定

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ティヤナさんがセルビア共和国大使館を訪問(2021/08/20)

アレクサンドラ・コヴァチュ大使は20日、東京オリンピックで陸上男子110メートル障害で金メダルを獲得したジャマイカのハンスル・パーチメント選手を手助けした大会スタッフ、ストイコヴィッチ河島ティヤナさんをセルビア共和国大使館に招待しました。


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セルビア・日本・ジャマイカの友情を深めた東京オリンピック(2021/08/19)

アレクサンドラ・コヴァチュ大使は19日にジャマイカ大使館を訪れ、東京オリンピックで陸上男子110メートル障害で金メダルを獲得したジャマイカのハンスル・パーチメント選手を手助けした大会スタッフ、ストイコヴィッチ河島ティヤナさんへの感謝式典に出席しました。


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ヴチッチ大統領が「嵐作戦」のセルビア人犠牲者及び追放者を記憶する日の記念式典に出席

セルビア共和国のアレクサンダル・ヴチッチ大統領は8月4日、「嵐作戦」のセルビア人犠牲者及び追放者を記憶する日(8月5日)の記念式典に出席しました。


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落札者の決定について
セルビア共和国の大使館及び領事館における調達案件に関する指令(番号:716/GS、2013年5月20日付)及びセルビア共和国在外公館の外国における調達手続き(番号:716-2/GS、2013年7月3日付)に基づき、在日セルビア共和国大使館は以下の通り決定する。
 
落札者の決定
 

 


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入札公募(2021/07/21)
セルビア共和国大使館は同館の建物改修工事に関してて、下記の通り入札を公告します。
 
名称:セルビア共和国大使館建物改修工事の監督・検査

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長門ティヤナ大使秘書がオンライン特別授業に参加しました(2021/07/07)

セルビア共和国大使館の長門ティヤナ大使秘書が7日、セルビア女子バレーボールチームのホストタウンである防府市主催のオンライン特別授業に参加しました。


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「防府市・セルビア共和国ホストタウンフレーム切手」が発売

東京オリンピックに出場するセルビア女子バレーボールチームの防府市での事前合宿を記念して、「防府市・セルビア共和国 ホストタウンフレーム切手」が発売されます。


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サッカーセルビア代表が来日しました(2021/06/04)

ドラガン・ストイコヴィッチ監督率いるサッカーセルビア代表が6月4日に来日しました。


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ドゥボカ臨時代理大使が写真展「Чудо Светог Саве/聖サヴァの奇蹟」を訪問(2021/06/01)

イヴァナ・ゴルボヴィッチ・ドゥボカ臨時代理大使は1日、東京銀座のSteps Galleryで開催中の古賀亜希子さんの写真展「Чудо Светог Саве/聖サヴァの奇蹟」を訪問しました。


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入札公告(2021/06/01)
セルビア共和国大使館は同館の建物改装工事について、下記の通り入札を公告します。
 
工事名称:セルビア共和国大使館建物改装工事

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写真家・古賀亜希子さんの展覧会「Чудо Светог Саве/聖サヴァの奇蹟」のお知らせ

写真家・古賀亜希子さんの展覧会「Чудо Светог Саве/聖サヴァの奇蹟」が5月31日~6月5日、東京銀座のSteps Galleryで開催されます。


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雑誌『時空旅人』でセルビア料理が取り上げられました

雑誌『時空旅人』の人気連載「セルビアの風」(文/秋川ゆかさん)で、横浜市のCocktail Bar Nemanjaのセルビア料理が取り上げられました。


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セルビア投資オンラインセミナー開催(5月20日)のお知らせ

日本貿易振興機構(ジェトロ)ウィーン事務所は5月20日、セルビア政府の投資誘致機関であるセルビア開発庁(RAS)並びにみずほ銀行とセルビアの最新投資環境を紹介するオンラインセミナーを開催します。


