ネナド・グリシッチ大使は6月12日、武蔵野の森総合スポーツプラザで行われた「FIVBバレーボールネーションズリーグ2019女子東京大会」のセルビア対日本の試合を観戦しました。
若手中心のメンバーで試合に臨んだセルビアは、第1セットを奪うも、1-3で逆転負けを喫しました。
会場には、グリシッチ大使のほか、日本セルビア協会の長井忠会長、平下治副会長、東京オリンピック・パラリンピックでセルビアのバレーボールチームのホストタウンに登録されている防府市バレーボール協会の上田章雄会長、伊藤龍義理事長、ホストタウン推進室の平田輝雄室長らが応援に駆け付けました。