アレクサンドラ・コヴァチュ大使は松原食品の奈良原一平専務、そして青山学院大学経営学部のSBSL(経営学部学部生リーダーズ)の皆さんと青山学院大学でのセルビアの文化や食のPRプロジェクトについて話し合いました。話し合いの中ではセルビアと日本の友好関係140周年を記念して松原食品より発売されたレトルトのセルビア料理「ムチュカリッツァ」の認知度や販売が上がっていることも触れられました。
コヴァチュ大使はセルビア料理のレトルト食品を開発し、宣伝している松原食品とプロジェクトに参画している青山学院大学の学生達に対して謝辞を述べました。