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高橋ブランカさんの作品が展示されます

セルビア出身の高橋ブランカさんの作品が、神楽坂セッションハウスで開催される合同美術展「ディストピアの到来に抗して」で展示されます。


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ジェリカ・ガヴリロヴィッチさんの作品が展示されます

セルビア人のアーティストの、ジェリカ・ガヴリロヴィッチさんの作品が東京新橋のGallery Tenで開催される「My Shoots on My Day/世界の写真家が見た美しい瞬間」で展示されます。


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イレーナ・クズマノヴィッチさんの作品が展示されます

セルビア人アーティストのイレーナ・クズマノヴィッチさんの作品が東京銀座のSteps Galleryで開催されるグループ展「Art Cocktail 2021」に展示されます。


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日本電産(Nidec)がノヴィ・サド市に新工場を建設(2021/04/09)
セルビアのアレクサンダル・ヴチッチ大統領は4月9日、ノヴィ・サド市で日本電産株式会社(Nidec)の使節団と対談しました。
 

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Serbia ITF WC Tournament(1)出場者募集のご案内

セルビアのテニス大会ITF PANCEVO(G1)の本戦・予選ワイルドカード(WC)が授与されるSerbia ITF WC Tournament(1)出場者募集のご案内です。


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セルビア人アーティストの展示会「Games of Thrones」開催のご案内

セルビア人アーティストのヴラディスラフ・シュチェパノヴィッチさんの展示会「Games of Thrones」が4月1日~25日、東京・四谷のTS4312で開催されます。


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セルビア国内企業の動向に関する資料をダウンロードできます

セルビア商工会議所が作成した国内企業の動向に関する資料(2020年第4四半期)を下記からダウンロードできます。


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セルビアの投資に関する資料をダウンロードできます

セルビア開発庁による投資に関する資料「Why invest in Serbia?」を下記からダウンロードできます。


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NATO侵略による犠牲者の追悼式典(2021/03/24)

セルビア共和国のアレクサンダル・ヴチッチ大統領はNATO侵略による犠牲者の追悼式典で演説しました。以下は抜粋。


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セルビア産のワインが伊勢丹新宿店の「世界を旅するワイン展」で販売されます

セルビア産のワインが3月17日~22日、 伊勢丹新宿店の「世界を旅するワイン展」で販売されます。


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上山直英名誉総領事に「セルビア国旗勲章第三等級章」の勲章と勲記を贈呈(2021/02/15)

イヴァナ・ゴルボヴィッチ・ドゥボカ臨時代理大使はセルビアの「国家の日」にあたる2月15日、在大阪セルビア共和国名誉総領事館を訪れ、2020年に「セルビア国旗勲章第三等級章」の受章が決定した上山直英名誉総領事に勲章と勲記を贈呈しました。


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セルビア共和国の「国家の日」を記念して、外務省のビデオメッセージを公開(2021/02/15)

2月15日はセルビア共和国の「国家の日」です。外務省が作成した映像を下記リンクからご覧いただけます。


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セルビア共和国大使館のTwitterアカウントを開設しました

在日セルビア共和国大使館はTwitterの公式アカウントを開設しました。


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セルビア人アーティストの作品が展示されます

セルビア人アーティストのドラガン・バーボヴィッチさんの作品が、東京・銀座のSteps Galleryで開催されるギャラリーコレクション2021「souvenir」に展示されます。


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入札公告(2021/02/04)

セルビア共和国大使館は同館の冷暖房機器の整備・維持管理に関して、下記の通り入札を公告します。


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セルビア文学作品の外国語翻訳プロジェクトの協調融資に関する公募

セルビア共和国文化・メディア省の現代芸術制作及び創造産業課は2021年1月19日~3月9日の間、2021年のセルビア文学の代表的作品の外国語翻訳プロジェクトの協調融資について公募を開始します。


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アナ・ダブッツォさんの作品が展示されます

セルビア出身のアーティスト、アナ・ダブッツォさんの作品が3月1日~13日に東京ミッドタウン・デザインハブで開催される「花とともに生まれん。3・11以後、復興とアート」に展示されます。


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セラコヴィッチ外務大臣によるディアスポラに関する談話(2021/01/04)

ニコラ・セラコヴィッチ外務大臣はタンユグ通信の取材に応じ、国外に暮らすセルビア人(ディアスポラ)について話しました。以下は概要。


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セラコヴィッチ外務大臣による外交政策に関する談話(2021/01/03)

ニコラ・セラコヴィッチ外務大臣はタンユグ通信の取材に応じ、在外公館に赴任する大使の着任時期や今後の外交政策について話しました。以下は概要。


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ヴチッチ大統領が2021年の政策について会見を開きました(2020/12/28)

アレクサンダル・ヴチッチ大統領は12月28日、2021年の政策について会見を開きました。以下は抜粋。


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ブルナビッチ首相が新型コロナウィルス感染症のワクチンを接種(2020/12/25)

アナ・ブルナビッチ首相は12月24日、ウイルス学・ワクチン・血清研究所「トルラク」で、「ファイザー」社と「ビオンテック」社が開発した新型コロナウィルス感染症のワクチンを接種しました。


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ブルナビッチ首相が勝亦新大使と会談(2020/12/24)

セルビア共和国のアナ・ブルナビッチ首相は12月23日、新たに在セルビア日本国大使に着任した勝亦孝彦特命全権大使と会談し、二国間の友好・経済交流関係が進展していることに満足の意を表しました。


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北上市の交流イベントに参加しました(2020/12/20)

セルビア共和国大使館の長門ティヤナ大使秘書は12月20日、東京オリンピック・パラリンピックでセルビア共和国のホストタウンに登録されている岩手県北上市で開催された交流イベントにオンラインで参加しました。


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【重要】外国人およびセルビア国籍保持者のセルビア入国にあたっての新型コロナ関連の規制措置が全廃されました!
セルビア政府が新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の国内侵入・拡大を防止するために、外国人およびセルビア国籍保持者のセルビア入国にあたって施行していた規制措置が全廃されました
 
詳しくはセルビア共和国外務省のHPをご参照下さい(英語)
 
 

 


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ヴチッチ大統領が勝亦新大使から信任状を受け取りました(2020/12/11)

セルビア共和国のアレクサンダル・ヴチッチ大統領は12月11日、新たに駐セルビア日本大使に着任した勝亦孝彦特命全権大使から信任状を受け取りました。勝亦大使からは、天皇陛下がセルビアの新型コロナウィルス感染状況に気遣われるお言葉があったこと、両国の友好関係の深化を願う旨、伝えられました。


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「世界人権デー」に関連するセルビア外務省の声明(2020/12/11)

セルビア共和国外務省は12月10日の「世界人権デー」を記念して、1948年同日に国連総会で採択された世界人権宣言の成果と価値に対する取り組みを改めて表明します。


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「セルビアからのアートな便り ~ふたつの国際交流展~」のお知らせ
「セルビアからのアートな便り ~ふたつの国際交流展」が12月、1月に大阪市と大津市の2会場で開催されます。
  

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高橋ブランカさんの個展「more than words」のご案内

セルビア出身で日本在住の高橋ブランカさんの個展「more than words」が12月14日~19日、東京銀座のSteps Galleryで開催されます。


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埼玉県富士見市によるセルビア共和国の応援メッセージ動画が公開

埼玉県富士見市によるセルビア共和国の応援メッセージ動画が12月7日に公開されました。


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岩手県北上市によるセルビア共和国の応援メッセージ動画が公開

岩手県北上市によるセルビア共和国の応援メッセージ動画が12月6日に公開されました。


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セルビア出身のアーティストの作品が鳥取県立博物館で展示されます

セルビア出身のアーティスト、ミラン・トゥーツォヴィッチさんとサーシャ・マリャノヴィッチさんの作品が、鳥取県立博物館で開催中の企画展「「ミュージアムとの創造的対話03 何が価値を創造するのか?」に展示中です。


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セルビアのワインがクリスマスイベントで限定販売されます

セルビアの王室ワインや固有品種ワインが12月4日、東京・代官山の老舗フランス料理レストラン「パッション」で開催されるクリスマスマーケットで販売されます。


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イリネイ総主教の逝去に際する弔問記帳受付のお知らせ

セルビア共和国大使館は、セルビア正教会のイリネイ総主教(ペーチ総主教修道院大司教、ベオグラード・カルロヴツィ府主教)の逝去に際する弔問記帳を下記の通り受け付けます。


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公明党の山口那津男代表を表敬訪問(2020/11/19)

イヴァナ・ゴルボヴィッチ・ドゥボカ臨時代理大使は11月19日、衆議院第1議員会館で公明党の山口那津男代表を表敬訪問しました。


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入札公告(2020/11/16)

セルビア共和国大使館は同館が使用する新車購入に関して、下記の通り入札を公告します。


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WPTAコンサート2020「音楽紀行 セルビアからウィーンへ」開催のお知らせ

国際ピアノ指導者連盟WPTA日本支部によるコンサート「音楽紀行 セルビアからウィーンへ」が11月7日、東京・江東区のティアラこうとうで開催されます。


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ドゥボカ臨時代理大使が「2020着物に世界を映す」展覧会に出席

イヴァナ・ゴルボヴィッチ・ドゥボカ臨時代理大使が10月16日、京都市京セラ美術館で開催された「2020着物に世界を映す」展覧会に出席しました。


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小説『私たちはみんなテスラの子供』(前編)発売のおしらせ

ベオグラード出身の作家、ゴラン・スクローボニャ氏の小説『私たちはみんなテスラの子供』(前編)の翻訳本が刊行されました。日本在住の小説家・翻訳家の高橋ブランカさんと夏井徹明さんによる共訳です。 


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映画『オン・ザ・ミルキー・ロード』、『鉄道運転士の花束』上映のご案内

セルビアの映画『オン・ザ・ミルキー・ロード』、『鉄道運転士の花束』が10月17日~23日、東京の目黒シネマで上映されます。

 


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セルビアでのビジネスにご関心のある方へ

セルビアでのビジネスにご関心のある方へ、特設サイト「SERBIA CREATES OPPORTUNITIES」(英語のみ)のご案内です。


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セルビア産のワインが販売されます 「世界の酒とチーズフェスティバル」

セルビア産のワインが大丸東京店で10月7日~13日に開催される「世界の酒とチーズフェスティバル」で販売されます。


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セルビアに関するオンライン講座を実施(2020/09/24)

セルビア共和国大使館の長門ティヤナ大使秘書が9月24日、六本木ヒルズ の「アカデミーヒルズ」会員向けにオンライン講座を行いました。


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セルビア人による日本画の個展「花の賛歌・Hymn of flowers」のご案内

日本在住のセルビア人アーティスト、マリヤーナ・アンジェリッチさんの日本画の個展「花の賛歌・Hymn of flowers」が9月12日~22日、埼玉県さいたま市の二木屋で開催されます。


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日・セルビア租税条約が署名されました(2020/07/22)

「所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とセルビア共和国との間の条約」(日・セルビア租税条約)の署名式が7月21日、セルビアのベオグラードで行われ、セルビア共和国のシニシャ・マーリ財務大臣と日本の丸山純一日本国大使との間で署名が交わされました。


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ピアニスト井尻愛沙さんのインタビューがセルビアの月刊誌に掲載されました

ロンドン在住の日本人ピアニスト、井尻愛沙さんのインタビューが、セルビアの月刊誌『Diplomacy&Commerce』に掲載されました。


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ジョコヴィッチ選手に特別顕彰(2020/05/30)

イヴィツァ・ダチッチ第一副首相兼外務大臣はセルビア共和国の「外交の日」にあたる5月29日、同国の外務省にて、テニスの国際大会で数多くのタイトルを獲得してきたノヴァク・ジョコヴィッチ選手に、セルビア共和国及び同国民の宣伝活動に大きく関与・貢献したことに関連する特別顕彰を授与しました。

 


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セルビア共和国への入国に関するご案内(2020/05/22)

セルビア共和国の入国禁止制限が5月22日に解除され、すべての国境検問所の業務が再開されました。


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ビザ申請の受付を再開しました(2020/05/22)

セルビア共和国大使館は5月22日、セルビアに入国する外国人のビザ申請業務を再開しました。


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セルビア国内における非常事態宣言が解除されました(2020/05/06)
セルビア共和国政府は5月6日,新型コロナウィルス感染症に係わる非常事態宣言の解除を発表しました。

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セルビア共和国の国境封鎖に関するお知らせ(2020/03/16)
セルビア共和国政府は3月15日、同国における新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の拡大に伴い、同国全域において非常事態宣言を発令しました。
 
これにより、セルビア共和国の国境は封鎖され、すべての外国人に対して入国禁止措置が取られています(同国に在任する外交官及び滞在許可を持つ外国人は除く)。

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ビザ申請の受付を一時的に停止します(2020/03/16)
セルビア共和国における新型コロナウィルス感染症の拡大を防ぐために、外国人のセルビア入国が禁止されています(同国に在任する外交官及び滞在許可を持つ外国人は除く)。
 
セルビア共和国大使館は、セルビア入国を予定している外国人からのビザ申請の受付を一時停止します。受付の再開については今後ホームページ上でご案内いたします。

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ギャラリーコレクション展「anecdote」のご案内

セルビア人アーティストの作品が出品されるギャラリーコレクション展「anecdote」が4月1日~11日、東京・銀座のSteps Galleyで開催されます。


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入札公告(2020/03/16)

セルビア共和国大使館は同館の建物改装工事について、下記の通り入札を公告します。


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新型コロナウイルス感染症に関する最新情報
セルビア国内での新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する最新情報は下記のリンク先で取得できます(英語)


日本・セルビア演劇交流プロジェクト Vol.5『SKAKAVCI いなごたち』のご案内

新型コロナウイルス感染拡大の影響で公演中止が決定しました

日本・セルビア演劇交流プロジェクト Vol.5『SKAKAVCI いなごたち』が3月25日~29日、東京・目白のシアター風姿花伝で上演されます。

 


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グリシッチ大使が富士見市の卓球大会に参加 オペラ鑑賞も(2020/02/18)

ネナド・グリシッチ大使は2月18日、埼玉県富士見市で行われた卓球の親善大会「グリシッチ杯」に参加しました。


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上山直英名誉総領事が「セルビア国旗勲章第三等級章」を受章(2020/02/15)

在大阪セルビア共和国名誉総領事館の上山直英名誉総領事が、アレクサンダル・ヴチッチ大統領から「セルビア国旗勲章第三等級章」を授与されることが決定しました。 


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ミラン・トゥーツォヴィッチさんの追悼展のご案内(2020/02/12-27)

セルビアを代表する画家ミラン・トゥーツォヴィッチさんの追悼展が2月12日~27日、東京・銀座のSteps Galleryで開催されます。

 


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行田市立忍中学校の生徒が大使館訪問(2020/02/13)

埼玉県行田市立忍中学校の2年生が2月13日、校外学習の一環でセルビア共和国大使館を訪問しました。


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NHKの番組でセルビアのお菓子が紹介されます
NHKの番組「オリエント急行ライン スイーツ列車紀行 お菓子秘話~東欧の甘美編」でセルビアのお菓子が紹介されます。

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ヴァイオリニスト、ネマニャ・ラドゥロヴィチさんの来日公演のお知らせ

世界で活躍するセルビア人ヴァイオリニスト、ネマニャ・ラドゥロヴィチさんが2月~3月、来日公演を行います。


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中央区立晴海中学校の1年生が大使館訪問(2020/02/04)

東京都中央区立晴海中学校の1年生13名が2月4日、校外学習の一環でセルビア共和国大使館を訪問しました。


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府中第四中学校の生徒が大使館を訪問(2020/01/24)

府中市立府中第四中学校の2年生が1月24日、校外学習の一環でセルビア共和国大使館を訪問しました。


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「セルビアフェア」が渋谷のTSUTAYAで開催中!(2019/12/26-2020/1/31)

セルビアに関連する書籍、食品、雑貨を販売する「セルビアフェア」が2019年12月26日~2020年1月31日、東京の「TSUTAYA BOOKSTORE 渋谷スクランブルスクエア」で開催されます。

 


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『dancyu』2月号でセルビアの「スラヴァ」が紹介されます

食を楽しみたい人のための月刊誌『dancyu』2020年2月号(1月6日発売)の中の「ヤマザキ 世界の朝食」のコーナーで、セルビアの「スラヴァ」に関する記事が掲載されます。


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グリシッチ大使が富士見市の星野市長と対談しました

埼玉県富士見市の広報「富士見」の中で、ネナド・グリシッチ大使と星野光弘市長の新春対談が掲載されました。


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富士見市で「セルビア語・セルビア料理教室」を開催(2019/12/25)

セルビア共和国大使館の長門ティヤナ大使秘書が12月26日、埼玉県富士見市の鶴瀬西交流センターで「セルビア語・セルビア料理教室」を開催しました。


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熊野東中学校の生徒が大使館を訪問(2019/12/04)

広島県安芸郡熊野町立熊野東中学校の生徒が12月4日、セルビア共和国大使館を訪問しました。


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高瀬瑠菜さんがグリシッチ大使と交流(2019/12/02)

東京都の特別支援学校に通う高瀬瑠菜さん(13歳)が12月2日、障がいを持つ子供たちが各国大使館と交流する「2020ジャパンバリアフリープロジェクト」の参加者として、セルビア共和国大使館を訪れました。


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ハンドボールセルビア女子代表が世界選手権に出場します

ハンドボールセルビア女子代表が「2019女子ハンドボール世界選手権大会」(11月30日~12月15日・熊本県)に出場します。


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東洋英和女学院大学の学生が大使館を訪問(2019/11/28)

東洋英和女学院大学の「国際社会ワークショップA」を履修する学生6名が11月28日にセルビア共和国大使館を訪問しました。


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写真展「Црнобог 黒い神」とトークイベント開催のお知らせ

写真家の古賀亜希子さんがセルビアで滞在、制作した写真展「Црнобог 黒い神」が11月25日~30日、東京・銀座のSteps Galleryにて開催されます。


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セルビア人と日本人のデュオ「FuGo」来日コンサートのご案内

セルビアで活躍するデュオ、FuGoの来日初コンサート「セルビアと日本の魂の交流」が11月22日と24日に、東京都内で開催されます。


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セルビアのチームが優勝 3人制バスケットのクラブ世界一決定戦(2019/11/02-03)

3人制バスケットボール「3x3」のクラブチーム世界一決定戦「ワールドツアーファイナル」が11月2日・3日に宇都宮市で開催され、セルビアの「ノヴィ・サド」が優勝を飾りました。

© FIBA 3x3 WORLD TOUR UTSUNOMIYA FINAL 2019 実行委員会

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ブルナビッチ首相が「即位礼正殿の儀」と「饗宴の儀」に参列(2019/10/22)

アナ・ブルナビッチ首相は10月22日、皇居で行われた天皇皇后両陛下の「即位礼正殿の儀」と「饗宴の儀」に参列しました。


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ブルナビッチ首相が安倍総理と二国間会談を行いました(2019/10/21)

アナ・ブルナビッチ首相は10月21日、迎賓館赤坂離宮で安倍晋三総理大臣と二国間会談を行いました。


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セルビアのピアノデュオ「LP DUO」来日コンサートのご案内

セルビアを拠点に世界的に活躍するピアノデュオ、LP DUOの来日コンサート「3人のピアニストが奏でる『音の輪』」が11月4日、東京都のめぐろパーシモンホールで開催されます。


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「日本セルビア映画祭 」開催のお知らせ

第6回目となる「日本セルビア映画祭 」の上映会が11月2日・3日、東京のLOFT9 Shibuyaで開催されます。


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セルビア産のワインが大丸東京店で期間限定販売されます

セルビア産のワインが、大丸東京店で開催される「世界の酒とチーズフェスティバル」で販売されます。


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欧州文化首都「ノヴィ・サド2021」に関するプレゼンテーション&交流会のご案内

2021年の「欧州文化首都」であるノヴィ・サド市から代表者が来日し、「ノヴィ・サド2021」に関するプレゼンテーションが10月16日、東京都港区で開催されます。


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ジョコヴィッチ選手が楽天ジャパン・オープンに出場します

男子テニスランキング1位のノヴァク・ジョコヴィッチ選手が2019年楽天ジャパン・オープン・テニス選手権に出場します。


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グリシッチ大使が山東昭子参議院議長を表敬訪問(2019/09/11)

ネナド・グリシッチ大使は9月11日、山東昭子参議院議長を表敬訪問しました。


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セルビアの文化を紹介 「こくさいひろばカフェで世界一周」のお知らせ

セルビアの文化を知る交流イベントが9月22日、福岡市のアクロス福岡で開催されます。


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山崎佳代子さんが第29回「紫式部文学賞」を受賞(2019/09/03)

ベオグラード大学言語学部日本語学科教授で詩人の山崎佳代子さんが9月3日、第29回「紫式部文学賞」を受賞しました。


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「富士見市×セルビア共和国」ホストタウンフレーム切手が販売中

「富士見市×セルビア共和国」ホストタウンフレーム切手が8月26日から埼玉県、東京都の一部の郵便局で販売中です。


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グリシッチ大使が大島理森衆議院議長を表敬訪問(2019/08/20)
ネナド・グリシッチ大使は8月20日、大島理森衆議院議長を表敬訪問しました。
 
 
 

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ダチッチ外務大臣が河野外務大臣とベオグラードで会談(2019/08/15)

セルビアのイヴィツァ・ダチッチ第一副首相兼外務大臣は8月15日、ベオグラードで日本の河野太郎外務大臣と会談を行いました。

 


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鶴見大学附属中高の生徒が大使館を訪問しました(2019/08/09)

鶴見大学附属中学校・高等学校のJRC国際ボランティア部に所属する生徒15名が8月9日、セルビア共和国大使館を訪れました。


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写真家マルコ・スタマトビッチさんの展示会のお知らせ

セルビア出身の写真家、マルコ・スタマトビッチさんの写真展が名古屋市と京都市で開催されます。


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ダチッチ外務大臣が城内環境副大臣と会談(2019/07/23)

セルビアのイヴィツァ・ダチッチ第一副首相兼外務大臣は7月23日、セルビアを訪問中の城内実環境副大臣と会談しました。


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ダンスシアター「彼女の椅子(仮)」のご案内

セルビア人作家の高橋ブランカさんが台本を制作するダンスシアター「彼女の椅子(仮)」が9月7~8日に、東京の神楽坂セッションハウスで行われます。


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映画『鉄道運転士の花束』が8月17日より上映されます

セルビアの映画『鉄道運転士の花束』が8月17日から全国の劇場で上映されます。


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グリシッチ大使が埼玉県でのオリンピック1年前イベントに出席(2019/07/20)

ネナド・グリシッチ大使は7月20日、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンで開催された「埼玉で開催!1年前イベント~Tokyo 2020 1 Year to Go!」に出席しました。

 


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「シネマポストユーゴ2019 ~ユーゴスラヴィアの100年~」のお知らせ
「シネマポストユーゴ2019 ~ユーゴスラヴィアの100年~」が東京都内の大学で開催されます。
 
 
 

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グリシッチ大使が女子バレー・ネーションズリーグを観戦(2019/06/12)

ネナド・グリシッチ大使は6月12日、武蔵野の森総合スポーツプラザで行われた「FIVBバレーボールネーションズリーグ2019女子東京大会」のセルビア対日本の試合を観戦{